映画とＪＡＺＺと海外冒険小説に上方落語が大好き

[コンサート] カテゴリの記事

全13件 (13件中 1-13件目)

1

• 

  KOBE JAZZFESTIVAL 2017

  今年も行ってきました「KOBE JAZZFESTIVAL 2017」３年連続で小曽根真さん出演ということもあり、客席は満席、立ち見も出てました。一部の「辻川弘子カルテット」小柄な方ですが、ゴリゴリ吹きます。ソプラノの音もきれいです。第二部は、小曽根ファミリープラス横尾昌二郎さん、８３歳になられる小曽根父、相変わらず口は達者、もちろん演奏も素晴らしいです。やっぱりJAZZはいいなあ　小曽根父もおっしゃってたけどこんなに上質なJAZZを廉価な入場料で聴けるのを、神戸国際会館さんに感謝！！

  2017.07.31

  コメント(0)

• 

  Lapis Tea Time Jazz vol.7 喫茶去

  早いもので、神戸ラピスホールでの喫茶去が７回目です。今回のお目当てはmasae sakataさん。昨年のこくさいホールでのKOBE JAZZが急な渡米でキャンセルになり聴けなかったので楽しみにしてしてました。喫茶去には、お茶と和菓子がでます．これも楽しみです！！masaeさんのステージ、パワフルで歌い，吹きまくります。いい時間を過ごせました。また、どこかで聴きたいですね。

  2017.03.12

  コメント(0)

• 

  KOBE JAZZ FESTIVAL 2016 神戸国際会館こくさいホール

  今年で１２回目になるKOBE JAZZ FESTIVAL 2016始まった頃の入場料は、１５００円、今年は２６００円それにしても安い､ありがたいです一部は横尾昌二郎セクステット、初めて聴く方ばかりですが、お目当ては､里村稔さんオープニング、いきなりのソロパートでゴリゴリ聴かせてくれました聞き慣れた曲ばかりですが､アレンジが素晴らしい第二部は､おなじみの小曽根ファミリー真さんが入るとすごいですねあっという間の３時間でした来年も是非お願いしたいですね､入場料ももっと上げてもいいです

  2016.09.19

  コメント(0)

• 

  Iwatani Presents 高橋真梨子 Mariko Takahashi Concert vol.38 2014 Adultica

  １０月１３日に公演予定だった「高橋真梨子コンサート」が台風接近のため中止になり今日が振り替え公演でした。祝日から平日になったため、半分は払い戻しされたにもかかわらず再発売も売り切れたようでやはり満席です。根強い人気の真梨子さん。 歌う真梨子さんしゃべる真梨子さんステップを踏む真梨子さんソプラノサックスを吹く真梨子さん私と同年代とは思えないほどのパワフルライティングも素晴らしいステージでしたディナーショーよりもやっぱりホールコンサートが良いですね！！  

  2014.11.26

  コメント(0)

• 

  高橋真梨子／神戸国際会館こくさいホール

  今年も行ってきました、高橋真梨子さんのコンサート、相変わらず満席人気は衰えませんね、追っかけもいるみたいですよ。ステージは､年を経るごとに派手になってきますね。今年は特にライティングに力が入っていました。８名のHENRYバンドも一段とサウンドに厚みが出てきました、この頃のキーボードはストリングスの音も出るんですね。野々田万照さんのサックスのソロも聴けたし､真梨子さんは４着もドレスを着替えてくれました。ファンサービス満点で､スタンディングもあり楽しい一時でした。私と同じ昭和２４年生まれの６３歳だけど、声の張りとつやは変わりません。来年も行きますよ！！ 

  2012.09.28

  コメント(0)

• 高橋真梨子／神戸国際会館こくさいホール

  ２年前にディナーショーを観ましたが､今回は神戸国際会館でのホールコンサートです。高橋真梨子さんのコンサートはいつも地味目だったけど、今回は違いました。ライティングも照明もヘンリーバンドのサウンドも一段とパワフルで､今までで一番すばらしいステージでした。真梨子嬢の歌声も健在､私と同年齢とは信じられない声の張りです。ヘンリーバンドも一人で複数の楽器を使いこなし､サウンドに厚みが感じられました。初めての経験は､ファンクラブの方たちだと思いますが､多数の客が､曲によりスタンディングをしたことです。エンディングは､こちらも思わず立ち上がって拍手をしてしまいました。休憩なしの２０曲あまりのステージ堪能しました。また来年も来たくなりました。 一つだけ残念だったのは、音響の位相のずれか､ボーカルが真梨子さんに定位しなかったこと､目をつぶって聴いてもずれていた。それにしてもこくさいホールの響きはすばらしいと思いました。

