RYOの部屋

妹も休みだったんで、仙台まで出かけたよ。

買い物ってよりかは、銀行のカードをまた作ってもらう手続きしたり、いろいろ財布なくすと大変なことが多くてまいるわ

あーあ、あたしのおきにの財布～バイカーっぽくてかっちょよかったのにぃ・・・・

財布だけ頼むから返してちょうだいって感じだよ

本日は車の運転ももちろん妹なので、安心・安全・快適なドライビングだったぞ。

（まぁあたしの車だったら、妹も乗りたがらないからいいんだけどね）

その間妹はロフトの占いで占ってもらって時間つぶししてたみたい。占い師って儲かりそうだよなぁ・・・・よっぽど価格破壊のリラクゼーションの店よりかはいいかもな。

あたしはといえば、銀行行って、その後フジサキのLOISVUITTONに寄って昔使ってた財布の修理に出してきたよ。他に財布ないしよぉ～。

だけど、VUITTONって柄じゃねえし・・・・あたし。

↑このヴィトンの財布はオッパブの客からのプレゼントだったやつね。

お店には、ちょっと金持ってそうなOLとか、ブランド物大好きそうなわけえあんちゃんとか、たぶん彼女のバースディプレゼントを買いに来たっぽいカップルとか、成金っぽいおばちゃんとか、クラブの姉ちゃんっぽい人がいて、あたしは多少浮いてたよ。

接客してくれたのは、小雪に似たちれーなお姉さんで。

ん～、やっぱヴィトンで働くにはこうゆうちれーな姉ちゃんじゃーないとねぇなんて一人で納得してたさ。

ちれーな人に接客されっと、どきどきしちゃう親父っぽいあたし。

なぜか緊張しちゃうよねぇ、こういう類の店って。あたしはやっぱ貧乏性だからさぁ・・・・・財布に７万近くとかありえねぇべよと思っちゃうんだよね。

敷居がたけーんだよな、あたしには。

警備員さんもいるし、なーんかゴウジャスチックな雰囲気で、「ヴィトンのバック持たないでここの店に入らないでくれるう」みたいな感じがどーも・・・・・・

お金持ってなくてすみません、みたいに恐縮しちゃうっす。

はぁぁぁ～、なんだかえらく緊張した～

ちなみに雑学だけど、風水的には財布の寿命って１０００日らしいぞう（たしかDrコパが言ってたぞ）

１０００日ぐらいで財布は新しいものに変えるとお金が入ってくるんだと。