毎日1人に2000ポイントが当たる楽天ブログラッキーくじ

000000
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

映画とＪＡＺＺと海外冒険小説に上方落語が大好き

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

カテゴリ未分類5

街角ウォッチング67

コンサート13

ＰＣ・ＡＶ18

[コミック] カテゴリの記事

全10件 (10件中 1-10件目)

1

ラズウェル細木のブルーノート道案内

ラズウェル細木のブルーノート道案内「酒のほそみち」でおなじみのラズウェル細木さんのJAZZコミック東芝ＥＭＩ発行の冊子「Blue Note Club」に連載されていたものをまとめたもの中身は、JAZZレーベルBlue Noteに関するものだけJAZZファン、Blue Noteファン待望の単行本１５００番台の２つの欠番の話など、マニアならではの内容です１５０１番から１６００番までの９８枚、所有している人いるのかな？ジャケット写真はこちらのサイトでどうぞ

2013.12.07

コメント(0)
ラズウエル細木さんの「ときめきＪＡＺＺタイム」

珍しい本を見つけました！「酒のほそ道」などで漫画週刊誌に多く連載されているラズウエル細木さんの「ときめきＪＡＺＺタイム」２５年ほど前に､雑誌「ジャズ批評」に連載していたＪＡＺＺコミック・エッセイをまとめたものだけど、当時のものではなく2010年8月発行なので、売れ出したのでジャズ批評社がこれは売れると思って出したのかな？ＪＡＺＺをテーマにした漫画は珍しい、読んでみると筆者はかなりのジャズファン、アナログレコードも一万数千枚のコレクターみたいです。ジャズファンが読んでもなかなか面白い、当時のジャズ喫茶や古レコード店、ニューヨークのジャズ倶楽部など､思わず早々と言いながら読んでしまいました。この本の14編だけではなく、もっとあるはずなので出版して欲しい、でも今のラズウエル細木さんのファンには受けないだろうな。

2012.10.11

コメント(0)
旅のうねうね／グレゴリ青山

京都生まれの女性漫画家高校卒業後美術専門学校に通いながらバイト生活をへて中国や東南アジアを歴訪絵はあまり上手くない（下手）今回の「旅のうねうね」発刊されたのに気がつかなかった（ネットで見つけました）中国、台湾、シンガポール、ベトナムなどへの旅のコミックエッセイ各国の人々との出会いを京都人の目で！！なぜかはんなりと綴られる文章に引き込まれます

2012.10.01

コメント(0)
石塚真一さんの「岳」完結！！

ビッグコミックに連載していた石塚真一さんの「岳」が終了してしばらく経ちますが、この度、単行本の完結巻第１８巻が発行され購入しました。「岳」は、奥さんも私もファンで、単行本が発行されるたびに買っていました。　主人公は、島崎三歩、世界中の山々を登ったあと日本アルプスで山岳救助ボランティアをしています。強靱な体力と持ち前の明るさで、地元のみんなに愛され、山で暮らしていて、いざ遭難事故には率先して出動します。遭難現場で遭難者に最初にかける言葉は「良く、頑張った」生きていてくれて良かったなのです。そんな彼を中心に、県警の救助隊員、山小屋のおばさん、ヘリコプターの操縦士、山に来る人々との関わりあいを生き生きと描いていました。一話一話が、涙なくしては読めないような素晴らしい作品でした。その物語も、１８巻で終了しました。三歩さんは、いよいよヒマラヤに挑戦しました。そこでも遭難した人々を救助しようとするのですが、８０００ｍ級の山での過酷さとの闘いに三歩さんの力を持ってしても・・・・・・・泣ける作品ではあるのですが、同時に希望や、未来を感じさせ素晴らしいです。

2012.09.01

コメント(0)
華中華　第１５巻

ビッグコミックに連載中の華中華の単行本第１５巻を買いました。この頃は漫画ばかりブログにしていますが、実は小説の読みたい物がないのです。この間読んだＬ・Ａモースに後２作有るとわかったので現在注文中です。さて、華中華ですが、作：西ゆうじ、画：ひきの真二のお二人の作品。西ゆうじさんには、他に「あんどうなつ」があり、ひきの真二さんには、「ちゃぺ」という津軽鉄道を舞台に書いた心温まる作品があります。どちらも楽しくてほろっとさせる漫画です。この「華中華」は、徳島から世界一の中華料理人になるため横浜中華街にやってきた、ハナちゃんが､幽霊の楊貴妃さんを味方に、いろんな困難に遭いながらも上海亭の老夫婦や、下宿のおじさん（実は叔父さん）の助けを得、料理長の島野の叱咤激励を受け料理人として成長していく姿を毎回新しいチャーハンのレシピとともに描いています。いつも元気で明るいハナちゃんを応援しながら読んでいるとこちらまで元気になります。

