2004/07/05(月)10:12
「世界の中心で愛を叫ぶ」を読みました。
淡々と
ストーリーは進んでいきました。
思春期の男の子の
淡い気持ちが、
時には笑えるくらいでした。
初めの
「朔太郎くん」
「龍之介くん」のやり取りは
笑えるどころか、人事じゃないって感じで・・・
我が家の息子2人がそうだから・・・
「文学かぶれの親」・・・
全くです。
好きで、好きで、好きで、
「夢が現実で
現実が夢でありますように」
映画も見に行きたいな。