|
テーマ:幼稚園の行事(331)
カテゴリ:子どものこと
大河の通う「こども園にじの子」は
自然育児とシュタイナー教育を目指す、保護者と保育師によって自主運営されている 小さな手作りの幼稚園です シュタイナーの思想を生活に取り入れている家庭やヴァルドルフ学校では、 それぞれの季節の空気や、色彩や、宇宙から降り注ぐエネルギーを、とてもとても大切に考えます。 にじの子でも先週から クリスマスを迎える準備のアドヴェントの、りんごロウソクの儀式が行なわれました ![]() この聖なる道を、こどもたちは、りんごのロウソクを手に持って、天使に導かれて中央まで進み これから生まれ来る聖なる御子のために、暗闇を灯火で照らしながら戻ってきます 蜜蝋ロウソクの、甘い香りが拡がる部屋の中 日常とは違う、何かのエネルギーが働いているのを感じ取っているのか ちょっぴり神妙な顔つきで、ロウソクを持つ子どもたちの顔つきがまた可愛らしく 母たちは、なんともいえない幸せなキモチで、見守りました。 ちなみに、りんごロウソクを始める準備が整うまで 先生とこどもたちは、この「とくべつなおへや」で、待機です♪ 7歳までの、乳歯が生え変わるまでの子どもは、得に月 カバラでは、イエソドですね。 また、植物の根も、月の影響下にあります。 植物の成長には、月が大きく関わるのです。 ということは・・・ 人間の「根っこ」の部分を成長させるに相当するのが、この幼児期。 人間はこの時期に、生きる力=生命力の源が、大きく養われます。 だから、この時期に、しっかりと手足を使って身体感覚を養うことが、大切なのです。 逆に、この時期の子どもを、たとえば屋内に閉じ込めてばかりいたり 不必要に知的に目覚めさせることは、健全な魂の成長を阻害してしまいます。 自分は、なにをしたいのか? 自分には、何ができるのか? そのためには、今、自分はまず、何をすべきか?どう動くべきか? シュタイナーの思想で育てられた小学生の子どもたちを見ると、はあ~と思ってしまいます。 だって、10歳くらいでね、大人にも誰にも指示されずに、もうこれが、できているんだもの 大人でも、今、自分が何をすべきか? 自分の個性ってなに? どうすれば、それを活かすことができる? ってことをちゃんと分かってて、しかも、その場面に応じて、 自ら臨機応変に動けないオトナも、多いです。 (いくら指図されても、その通りにすら動けないオトナも、いますしね^^;) でもね、この子たちは、その子の個性を、みんなが尊重しあい、 それぞれの得意な分野を受け持ちあいながら、 助け合って創り上げていくことが出来ているんです。 言われたとおりに動くこと。 言われたことを、ただすること。 それが、なんだかんだ言っても、今の国による学校教育です。 個を重んじてはくれません。 その子の霊性には目を向けず、目に見える表面のみで、かつオトナに都合よく判断します。 そして、「なにもできない」人間を、たっくさん排出してきました。 いえ、本当は何でもできる可能性を持っていたのに、その芽を摘み取り その子の個性という灯りを吹き消し続けてきたのです。 そういう教育は、これからの地球には、もう要りません。 私は、自らもそういう教育を受けてきた身として (そして、この子は異常だと決め付けて排除しようとする大人たちと闘ってきた身として) 子どもたちには、その真に自由な魂を、そのまま世に送り届けてあげたいと思います。 その子の持つ、創造力、応用力、感応力、自立力、適応力、探求力、神性を、 枯らすことなく信じて見守り、社会の一員としての個の役割を果たせる人間へ導いてあげたい。 そんためには、すべての事象への畏敬の念を育てることが、不可欠です なんちゃってね~ そうは思っても、親がコレなので、現実は、なかなか厳しいんですけどね~(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子どものこと] カテゴリの最新記事
|