あしたは明日の風が吹く♪

2011/03/23(水)15:50

HTC Aria(S31HT)を中国で使う。中国移動通信 APN設定

【HTC Aria(S31HT)を中国で使う。中国移動通信 APN設定】 まあ~ローミング使用すれば、そのままで使えるんですけど1日でパケ死します。 iPhoneならばソフトバンクの海外パケット定額が1,480円/円なんてありますね。 イーモバイルの場合はローカルのプリペイドSIMで使うのが良さそうです。 TELはSIMカードを「中国移動通信(CHINA MOBILE)」に入れ替えるだけで簡単に開通。 今回の課題はパケット通信。。。 モバイルネットワークの設定から「アクセスポイント名」を設定する。  名前:「中国移動通信」(何でも良いです。)  APN:「cmnet」  MMSプロトコル:「WAP2.0」  MCC:「460」  MNC:「00」  認証タイプ:「PAP」  APNタイプ:「default」  その他は未設定とする。 これでパケット通信接続できます。この設定がどうしてもできないで悩んでいました。。。で、結局~設定用アンドロイドアプリを中国のスタッフから紹介してもらいましたwww 「海卓 HiAPN Ver.2.0.7 Free」 https://market.android.com/details?id=net.hidroid.hiapn.cn&feature=more_from_developer http://jp.androlib.com/android.application.net-hidroid-hiapn-cn-qitmx.aspx 検索してダウンロード・・・ 未公認のソフトだと警告がでますが、承認してインストールしてくださいwww 承認をYesYesで抜けてソフトを立ち上げれば直感的に使えます。 「Click to AutoSet APNs」なるボタンがあるので押すだけ。 中国聯通(ChinaUnicom)でも自動設定されるようです。 音声検索がGoogleにサインインしてくださいのメッセージではじかれていたのですが・・・ しつこくサインインしていたら翌日には普通に使えるようになりました。 翻訳ソフト「gTranslator」と連携して夜の街で役立っていますwww 中国語を発音してくれるのが良いです♪ 「シンプル翻訳」の方が使い勝手が良いのですけど・・・中国語読み上げができません。 気になるパケット料金は一日使い倒して60元(800円ほど)でした。 最初から200元をチャージしているのですが滞在中にもう一度チャージが必要のようです。

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