八千代主人のインスタ日記【公式】
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今朝も真鯛が大量入荷。旬だねぇ。#マダイ #魚河岸
2020年03月14日
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真鯛の美味しい季節になりましたが、毎日ほぼ開店休業です。貸切利用も可能です。
2020年03月13日
体側の縞模様から、その名はズバリ、シマフグ。食べられるフグの仲間であるが、血合い部分の色が濃く、おろし身の見た目が良くない。値は安い。唐揚げ用。#シマフグ #魚河岸
2020年02月15日
4キロ20尾入りの大カマス。塩焼きにしたら旨かろう。おろし身にして天ぷらもいい。本日、雨降りにつき、残念ながら一夜干しは無理。#カマス #魚河岸
2020年02月13日
鮮度保持、アラ処理も兼ねて魚河岸の簡易加工場を利用する人が多い。シメサバ加工。三枚におろした後、塩をまぶす。帰宅した頃にいい加減に塩が回っている。#サバ #魚河岸
2020年02月08日
アカイカが姿を消すとヤリイカの値があがる。ついこの間まで、カタいの何のと酷評されていたのに。もっともイカ、タコ類はあまり用がないのだが。#イカ #魚河岸
2020年02月07日
加工風景。セリ後の鮮度保持、丸干しの下処理。#アジ #魚河岸
北海道産のマスがやってくると春間近。筒切りにして胡椒、バターでソテーすると旨い。もちろん、塩焼き、木の芽酢もグー。#鱒 #魚河岸
2020年01月27日
標準和名ヒガンフグ。この市場では何故かヨリトフグと呼ぶ。「タヌキ、ムジナ」論争のような話。皮に複雑な模様をもつフグの仲間は、いわゆる柄物は、皮を食さぬがよい。皮に毒がある。#ヒガンフグ #ヨリトフグ #魚河岸
2020年01月23日
漁師さんらの正月休み終了。魚河岸にやっと荷が戻った。ヒラメの波。#ヒラメ #魚河岸
2020年01月16日
肉厚のアワビ。値はそこそこしそうだけど、品はバツグン。養殖とは全然違う。#アワビ #魚河岸
2020年01月14日
天然のトラフグ。伊勢湾産は安乗(あのり)フグの呼称で取引される。#とらふぐ #安乗ふぐ #魚河岸
2019年12月27日
安乗フグのセリは、まさかの年末放出価格にて決着しました。#安乗ふぐ #とらふぐ #魚河岸
水曜だけど祝日振替で開市。真鯖を20キロばかりセリで買った。塩鯖用に5キロ、残りは酢〆用に仕込む。本日お店は休み。#サバ#さば #塩鯖 #さばの塩焼き #サバの塩焼き #さばのきずし #魚河岸
2019年07月17日
クルマエビ。夏はエビの季節。天然物です。殻をむき、背ワタを抜いて、氷水でサッと洗います。クルマエビのお刺身の出来あがり。少し冷蔵庫で寝かせた方が甘みが増します。#クルマエビ #クルマエビの刺身 #車海老
2019年07月16日
松阪牛のチマキ。チマキはスネ部位の別称。筋だらけの部位だが、よく煮込めば旨いシチューが出来あがる。首まわり部位のネック、外腿なども同様、ひと手間かければロースやヒレに負けないパワーを発揮する。#松阪牛 #スネ肉 #シチュー
2019年07月14日
カレイの仲間は夏が旬。写真はイシガレイ。背に石のようにカタい部分があって、それが名のいわれ。他種との識別ともなる。煮つけはもちろんのこと、洗いが美味い。#イシガレイ #イシガレイの煮付け #イシガレイの刺身 #魚河岸
2019年07月13日
黒鯛も夏の魚。産卵期を過ぎて真鯛が深場に散ると、沿岸で黒鯛がたくさん漁れだす。調理法は断然刺身だが、その他の調理法を考えると秋の方が使い勝手がいい。#黒鯛#黒鯛の刺身 #魚河岸
2週間前までセリ場に溢れていたアオリイカの姿はもうない。かわってタコ、スズキ、コチ、シオ(カンパチの若魚)、アブコ(ブリの若魚)などが場をしめる。#魚河岸
豆鯵。今日はあいにくの天気。セリ場に荷が少ない。こんな日は豆鯵でも買って南蛮漬けを仕込もうか。10日ほど漬け込めば、骨までやわらか、いい酒のアテが出来あがる。#アジ #アジの南蛮漬け #魚河岸
2019年07月11日
松阪牛リブロースのスライス。牛鍋(銘々様用の割り下鍋)に入れるには、ちょっと勿体ないんじゃないのと言う程の良品。でも、一期一会。使っちゃいます。#松阪牛#リブロース #牛鍋
2019年07月10日
サザエが安い。つぼ焼き、刺身、エスカルゴ風と調理法いろいろ。浜小屋がオープンするといっぺんに値上がり。いまが買い時。#サザエ #サザエのつぼ焼き🐚 #サザエの刺身 #魚河岸
2019年07月09日
タコの活け〆。河岸に運ばれたタコを次々〆ていく。〆られたタコは一瞬にして白化。さあ、これからタコのセリだ。#タコ #魚河岸
ハモの写真ばかり撮っているが、やはり夏の魚介の王様はハモだろう。不思議なことに、また残念なことに、わが地元でのハモの地位は高くない。他の魚介も豊富なため、ハモに注目が集まらないのだ。#はも#魚河岸
2019年07月08日
