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2012年02月28日
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カテゴリ:音楽

本日も昨日に引き続き、ジュンスカのライブ「TOUR 2012“B(S)T”完全復活」について触れちゃうぞぅ!

今回のライブは楽曲が新旧入り混じってて、数年前の期間限定の時とはまた違った「復活感」に浸ることが出来ました。本気のリスタートやなぁって。
あのね、私思うんだけど「過去の栄光」っつーのがあるのって、考えようによっちゃあそれが邪魔になったり疎ましく感じたりするんじゃないかって。勿論世の殆どの人が一花も咲かすことなく生涯を終えるんだから例え遠い過去であろうが世間に一発屋と呼ばれる短い期間であろうが栄光の日があるってことは凄いことなんだけど、自分は変化するし時代も流れるし、そんな中で周囲(とくにファン)から求められることに応えるっていう、いわゆるバランスを取るのってものごっつー難しい思うのん。それ出来ない人がクスリやったり首吊ったり。

何か語りたくなった。ちょっと語るで。

ジュンスカに限って言うと、彼らの作る歌っていうのはパンク独特の社会風刺とかそういうのは少なく、どちらかと言うと自分たち等身大の思いを乗せてるのが多くって、それは即ち10代の時に作った歌は10代に感じたことで、それが20代になるとやっぱりその年代に感じた歌で、でも爆発的に人気が出たのが若い頃だったもんだから需要と供給のバランスの悪さに対して一番ジレンマを感じる30歳前後に解散よ。
あれやで。真実はわかりませんよ。これは私の憶測です。世間では「和弥と純太が犬猿の仲だったから」が解散の根底の理由とされてるし。

じゃあ何で再結成に至ったのか?
それは知らない。再結成までの経緯は知ってるけど心の動きまでは知らない。知りたいとも思わない。
こっからはまた私の憶測だけど、必要性の有無がフワフワなプライドを捨てたんかなって。過去も今も未来も自分達は自分達、みたいな。悪く言えば開き直り?いつどこでどんなことをしようがどんなことを考えようが周囲のためじゃなく自分たちのため、そのプランに対して一緒に拳突き上げてくれる奴がいたらそれって最高じゃーんって思ったのかなって。知らんで。私の憶測やで。

今度全曲新曲のアルバム出すけど、青臭いことだらけの昔の曲の方がよかったって評価する人もたくさんいてると思う。そんなん当たり前やけど。世の中の人全員が高評価を出すだなんて、たとえビートルズだって不可能よね。私で例えたら、加藤ミリヤかミリアか知らんがあれはレディー・ガガの物真似をするゴリラで歌詞なんかいっこも入ってこん。だけど実際「元祖・女子高校生のカリスマ」とのこと。評価する人はちゃーんと評価する。
だから私は今度のアルバムがめちゃくちゃ楽しみやし、めちゃくちゃ好きになると思う。そんな気がする。





……………。


あら?

気が付いたら
今ここに
誰もいてへんのん
ちゃーん?





なんでこんな流れになったのか皆目判りませんが(往年の浅野温子のように髪の毛ファッサ~)、何が書きたかったかって言ったらよお。

四の五の言わずに、ほれ見てみい。




拡↓大



コバ(Dr)のスティック取った。

正確には、純太の投げたピックが指先にチョーンっと当たり、跳ねて落ちたのを隣の隣の子に奪われたもんだから山村紅葉も泣いて謝るほど眼球をせり出して睨み付けている間にダーリンが取った。

ブルマー被るのが好きな友達ならいてるけどドラマーの知り合いが生憎いないので驚愕したんだけども、ドラム叩いたらこんなになるんやあ!
ホントもう超ボロボロ。冬の私のささくれの87倍ボロボロ。たまげた。

因みに、書かれてある文字は多分“Juska 小林雅之 Zepp大阪”です。

そうそう。
 「すみませ~ん!写真撮らせて下さい!」
 「うわ~!写真撮ってもいいですか!?」
スティックをゲットしたダーリンは元の所有者のコバよりも黄色い声を浴び、係員に「早く出ろ。帰れ」と怒られるまで写真をせがまれて「ふふー。僕、超人気者♪」と有頂天になってました。

そしてジュンスカネタはまだまだ続きます。でもそれはまた次回。


おまけ:判る人には秒殺で判る画像

   

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最終更新日  2012年02月28日 13時05分00秒
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