  2011.07.18

  コメント(0)

• ファンを大事にする前川清さん

  母親が､ファンで以前から行きたがっていたので､神戸国際会館こくさいホールにお供で観てきました。私は､ファンでもなく音楽の趣味も違うので冷静に観てきました。感心したのはファンを大事にしているところです。声援には手を振り､差し入れというかお土産を受け取るのも全員のを受け取り、握手をしていた。お客さんを飽きさせないように、ＭＣも前川さんが自分でして、ファッションショーをしたり、笑わせたりと、サービス満点。客席に降りての握手も丁寧。そのため、予定時刻を大幅に過ぎてしまっていた。終演後のお客さんの顔も満足した様子。私の母親も握手の手をなかなか離さず、はらはらしたけど前川さんは困った顔もせず答えてくれていた。ちょっとは親孝行が出来たかな。 

  2011.06.18

  コメント(0)

• KOBE JAZZ FESYIVAL 2011

  今年も行ってきました、神戸国際会館こくさいホールでのKOBE JAZZ FESTIVAL 2011 客席は中高年がほとんど。一組目は、甲南中学のBRASS ENSEMBLE、女子の多いジャズバンドの中でここは、男子中学のため、全員男の子、中学に入ってから楽器を持った子がほとんどだと思うが、危ないところが無く、リズムがしっかりしていた。二組目が、女性だけのアカペラグループ「宝船」はじめて聴いたがすばらしかった。音大や芸大出身が一人もいないと聞いて驚いた。また、アカペラでは、ボイスパーカッションが必要とはじめて知った。そのためリズムがしっかりしているのを感じた。今日の主演者の中で一番拍手が大きかったと思います。三組目が、御大小曽根実トリオ。司会の三浦紘朗さんが、思わず小曽根真と紹介してしまった。実さんは、それをネタにいろんな話をしてくれて、楽しかった。演奏の方ですが、さすがですね、御年７７歳になられるが、全く年齢を感じさせないすばらしさ、ドラムスの上場さんの控えめなバックアップも心地よい一時でした。最後に、小曽根実トリオに女性だけのリード楽器グループ「SUPER SAX」の６人が加わっての演奏でした。女性だけと云うことでスポットが当たるけど、演奏はまあまあ、一人うまい子がいたので、ワンホーンで聴きたかった。１５時半過ぎに始まって、終わったのは１９時前、３時間以上、堪能しました。来年は少しぐらい入場料を上げてもいいので、メジャーなミュージシャンを呼んでほしいなと思いました。  

  2011.06.05

  コメント(0)

• 

  中華会館でジャズ・コンサート

  トアロードの中華会館７階東亜ホールで、「盲導犬育成チャリティー晩秋のＪＡＺＺライブat中華会館」と銘打ってジャズ・コンサートがあり聴きに行きました。中華会館で、ジャズとは、ミスマッチのような気がするが、そこが神戸らしいところですね。第一部は、高橋俊男クインテット＋ボーカルのShelley高木さん。失礼ながら高木さん以外のメンバーは全員が還暦過ぎでは？ところが演奏は、ノリノリで、聞き慣れたジャズメッセンジャーズやビル・エバンスの曲を、楽しく披露してくれました。第二部は、打って変わって若手中心のビッグバンド、注目はアルトサックスの浅井良将さん。こくさいホールでのコンサートでも聴きましたが、いい音出してます。目が離せませんね。高橋俊男クィンテットアルトの光本名勝さん

  2010.11.28

  コメント(0)

