八千代主人のインスタ日記【公式】
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アルザスワインキャンペーン参加中。7月15日の最終日まで1ケ月を切りました。お料理と750mlボトルがお得なセットになった弊館独自のキャンペーンを実施します。1ボトルつきでお二人様で11000円。おまかせ季節会席とアルザスワインのセットです。飲みきれなかった分はお持ち帰り下さい。ご予約限定。#アルザスロックス#alsacerocks
2024年06月28日
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花びえダウン重ね着買い手少ないトロ箱のなみだ#魚河岸
2020年04月06日
魚河岸。荷が溢れる。が買い気配、弱い。#魚河岸
2020年04月03日
今朝も真鯛が大量入荷。旬だねぇ。#マダイ #魚河岸
2020年03月14日
真鯛の美味しい季節になりましたが、毎日ほぼ開店休業です。貸切利用も可能です。
2020年03月13日
体側の縞模様から、その名はズバリ、シマフグ。食べられるフグの仲間であるが、血合い部分の色が濃く、おろし身の見た目が良くない。値は安い。唐揚げ用。#シマフグ #魚河岸
2020年02月15日
4キロ20尾入りの大カマス。塩焼きにしたら旨かろう。おろし身にして天ぷらもいい。本日、雨降りにつき、残念ながら一夜干しは無理。#カマス #魚河岸
2020年02月13日
鮮度保持、アラ処理も兼ねて魚河岸の簡易加工場を利用する人が多い。シメサバ加工。三枚におろした後、塩をまぶす。帰宅した頃にいい加減に塩が回っている。#サバ #魚河岸
2020年02月08日
アカイカが姿を消すとヤリイカの値があがる。ついこの間まで、カタいの何のと酷評されていたのに。もっともイカ、タコ類はあまり用がないのだが。#イカ #魚河岸
2020年02月07日
加工風景。セリ後の鮮度保持、丸干しの下処理。#アジ #魚河岸
ボディは養殖、尾っぽは天然。正体は逃げのタイ。養殖の囲いから逃げ出したものの、給餌時間になると周辺に舞い戻り、こぼれた餌をくらう。#鯛 #魚河岸
2020年01月30日
北海道産のマスがやってくると春間近。筒切りにして胡椒、バターでソテーすると旨い。もちろん、塩焼き、木の芽酢もグー。#鱒 #魚河岸
2020年01月27日
標準和名ヒガンフグ。この市場では何故かヨリトフグと呼ぶ。「タヌキ、ムジナ」論争のような話。皮に複雑な模様をもつフグの仲間は、いわゆる柄物は、皮を食さぬがよい。皮に毒がある。#ヒガンフグ #ヨリトフグ #魚河岸
2020年01月23日
クリガニ。栗蟹。毛蟹の代用として重宝された時期もあったが、似るはカタチのみ。殻はカタく、加工しにくく、味もいまひとつ。#クリガニ #魚河岸
2020年01月21日
毛蟹の初荷。毛蟹はオガの中。北海道直送の毛蟹はオガ仕立。斃死率が少ないキープ方法なのだろう。東北漁場から毛蟹が送られていた時分はオガなし下氷のみだった。#毛蟹 #魚河岸。
2020年01月20日
魚のハンパもん詰め合わせを水族館と呼ぶ。使い勝手が悪いから激安。#魚河岸
2020年01月17日
新年宴会、ご利用ください。#新年宴会 #宴会
漁師さんらの正月休み終了。魚河岸にやっと荷が戻った。ヒラメの波。#ヒラメ #魚河岸
2020年01月16日
肉厚のアワビ。値はそこそこしそうだけど、品はバツグン。養殖とは全然違う。#アワビ #魚河岸
2020年01月14日
新年宴会たまわり中です。#新年宴会
2020年01月11日
ワカメ。生。今が旬。#ワカメ #魚河岸
2020年01月10日
謹賀新年。おせち、おとそのコース。正月三が日にて終了いたします。
2020年01月03日
大晦日、元日も休まず営業しております。#松阪牛 #すき焼き #ステーキ #いせえび #懐石料理コース
2019年12月31日
フグヒレ調製中。#とらふぐ
2019年12月28日
天然のトラフグ。伊勢湾産は安乗(あのり)フグの呼称で取引される。#とらふぐ #安乗ふぐ #魚河岸
2019年12月27日
安乗フグのセリは、まさかの年末放出価格にて決着しました。#安乗ふぐ #とらふぐ #魚河岸
入荷ラッシュ。次々と軽トラックが乗り込む。この市場は海に近いが、船着場はなく、魚介は自動車に載せ替えての搬入となる。#魚河岸
2019年12月26日
水曜だけど祝日振替で開市。真鯖を20キロばかりセリで買った。塩鯖用に5キロ、残りは酢〆用に仕込む。本日お店は休み。#サバ#さば #塩鯖 #さばの塩焼き #サバの塩焼き #さばのきずし #魚河岸
2019年07月17日
クルマエビ。夏はエビの季節。天然物です。殻をむき、背ワタを抜いて、氷水でサッと洗います。クルマエビのお刺身の出来あがり。少し冷蔵庫で寝かせた方が甘みが増します。#クルマエビ #クルマエビの刺身 #車海老
