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幸せはがんがくれた





<この本の中を抜粋しました。とっても良い本です。是非読んでみてください>

・三大療法はがんの魂だけしか治療対象にしておらず、がんの原因を取り除くことを目的にしてない。
・たとえ手術によてがんの魂を完全に取り除くことができても、それはあくまでも緊急避難的なものにすぎない。
・原因に手を付けていない以上、再発を完全に防止する手立てはなく、再発するしかな い。
・今までどおりの生活でよい。という考えは、明らかに間違いである。
・がんを治すにはこれまでの自分自身にかかわる何か。。つまり氷山の海面下に隠れた巨大な部分を改めるしかない。
・ガンは全身病である。
・ガンは慢性病である。ー日常生活のゆがみ
・がんは免疫失調の病気である。
・がんは心の病気である。-ストレス、否定的な心の持ち方
自分で作ったがんは自分で治す
自分が何も変わろうとしないで、がんだけを手っ取り早く治してくれと言っても、それは無理なんです。ある人ががんになるには、それなにの理由がある。それもどこか外にあるのじゃなしに、自分の内にある。間違った心の持ち方やライフスタイルのゆがみがあって、それで、なるべくしてなっている。だから自分を変えてゆくことしか本当に治る方法はない。
・誰かに応援を頼もう。たまには息抜きしてもバチアは当たるまい。少しは遊びも取り入れよう。
・がんになったお陰で、自分に課していた高すぎる要求から、自分を解放してやることができた。また、時自分が真に望まない限り、他人の期待には応える必要がないということも学んだ。
・がんはもちろん身体の病気ですが、自分の内面を癒すことにより、その結果として、身体の健康が取り戻せるのだと思う。がんのお陰で、自分の内面んを見つめることを知った。がんのお陰で、親が私に注いでくれた愛情に気づき、自分が生きている価値のある人間だという平和な思いに満たされた。
・病気はすぐに治さない方がいい。あっちうろうろ。こっちうろうろ。苦しんで自分を見つめ治した方がい。そしてそれまでの自分を変える事が何より大切。
・病気に感謝し、病気を、そして、がんを、人生最大の贈り物と考えるべきである
・人は変われる。
・悩んだり、苦しんだりするのはもったいない。その時間が。同じ時間なら、笑うことを多くしよう。
・今までは、自分の気持ちよりも先にまわりの目を大切にする、まわりの目を自分の価値判断の基準にするというふうになっていた。自分自身を粗末に扱っていた。自分の正直な気持ち、自分の体のことなんか、どっかにうっちゃっていた。この世の中には私という人間は一人しかいないのに。自分のやりたいことをやればいい。自分の体が楽になること。自分が嬉しい事。楽しい事を出来るだけ味あわせてやろう。
・以前は闘争的だったし、格好はよかったかもしれないけど、ひどく背伸びをしていた。 自分のことだけ考えてていいのだ。
・がんになってよかった
・がんになってからの自分のほうが好き


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