テーマ:1型糖尿病(38)
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今日は一回目に診察にかかった時のことを お話ししたいと思います。 実は会社の近くに 糖尿病・甲状腺専門のクリニックができており 健康診断を受けた病院が2週間様子見して とのことだったんですが 昨日の記事の出来事と 会社の方の後押しもありその病院を受診することになりました まず初めに
問診票の記入 採尿 身長体重測定 血液検査 えお、診察前に行い その後 看護師さんからの聞き取り 今後子の看護師さんが担当の看護師さんになります。 そのあと診察でした 専門の病院なので 血液検査の結果等必要な分は即出るのですが まさかの HbA1c 12.7% 糖尿病の方はご存じだと思いますが 正常ラインは6.0% わかりづらいので 体温に置き換えて考えるようで 数値に+30した数値が 糖尿病の温度だそうです。 42.7℃ 発熱しています さすがに先生も これはやばいよ とのこと。 何にも知識がないもので ふーーーーーん くらいにしか思っていませんでしたが 本来なら入院レベルな数値 どこかで明日倒れたり 合併症を起こしてもおかしくない 今日からインスリンの投薬で下がらなければ入院 とことの重大さについて説明を受けました。 ここでやっと かなりやばいとわかり 急に大号泣 看護師さんが落ち着くまで 話を聞いてくださり その日から投薬治療が始まりました 読んでいただき ありがとうございます。 コメントを頂けると 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.08 19:40:10
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