皆様、お喜び下さい。

長々とお送り致しましたライブレポ「J(S)W 20th ANNIVERSARY FINAL“THANK YOU”SPECIAL in 大阪城野外音楽堂」劇場ですが、
気温が一気に下がった本日を持ちまして、遂に終演でございます。

はい、遠慮なくここでスタンディングオベーションをどうぞ。


長期化してしまった本日記。
実に「完全一人Ｈ大公開！」って感じでしたが、

興奮
熱狂
乱舞
熱唱
絶叫
号泣
そして最後には放心と言った、
一粒で何度もイカせてもらった最高の時間でございました。


ライブに参加されたことのある方であればご存知でしょうが、
メンバー各々、最後に種々のアイテムをオーディエンスに投げる―、
っていうパフォーマンス（サービス？）があるんですね。

ジュンスカの場合で申し上げますとですね。

和弥は、着ていた汗だくのＴシャツを。
純太は、ギターピックを。
呼人は、ベースピックを。
コバは、ドラムスティックを。

これらを客席に向って投げるわけです。


そん時の客の状態と言ったら、
登別のくま牧場の「ちょうだいちょうだい熊」の如し。

当然、私も熊化してましたから。
しかもボス熊に。


さてさて。
私は奴らのアイテムを何かゲット出来たのでしょうか！？


一番欲しかった和弥の汗たっぷりＴシャツは、
遥か彼方遠くの方にピョぃ～ん！

残念。


飾って絵になるコバのドラムスティックは、
遠くに投げると凶器と化するため軽くトスするも、全然違うところ。

残念。


大量にマイクスタンドに刺している純太のピックは、
一つ一つ投げるのが面倒くさいのか、目の前の客に向って一気にドーン！

残念。


残された最後のチャンスは、呼人のピック。

過去に申し上げましたとおり、
私の座席は、呼人の目の前です。

ご丁寧にも、一つ一つのピックを手裏剣を投げる要領で客席に放つ呼人。

カモ～ン！
こっちにカモ～ン！

呼人の頭蓋骨をも貫通する勢いで念を送りまくった結果…！






無理に決まってます｡











って言うと思ったでしょ？








見事ゲット


（クリックにより拡大）

でも 過去の事例 があるから、
信じてらっしゃらない方が多いことも予測済みです。

ですから、今回は証拠写真を撮りました。

仕事中に。
職場の廊下で。

篤とご覧下さいませ。

◆ 証拠写真　目力バージョン
◆ 証拠写真　変態バージョン

え？
こんなんじゃ、証拠にならない？

このアブノーマルな女がエロインテリ薬剤師の私であること自体、
どうやって証明するのかって？

つか、顔面が一部過ぎて判り難いって？


ならば、連日、この「呼人ピック」を持ち歩いておきますので、
私をみかけたら「ピック見せろ」と、是非とも一声おかけ下さいな。

無償でお見せ致しましょうぞ。