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カテゴリ:日常
死のうと思っていた。 今年の正月、よそから着物一反もらった。 お年玉としてである。 着物の布地は麻であった。 鼠色の細かい縞目が織り込まれていた。 これは夏に着る着物であろう。 夏まで生きていようと思った。 (引用:太宰治) よく 「いつ死んでもいいや」 という人がいます。 でもこうゆう何気ないことに 生きる意味があるのかもしれない。 今日 デスノートと英語で表紙に書かれた本を拾いました↓ 中を開いてみたら 何か注意書きのような物が書かれています↓ 英語は苦手です。 ましてや筆記体なので何が書いてあるかわかりません。 何も書いてないし ノートなので 警察に届けるのもなんなので ネコババしようと思います。 ちょうどこのくらいの大きさの アドレス帳が欲しいと思っていました。 失くすといけないので 自分の名前書いとかなきゃ。 (嘘) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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