お客さまの持ち込みフィッシュ。大釣果の中からアマダイ、大アジを選び、料理ってくれと置いていかれた。アジは三枚おろし熟成でとのリクエストも頂戴。終始勢いに圧倒されて、ハイハイと頷いてしまった。#アジ #アマダイ
ワタリガニの入荷がはじまった。前浜で水揚げされた活のワタリガニ。夏を感じる。塩蒸しして身を殻に盛り返せば最良の酒のアテ。#ワタリガニ #魚河岸
2019年07月06日
タコの旬は夏だが、海水温上昇やら赤潮やらで漁獲量が減少し、値も高止まり。国産品は庶民派食材と言えなくなった。#タコ #タコのマリネ #タコの唐揚げ #酢ダコ
カンパチ。額に眉のごとき黒い八の字が見られることが名の由来。この八の字は死んだら消失する。わが地方ではカンパチの若魚がお刺身素材として人気。通称はシオ。#カンパチ #刺身
2019年07月05日
梅雨時の真水まじりの汐をのむと、鱧の骨はやわらかく、また身は脂がのって、すこぶる美味になる。昔から梅雨と鱧はセットで語られてきた。今日もあいにくの天気にかかわらず、鱧の入荷はまずまず。おトクに仕入れられそう。#梅雨時期
2019年07月04日
甘エビ。輸送体制が確立された今日、北海道産品は魅力ある食材である。もともと品質の高い魚介類だ。高品質に加え高鮮度とあれば使わない手はない。写真の甘エビはまだ生きて動いている。#甘エビの刺身#北海道グルメ
市場の仲間のあいだで「仁丹」と俗称される豆アジ。アオリイカはじめ、さまざまなサカナの好餌であり、南蛮漬けにすれば酒のいいアテとなる。#豆アジ #魚河岸
2019年07月02日
活きたアオリイカ。活けじめにしていないアオリイカと言うべきか。肌に透明感があり、目の縁のアイシャドウもまだ青々としている。人により好き好きあって、どちらが良い悪いの話でないが、やっぱり「活け」の状態の方が買い気をそそられる。#アオリイカ #魚河岸 #アイシャドウ #活けじめ #活け
トウモロコシ。塩茹でするだけで美味。縦方向に削ぎ、天ぷらにしても甘くてウマい。#トウモロコシ #トウモロコシの天ぷら
魚買いの難点は早起きしないとモノがなくなるところだ。下見時間を考えると河岸に4時台の着地が必須となる。セリに遅刻すると何も買えないって場合もままある。まもなくセリ終了。#アオリイカ #魚河岸
2019年07月01日
本日も荷が少なく、棚持ちのよい品から先あげされている。輸入モノのキングサーモンも完売。札と氷のみ残る。#魚河岸 #キングサーモン
2019年06月29日
ゴマサバ。尾鷲は三木里の産である。白い砂、青く澄んだ水。黄や緑や、色とりどりの小魚。記憶の中の三木里海岸は南洋リゾートに負けぬ絶景地である。よし、このサバをセリ落とそう。リミッターぎりぎりの値出しで挑むも、さらに上の価格を提示する猛者がいた。完敗。#魚河岸#ゴマサバ #競り
ルパン? 怪盗=解凍。ホタテ貝柱(ナマ)の二等品に対する表示。#ほたて貝 #貝柱 #ルパン三世
2019年06月28日
ハチミツ入りアサリの酒蒸し、旨味の二重奏で美味しさアップ。そんな話しを聞き齧り、青柳で試してみるも、あんまりな結果だった。うまい食材に小細工は不要。青柳の酒蒸し絶品なのだ!#アオヤギ #アオヤギの酒蒸し #アオヤギの酢味噌和え #魚河岸
2019年06月27日
カラ梅雨、渇水で、今年のアユの腹は砂をひどくかんでいる。こんな時は腹を抜き、開きにするに限る。荒天で唐揚げ、お天気の日は甘塩で風干し。#鮎 #鮎の塩焼き #鮎のから揚げ #鮎の風干し #魚河岸
2019年06月25日
カツオは鮮度が命。とれたて直送が理想だ。ここのところ志摩や長島の印刷シートを見ない。和歌山方面を泳いでるんだろうな。魚群は理想コースをとらない。本日もスサミから品物が入荷。#カツオ #カツオの刺身 #カツオのたたき #魚河岸
オコゼ。背鰭に猛毒のある怪魚。薄造りにすると美味。ゼラチンの多い魚なので唐揚げもいける。今朝は4キロほど仕入れ成功。#オコゼ #オコゼの刺身 #オコゼのから揚げ #魚河岸オコゼの背鰭を抜く。左右から切り込みを入れ、包丁の根元で背鰭を押さえながら、いっきに引き抜く。下処理はまず背鰭ぬきから。背鰭をゴミ箱に捨てる時も要注意。うっかり触れると大変!#オコゼ#オコゼの薄造り #オコゼの唐揚げ #オコゼのお造り
室戸岬のキンメダイは脂こそ少ないものの鮮度抜群。陸送コースの関係だろうか、名古屋まわりの静岡産よりも身質がいい。室戸と同じく海洋深層水を取水する、三重県南部の尾鷲あたりでもキンメダイは漁獲されるが、漁期が短く、小さな個体が多く、かつ数量も少ない。#キンメダイ #魚河岸 #魚料理
2019年06月24日
アオリイカの大漁続く。今朝も100箱以上ならんだ。一軒だけでこの漁獲量。自分だけのヒミツの漁場があるのだろう。あまりに獲れるためか、鮮度管理はいまひとつ。#アオリイカ #魚河岸
天然真鯛が安定入荷。数があるから選んで買える。真鯛は魚の王様。どんな調理法でもハズレなし。#真鯛 #魚河岸
ハモの美味しい季節。吸物、切り落とし、天ぷらと何でもござれの万能素材。今朝も入荷しています。
2019年06月22日