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~ Monologue ~  My Life Living in Hong Kong

Aug 28, 2007
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カテゴリ:こう思う。


 愛嬌のある男性が好きだ。


 
 あ、


 ゲイちゃうで! 俺!


 笑顔が素敵な男性って羨ましい。


 柳葉敏郎とか、織田祐二とか、バオちゃんとか...



俺の好きな笑顔
                      *注 現在のバオちゃんはもっとふくよかになってます...

 
 笑顔が素敵な、愛嬌のある男になりたいと思う。

 笑顔で居続ける為には、どうすればいいのか、考える。



 
 さて、日曜日のことだ...


 
 妻と近くにランチを食べに行った。

 車を地下の駐車場に停めて、エレベーターで2階へ向かうとき。

 先に二人組み二組が待ってて、最後に乗り込...もうとしたらドアが閉まっていく。

 いったん開いて、また閉まろうとする...


 ドアを押さえて、私たち二人は乗り込んだ。

 乗り込みつつドアの方に身を翻しながら、妻が言う。



 「なんで『閉める』ボタンを押すかな!?」

 小さいながらも、届く声で...


 ボタンの前に立っていた男性の眉が動く...


 俺にはその男性が『開く』ボタンを押していた(もしくは押そうとしていた)ように見えた。



 エレベータは地下1階か1階で停まり、若い男性が乗ってきた。

 妻は『開く』ボタンを押していた。

 エレベーターは狭かった。

 若い男性にとって、ボタンの前に立つ妻は邪魔だった。

 彼は、かろうじて隙間からボタンを押した。



 2階で私たちは降りた。 妻が文句を言った男性とその奥さんも降りた。

 降りてからも、妻はその男性に嫌な顔を、背ける...

 「常識ないと思わない!」と俺に言う。



 結局、そのエレベーターでは、誰も、

 「ありがとう」 とも、

 「すみません」 とも、言わなかった...


 しばらく二人で歩いていると、妻が私に言った。


 「なんか怒ってる?」



 
 妻は頭の回転が速い。

 そして、頭にくるのも速い。



 私は、どちかと言うと、特に日常生活ではどちらも遅い。


 人混みで、足を踏まれて、しばらくして、

 「イタっ! 今、踏んだヤツ、謝りもせんと行きよった!」

 と、対象の人物が居なくなってから怒り出す...



 
 私の機嫌が悪かったのは、多分、妻の誤解なのに妻が怒ったこと。

 若い男性に、「何階ですか?」と聞かず、邪魔になっていたことが解っていないこと。

 それが原因だけれど、それを妻に言ったら、妻はもっと怒り出す...




 
 自分の怒りや悲しみには鈍感でありたい。

 人の悲しみや怒り、自分の喜びには敏感でありたい。



 そう思う。


 そして、そのエレベーターのときに、俺がするべきことだったのは、


 乗り込むときに妻より先に

 「すみません!」と言い。

 若い男性がボタンを押そうとする前に

 「何階ですか?」と聞き、

 妻に、「誤解やで」と言う事だった...



 なかなか、俺は、いまだに
どんくさい...しょんぼり

 
 






Last updated  Aug 28, 2007 11:50:53 PM
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