PUKU's Room

ダルホの韓国公開を2月15日に控え、昨日はマスコミ向け試写会があったもようで、またたくさんの記事や写真が上がってきています。そんな写真や記事を見て周りながら、ふと、
「このてひょにん、かわええや～～ん＾＾」と思いつつ↑の写真を眺めていた所・・・
ん？どこかで見たことのあるこのシチュエーション・・・たぶん眼下には海が広がっているのではないか・・・と勝手に想像しつつ・・・頭に浮かんだのが↓の写真・・・



ダルホにしろ、スホにしろ、その素朴～さは変わりなく、ソヨン嬢とへギョ嬢の美しさもこれまた変わりなく・・・
　最近ちょっと疲れているせいか、どうしても、パンチャギぬんダルホよりも、静かなスホの方に心を引かれ、久々にパランのDVDでも見てみようかな～と思っている所でしたが、ついつい新しい情報に目を奪われ、「ああ～パンチャギ、パンチャギ・・・」と思いつつも、時間が過ぎてしまいました。

　試写会後のインタビューなども斜め読みで見てみましたが、今までのような、負担感もだいぶ消えて、リラックスした気分でてひょにんも公開に向かっているようで、いい感じです＾＾ 最初から、あまり期待されてない作品でもあったかもしれませんが、てひょにんが主演をすることによって、また演じて行く中で、てひょにんにとっても、手応えのある、単なるコメディではなく、人間ドラマとしての作品が出来上がってきたのではないかなぁ～と思ったりします。イ・ギョンギュ代表の労をねぎらうコメントも印象的でした。

　てひょにんに対する評価というのは一定している所もあるけど、「たいして美男子ではないけど（だから美男子やっちゅうのに！）彼固有の魅力・・・周りをほっとさせる笑顔、ユーモアをいつもたずさえて、コメディな要素を強く持ちながらも決して軽すぎず、純粋な要素を持ちながらも決して重すぎない、そんな魅力を持っている俳優は彼の他にはいない」と、ま～だいたいこういうことを記者さん達が皆さん、口をそろえておっしゃっています。

　とても率直で、時にはとても無防備に見えるてひょにんが心配になこともありますが、ま～それがてひょにんの良さであり・・・これからもてひょにんはずっとてひょにんであり続けるのだろうな～と、しみじみ思います＾＾

　ただ、これだけは言いたい・・・あまりのろけんでくれろTT。同感して、見守ってあげれればいいんだろうけど、そういう器はないしな～TT　でも、まぁ、これもたくさん聞いて慣れることかなぁ～

おまけ・・・コジェ島の夕焼け。　さぁ明日もがんばろう～