• 

  キース・ジャレットを観た！聴いた！

  キース・ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットのトリオによるジャズコンサートにいってきた。こんな大物アーティストが神戸にやってくるなんて、というのも大阪のフェスティバルホールは建て替えのため、厚生年金会館は休業とホールが足らなくなり神戸に持ってきたのかも、それであっても神戸のジャズファンにとってはありがたいこと。キース・ジャレットに出会ったのは、１９６６年録音のチャールス・ロイドのリーダーアルバム「フォレスト・フラワー」だからもう４０年以上前になる。今回のトリオ、キースが６５歳、ゲイリーが７４歳、ジャックが６８歳、３人とも髪が真っ白、自分のことはさておいて年とったな！レコード（もちろんアナログ）ではずっと追いかけていたけど、１９８３年にこのトリオを結成してから少し遠ざかっていたので、どんなコンサートか心配だった。客席みんなが、どんな音楽を聴かせてくれるのか、待ち望む中、予定を少し遅れて始まった。やっぱり、キース・ジャレットだった、頭の中にあるキース・ジャレットと寸分違わない演奏を聴かせてくれた。ほっと安心。前半は少し堅かったけど、後半はまるでソロコンサートのように聞こえた、というのもゲイリー・ピーコックとジャック・ディジョネットは控えめで、サポートに徹していたから。音響もよかった、出来るだけ生音を重視したのか、ＰＡは最小限に抑えていたので、ホール自体の音響の良さとも相まって、すばらしい演奏だった。演奏が終わってももちろん拍手は鳴り止まない、アンコールを１曲して拍手に答え袖に引っ込むが、まだ鳴り止まない、再び登場してもう一曲、拍手は一段と大きくなり観客が立ち上がり始めた、スタンディングオベイション、こんな光景は神戸では初めてだった。会場をあとにする人々の顔に満足感が観られた。家に帰ったら早速古いアナログレコードを引っ張り出して聴きたくなった。   １９８６年録音のSTILL LIVE 

  2010.09.26

  コメント(0)

• 小曽根真の父

  今回で６回目になる、ＫＯＢＥ ＪＡＺＺ ＦＥＳＴＩＶＡＬ２０１０に、神戸国際会館こくさいホールまで出かけた。出演は、兵庫県立高砂高等学校(BIG FRIENDLY JAZZ ORCHESTRA)、高橋知道クインテット、小曽根実クインテットにゲストでボーカルの伊藤君子さん。司会進行がラジオ関西の三浦紘朗で、放送局に寄せられたリクエスト曲を中心に演奏された。高砂高校は、新３年生を中心で、まだ２年少しの経験なのに、満員のお客さんを前に堂々たる演奏だった。高橋知道クインテットのリーダー高橋さんは、私が習っている先生の師匠、でもまだ年齢は２０代後半アルトの浅井良将、ピアノの大友孝彰さんもいい音出してました。最後は御大小曽根実クインテット、自ら小曽根真の父と自己紹介、昭和９年生まれの７６歳我々の年代は、１９６５年に始まった、よみうりテレビで放送開始した１１ＰＭにレギュラー主演し、オルガンを弾いていた頃から知っているが、まだまだお元気です。来月は、上海万博に行き演奏するそうです。

  2010.05.30

  コメント(1)

• 

  トロカデロ・デ・モンテカルロ

  奥さんが､新聞を見ていて､神戸国際会館の「トロカデロ・デ・モンテカルロ」に行きたいと言い出した。バレーを観たことも興味も無かったはずなのに､まして普通のバレーではない。（全員男性！！）調べてみると､１９７４年に旗揚げ､当初はオフ・オフ・ブロードウエイでスタートしたが、芸術と大衆性を認められその名を知られるようになった。国際会館にも毎年のように来ているみたいだ。おもしろそうなので、チケットを手に入れた。公演は6月17日（木）神戸国際会館こくさいホールで、１９時開演。客層はどうなんだろうか、ちょっと心配！神戸国際会会館ＨＰ

  2010.04.01

  コメント(0)

• 

  加藤登紀子コンサート

  久しぶりに加藤登紀子さんが､神戸にやってくる。６月２７日（日）に神戸国際会館こくさいホールで、４５th Anniversaryコンサートを聴かせてくれる。４５年もやっているんですね､懐かしい歌ばかりだと思いますが､是非とも劇場で聴きたいです。出かけてみようと思います。今回はほろ酔いコンサートとついていないので､お酒は出ないようですね､残念。神戸国際会館Ｈ・Ｐ

  2010.03.28

  コメント(0)

全13件 (13件中 1-13件目)

1