2019年07月16日
松阪牛のチマキ。チマキはスネ部位の別称。筋だらけの部位だが、よく煮込めば旨いシチューが出来あがる。首まわり部位のネック、外腿なども同様、ひと手間かければロースやヒレに負けないパワーを発揮する。#松阪牛 #スネ肉 #シチュー
2019年07月14日
カレイの仲間は夏が旬。写真はイシガレイ。背に石のようにカタい部分があって、それが名のいわれ。他種との識別ともなる。煮つけはもちろんのこと、洗いが美味い。#イシガレイ #イシガレイの煮付け #イシガレイの刺身 #魚河岸
2019年07月13日
黒鯛も夏の魚。産卵期を過ぎて真鯛が深場に散ると、沿岸で黒鯛がたくさん漁れだす。調理法は断然刺身だが、その他の調理法を考えると秋の方が使い勝手がいい。#黒鯛#黒鯛の刺身 #魚河岸
2週間前までセリ場に溢れていたアオリイカの姿はもうない。かわってタコ、スズキ、コチ、シオ(カンパチの若魚)、アブコ(ブリの若魚)などが場をしめる。#魚河岸
豆鯵。今日はあいにくの天気。セリ場に荷が少ない。こんな日は豆鯵でも買って南蛮漬けを仕込もうか。10日ほど漬け込めば、骨までやわらか、いい酒のアテが出来あがる。#アジ #アジの南蛮漬け #魚河岸
2019年07月11日
松阪牛のヒレ。シャトーブリアン。今日は脂を除去、関東風にカットしてみた。関東では脂つきの状態があまり好まれない。デパ地下の精肉店でもみんなこんな感じ。#松阪牛 #シャトーブリアン #ステーキ松阪牛のシャトーブリアン。本日はミディアムのオーダー。ぐるり脂を除いた関東風のカットで正解! #松阪牛 #シャトーブリアン#ステーキ
2019年07月10日
松阪牛リブロースのスライス。牛鍋(銘々様用の割り下鍋)に入れるには、ちょっと勿体ないんじゃないのと言う程の良品。でも、一期一会。使っちゃいます。#松阪牛#リブロース #牛鍋
今朝も出汁巻玉子から始まる一日。たっぷりの出汁、玉子、醤油で作るプレーンスタイル。砂糖類は焦げるから使わない。焦げて虎模様になるのは不粋。また甘い玉子焼きはお菜にならない。死んだ先代の口癖。#出汁巻 #玉子料理 #巻き簾 #朝食
サザエが安い。つぼ焼き、刺身、エスカルゴ風と調理法いろいろ。浜小屋がオープンするといっぺんに値上がり。いまが買い時。#サザエ #サザエのつぼ焼き🐚 #サザエの刺身 #魚河岸
2019年07月09日
タコの活け〆。河岸に運ばれたタコを次々〆ていく。〆られたタコは一瞬にして白化。さあ、これからタコのセリだ。#タコ #魚河岸
青柳のすまし。是非ご賞味ください。滋味、旨味、美味、パーフェクトです。#バカ貝 #すいもの
2019年07月08日
ハモの写真ばかり撮っているが、やはり夏の魚介の王様はハモだろう。不思議なことに、また残念なことに、わが地元でのハモの地位は高くない。他の魚介も豊富なため、ハモに注目が集まらないのだ。#はも#魚河岸
お客さまの持ち込みフィッシュ。大釣果の中からアマダイ、大アジを選び、料理ってくれと置いていかれた。アジは三枚おろし熟成でとのリクエストも頂戴。終始勢いに圧倒されて、ハイハイと頷いてしまった。#アジ #アマダイ
ズワイガニの殻盛り。ほぐした身を殻に盛り返す。何より食べやすい。ロシア産品の規制で、最近ではズワイガニのメスも高くなった。#ズワイガニ #せこかに #北海道産
2019年07月07日
松阪牛のシャトーブリアン。本日のメイン。#松阪牛 #シャトーブリアン #ステーキ
自家製ぬか漬け。キュウリ、ナス。夏野菜がおいしく漬かってます。#ぬか漬け #キュウリ #ナス #夏野菜
ワタリガニの入荷がはじまった。前浜で水揚げされた活のワタリガニ。夏を感じる。塩蒸しして身を殻に盛り返せば最良の酒のアテ。#ワタリガニ #魚河岸
2019年07月06日
タコの旬は夏だが、海水温上昇やら赤潮やらで漁獲量が減少し、値も高止まり。国産品は庶民派食材と言えなくなった。#タコ #タコのマリネ #タコの唐揚げ #酢ダコ
カンパチ。額に眉のごとき黒い八の字が見られることが名の由来。この八の字は死んだら消失する。わが地方ではカンパチの若魚がお刺身素材として人気。通称はシオ。#カンパチ #刺身
2019年07月05日
梅雨時の真水まじりの汐をのむと、鱧の骨はやわらかく、また身は脂がのって、すこぶる美味になる。昔から梅雨と鱧はセットで語られてきた。今日もあいにくの天気にかかわらず、鱧の入荷はまずまず。おトクに仕入れられそう。#梅雨時期
2019年07月04日
甘エビ。輸送体制が確立された今日、北海道産品は魅力ある食材である。もともと品質の高い魚介類だ。高品質に加え高鮮度とあれば使わない手はない。写真の甘エビはまだ生きて動いている。#甘エビの刺身#北海道グルメ