2011.10.04

コメント(0)
昭和のこども／流水りんこ

「インド夫婦茶碗」でおなじみの流水りんこさんの「昭和のこども」第３巻。筆者のこども時代を漫画でおもしろおかしく書いています。彼女は１９６２年生まれなので、今年４９歳になるはず。小学生時代は、７０年大阪万博ぐらいから始まる。東京の下町で姉妹が自由奔放に育った様子が､おかしくて笑えます。元々がホラー漫画家の流水りんこさんが、自分の家族をネタに書き綴った本がこんなに売れているのはいいけど､子供たちも大きくなってきたので、自分がネタにされているのに､文句が出そうな気もします。読んでるこちらは､もっと書いてほしいので、第４巻の出るのを楽しみにしよう。

2011.09.29

コメント(0)
中間管理職刑事／秋月りす

「ＯＬ進化論」「おうちがいちばん」「かしましハウス」でおなじみの奈良県在住の４コマ漫画家「秋月りす」の新刊「中間管理職刑事」あまりたくさん書いていないようなので集めて一冊にしても、作品数が少なく一ページに一作全１６９ページ。通常は一ページに２作なので半分ですむはずが､それでは単行本として体裁がつかないので､無理矢理作ったみたいです。それでも秋月りすファンとしては大歓迎。ベテラン刑事とその部下､奥さん､私立探偵が出てくる。他の作品を見慣れているので､日本の話と思って読んでいると､どうも違う舞台は外国だった。お金の単位がドルだったり私立探偵の名前がベティでようやくわかるが、泥臭くて日本の刑事に見えるのだけど､中身が面白いから許してしまいます。

2011.09.24

コメント(0)
インド夫婦茶碗　第１６巻　流水りんこ

流水りんこさんのインド夫婦茶碗第１６巻がでてたので早速買ってきました。私たち夫婦二人ともファンなので、欠かさず買っています。筆者はインドお宅で長年インドへ一人旅を繰り返す内にインド人「サッシー」と結婚。今では、一男一女に恵まれ「りんこ」さんの母との５人暮らし。元祖国際結婚漫画家のりんこさんが書く子育て奮闘記。読み進めると笑いあり、もらい泣きありの中に元気をもらいます。子供たち「アシタくん」と「アルナちゃん」の成長が楽しみです。一度は旦那さんの「サッシー」がやっている南インド料理店にも行ってみたいと思います。

2011.09.19

コメント(0)
石塚真一のそんでよし！

小栗旬主演で､映画化された「岳」の原作者、石塚真一氏が、ビッグコミック・オリジナル増刊に連載していた「そんでよし！」東京下町で店を出すちょっと怪しい占い師、肘肩梅ノ介が街の人々の悩みを解決？相談者に､変な物を売りつけたり､お節介を焼いたりしながら､下町の生活を描いてます。画はお世辞にもうまいとはいえないけれど､ストーリーは別の人というのが多い中で､両方とも石塚真一のオリジナルで、読んだ後ほっとするのが、好きなところ。作者には、他に「東京チェックイン」があり、こちらもおすすめです。

2011.05.11

コメント(0)
ＯＬ進化論

秋月りすの「ＯＬ進化論２９」を買った。ペンネームの通り女性作家で、漫画週刊誌モーニングに連載中の４コマ漫画。どちらかというと男性誌なのにＯＬの日常とか主婦のこととか書かれているが、男性に読ませたいのかもしれない。調べてみると連載は１９８９年から始まっているので２０年も続いていることになる。モーニングは買っていないが単行本が出ればいつも買っているが、年に１．５冊のペースなので、次が待ち遠しい。初期の頃のものは文庫にもなっているので、一度読んでみてはいかがでしょうか。「社長秘書　令子」が特におすすめですがこの頃登場しないのが残念。

2009.06.04

コメント(0)

全10件 (10件中 1-10件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

アニメ番組視聴録

魔法科高校の劣等生～、響け！ユーフ…

(2024-04-30 20:04:37)
ＴＶで観た映画

誓いのフィナーレ

(2024-04-30 09:50:08)
【演劇】何か見に行きますか？　行き…

四月大歌舞伎、千穐楽（4/26)行って…

(2024-04-28 07:34:10)

© Rakuten Group, Inc.