PUKU's Room

　ごめんなさい、ほんとうにすみません。何て無責任な書き方なんでしょうToT相変わらず何やってんだかわけ分かりません・・・許してください；；；
おねいしゃんが送ってくれたコンニャクがあまりにもひどかったので、のこのこ出てきました。現実に立ち向かう勇気がすこ～し出てきたかもしれません。

　終局じゃないよ～ジョングギだよ～～てひょん君の親友のジョングギ。今ジョングギの曲にとても癒されています。祝歌に何を歌うかって悩んでいるジョングギ・・・そんな気持ちがすこ～し分かるような気がして・・・ジョングガ～～!!って叫んでいます。

　「私が書いた内容で傷ついている人がいる・・・」なんて。自分のことやろ。バ～カ。バ～カ。バ～カ。

　皆さんのコメントを読んでいると涙が溢れてきてどうしようもありません。職場でも何気ない優しい言葉に思わず涙がこぼれそうで、大変です。眠れないので体がきついです。何でこんな目にあわなければいけないのか分かりません。　
　ほんとは、Again to meのフレーズの後に、「てひょん君を返して！」って書きたかったんだけど、それも本当の自分の気持ちじゃないような気がしてやめました。

　あたしあの歌詞キライです。元々てひょん君には似合わないなあ～と思ってました。私には似合うけどねっ。
　
　とにかくアホのごとく毎日聞いて毎日歌っていた曲。それがある瞬間突然聞けなくなって、一気に奈落の底に落ちてしまいました。出会った時と同じように。どうしてこんなに瞬間湯沸かし器みたいなんだろう・・・ToT

　こうなることは分かっていたのに、だからずっと人を好きにならないように気をつけてきたのに。これが自分の運命だから。だからてひょん君のことも深入りしないように、DVD断ちしたりしてきたのに、ついつい流れていく気持ちに身をまかせてしまいました。20年前のあの時と全く同じです。
　でも、ここで同じことを繰り返してしまったら、それこそ不幸中の不幸なので、何とか自分に勝てるようにがんばりたいと思います。「一人じゃない」ってことも大きな力になると思います。

　てひょん君のいる家が自分の心のよりどころだったのです。ご存知（？）のようにうちはてひょん君の写真だらけです。で、ある日家に帰って来て・・・「ウワッ・・・」なんて、ここはてひょん君だらけなんだろう・・・。全部片付けてしまおうかと思ったけど、それも大変で・・・てひょん君に癒されまくった日々。てひょん君を通して出会った素敵な人たち・・・たとえ、幸せな夢を見ていたんだと感じても、夢から覚めてしまったと感じても、心配してくださる出会ったこともないたくさんの方々、隣で支えてくれる友達・・・そして私が戻ってくるのを待っていてくれるてひょん君（んなわけあるか。バ～カ）は、夢じゃなくて尊い現実なのだ・・・と思うのです。
　
　もうしばらく泣いてないといけないと思いますが、しばらくここで足踏みしていようと思います。何とか一歩踏み出せるように。かわいそうな自分の為に祈ってあげようと思います。彼女にはできないことが私たちにはきっとできる。（バ～カ）

　てひょん君、待っててね。ぷくは永遠にてひょん君の友達だからね。今までたくさんのものをもらってきたから、これからは受けることを考えずに、てひょん君に返していけるようにがんばるよ。