カテゴリ:貸金業務取扱主任者
貸金業務取扱主任者試験当日。振り返りのその2。
・期限付きの債権を有する破産債権者は(期限未到来でも)相殺できる。 ・法令に基づく個人データの提供は、本人の同意を要しない ・その存否があきらかになることにより、生命、財産などに危害が及ぶおそれのあるものは、「保有個人データ」にあたらない ・開示が他の法令に違反するこになるため開示しないことにさいた場合、遅滞無く通知しなければならない ・事業者側の故意、重過失の場合の債務不履行の免責条項は無効 →全部が無効になるわけではない ・オープン懸賞の上限は撤廃された(平成18年) ・企業会計原則は「一般原則」「損益計算書原則」「貸借対照表原則」から構成されている ・発生主義の原則は「損益計算書原則」のひとつ ・特許権は無形固定資産である ・退職給付金は固定負債 さて、後は風のふくまま、気の向くままだ。気楽に行こう! 貸金業務取扱主任者資格試験対策問題集(2009年度試験対応版) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/08/30 08:34:53 AM
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