「つるとんたん」は、やっぱ美味いっ! & 朝帰り
六本木で飲んだ夜 「つるとんたん」に行った この店は大阪の宗右衛門町がオリジナルかな? 宗右衛門町の店には昔、よく行った。 美味しいよ~!!! 山田優も行ったらしい 六本木にも出来たと聞いてたので、飲んでる途中の夜中の3時過ぎに行った。 俺のオーダーは「牛すじカレーのおうどん 1,200 円 」 + 「玉子とじ 100 円 」 むっちゃ美味 3時過ぎか、4時前?(忘れた)なのに、店は満員。 待っているお客まで居た うどんを食べて、満足すると約1名(26歳)が帰った。 日曜からニースへ出張で、忙しいらしい... ええのぉ~、ニース! 行ったことないわ! 残されたオヤヂ二人、また同じ店に戻る... そして、店のソファーで... 口を開けて... 爆睡 誤解されるといけないけど、このバーは、基本的にお洒落な店。 客には芸能関係者や、マスコミ関係者も多い。 以前、酔っ払って半分寝てたら、隣に金髪のお兄ちゃんが座っていた。 訳も解らず、なんか、話し込んだ記憶が微かに... 「へぇ~、そうなんやぁ。 ギター弾いてるんやぁ。 それで食べてんの? すごいなぁ~! まぁ飲んでや」と、一緒にワインを飲んだような... 翌日聞いたら、そのお兄ちゃんは JUDY AND MARY のタクヤやったらしい... と、言われても、未だに誰なんか良く解らんのやけど... あ~、あと、寝ていたソファーそばの壁には、『Dr.コトー診療所』の作者の山田 貴敏さんのサインがあったよ... 俺らが行った日と同じ日付がサインされていたから、俺らより数時間前に居たのかも知れない。 目を覚ますと、俺らの他に客は一人だけ(爆睡)... すでに始発も動いているので、店を後にする... 週末の六本木の朝、やっぱ、スゴイねぇ~ なんぼ居るねんっ! 昼間の銀座かっ!?ってくらい人が多い もう一人のオヤヂは横浜なので、とりあえず一緒にタクシーに乗る。 俺は我が家の前で降りて、彼は近くの駅から電車(定期あり)。 こっそり、こっそり リビングへ... ドアをゆっくり閉め、一旦ソファーに座る... 妻が寝ている間に帰れば、何時に帰ったかはバレないっ! だが... そっと、リビングのドアが開き... お帰りぃ~ と、いたずらを見つけたように笑顔の妻... また、見つかってしまいました