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風薫る五月の空の下、オールドのユニフォームを身に纏った阪神タイガースを応援しもってビールをガブ飲めば、行く末に待つはそう、尿意。
正直、両手で股ぐらを押さえたいほど緊迫した状況だったんだけどもその衝動をグっと堪えるあたり私も分別がつく大人になったと両親に報告する項目がまた一つ増えたな、とか考えもって膀胱への衝撃を極力最小限に留めること、その一点にのみ神経を集中させてスタンドの階段を足早に駆け下り、次いで女子トイレまでは今度はマンリキ全開、内腿をぴったりくっつけたまま小股歩きで人の波をかいくぐったのね。
結果辛うじて公衆の面前での潮吹キは免れたんだけども、私が個室に入る直前にかわい子ちゃんが隣に入るのが見えたもんだから、両脚をXの字にクロスしたまま左手で内鍵を締め、右手でベルトを外しながら思ったの。
『私のシャーを聞かせたら彼女のお耳汚しになってしまう』
世はエコブームだって言うのにも関らず、地球にやさしい前にかわい子ちゃんにやさしく在りたかった私は、膀胱括約筋のコックを全開にすると同時に適量引きちぎったペーパー越しに水洗レバーをグっと一押し。
便器が割れるんじゃないかと不安になるほどの水圧でビールの残骸が大量に放出されるも、13リットルの水がお耳汚しのシャーの音もろとも一気に押し流して。押し流して。押し流して―。
押し流し終了。
13リットルもの大量の水が流れ終わった後も、ビールの残骸がお耳汚しのシャーの音とともに止め処なく股の間から未だ放出され続けるのを、股ぐらからただ眺める外ない私なのでありました。合掌。 |
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最終更新日
2010年05月17日 12時47分53秒
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