PUKU's Room

　今日ラジオのタシトゥッキに入ってみたら水曜の分までしかマークがついてないんですけど・・・なんでかな？何はともあれ、リクエストして頂くととても有難いです。あまりにも多すぎて手が付けられない状況なので。ぜひ具体的にお願いします＾＾

　てなわけで水曜の分もう一度聞いてみましたが、例の部分はユ・ヨンソクシの理想のタイプがソン・ユナシだとのことです。チョン・ドヨンシを自分のパートナーだと勘違いしたヨンソクシ、ドヨンシとすれ違いながら、その名残惜しさを吐露していたのでありますが・・・理想の女性は？という話になって、それがソン・ユナシ。ソン・ユナシは女性を良く知る男性に人気がある、と。「その基準は・」と聞かれて「フィーリングだよ！」と。
ジェウクシはその話に対しては全くノーコメントで、（一瞬固まってたような雰囲気が無いわけでもないのですが？何せラジオなので；）てひょにんも、ヨンソクシも元カノとかいう話はいっさいしなかったんだけど、ジェウクシの元カノなら知らないわけはないし？てひょにんだけ知ってたとか？いろいろ推測しながらも、まぁ、そこはそれだけの話で終わっちゃったんですけど。ちなみにてひょにんの理想の女性（？）は歌手（？）のアイビ？アイディ？ちゃん・・・（この辺、情報にうとい所がもどかしいTTどなたかお助けを・・・）で曲のリクエストも自分でやってましたけど。以前はソン・ユリちゃんの大ファンだとかも言ってたなぁ・・・；全くわけ分からんTT　ヨンソクシの最近のお気に入りはBOAちゃん。「プロフェッショナルな所がいい！」と。
　で、ジェウクシがどうしても言わないので、「誰でもいいから20代の女性を一人挙げろ！」と迫られて・・・でも、「いない。」と一言。やっぱり固まってる???「外国人でもいいから！何か顔みたら国際結婚しそうな相出てるし。（笑）」
　で、しばらくして、「あ～そうそう、チェ・ソグンって言おうとしたんだけど、よく考えたら30代だった。彼女いいよね～かわいいし＾＾」と。（爆）
　で、結局「暗くなるからやめよう」なんてことに。
　う～～～ん、あっけらか～～～んとしたてひょにんとは対照的なジェウクシ。ファンじゃなくても気になるところですねぇ～・・・
　この日のテーマ「センセクチャラン、クリゴ、タ!!!」は辞書引くのがめんどくさいんですが、とにかく思いっきり自分の自慢をしまくろう、ってことで、まさに聞いてて呆れる、コーナーなんですが、スポーツに精通してるという投稿者がジェウクシのことを「野球しか知らない」と言ったり、てひょにんに至っては「全く何も知らない」とけなしてましたが、てひょにん、野球はよく分からない、サッカーは好きだけど、誰がどこのチームとか良く分からない、と言いつつ納得してました。
　いつも一番をとっているという高校生の自慢では、ジェウクシ、高校の時反抗して答案をほとんど白紙で出したんだけど、ビリではなくてビリから2番目だったと。一人は完全に白紙で出した子・もう一人は全部回答したにもかかわらず・・・（笑）
　で、最近Mラジの中で良く出てくる言葉が「インキュウ」（？）IQでもなくEQでもない、インキュウというのはインメク（人脈）のこと。ようするに世の中で成功するにはIQやEQよりもいかに優れた人脈を持つかにかかわっているとのこと。（なるほどォ～）そしてエスキュウ（SQ？）これはsociety（社会）のｓで、社会のこと、どこの土地が値上がりするとか、そういう社会の動きを読む力を持っている人が成功すると。勉強だけできてもダメなんだよ～という話のようです。これは実感かも～日本も韓国も就職難で失業者が溢れてて、大きな社会問題なんだと思うんですけど、韓国も日本以上に学歴社会なんだけど、やっぱりそこん所を見直して行かなきゃならないんだろうな～と。（意外と真面目な話＾＾；）
　こういう自慢話なんかにしても、自分を表現する力としてとても優れているということは、それだけでもう十分自慢できることだと。ヨンソクシとジェウクシの話を聞きながら、てひょにん、「すごい～すご～い！ほんとにその通り！」と始終感心してました＾＾；

　あ、話題が前後しますが、チョン・ドヨンシの「ミルヤン」、共演はソン・ガンホシですか？カンヌ映画祭にノミネートされてて、チョン・ドヨンシの主演女優賞受賞ががささやかれているようですが、5月21日（明日ですね）カンヌと韓国で同時上映されるそうです。ガンホシは、ドヨンシ曰く、「その存在自体がおもしろい人」一緒に共演してとても楽しかったとのこと。
　そこでてひょにん、「チョルムメヤンジ」（邦題分かりませんTT）でドヨンシと共演した時のことを。出演者の中で、てひょにんとドヨンシが一番制服が似合っていたと。でもてひょにんが童顔すぎて、その後の話につなげなかったという話。
　ドヨンシも最近ご結婚されたそうですが、家族だけで静かな結婚式だったようです。てひょにんの結婚式に参加したドヨンシ、新婦の隣に立っていたら、ソグンシから「あまりにも美貌の差が目立ちすぎるのでちょっと他に行ってもらえませんか」と言われて面食らったと＾＾；「まさか新婦の口からあんな言葉が出てくるなんて・・・；」と＾＾；
　てひょにんは今日ドヨンシが来られるというのに、プレゼントも準備できずにすみませんTTと、本当に申し訳なさそう。せっかく結婚式に来て頂いたのに、何もお返しもできず・・・というてひょにんに、ドヨンシ、「そう言ってくださるだけでありがたいです＾＾」と。
ジェウクシが「カンヌでとった主演女優賞のトロフィーを入れるケースをプレゼントしたら？」と言うと「そんなのとってみないとどの位の大きさか分かんないでしょう～～～TT」と。
　「子供は何人ほしいですか？」という質問に「男の子と女の子一人ずつほしいですね＾＾」と。てひょにんは、母親にとっては女の子が大事みたい、という話をして、「僕んちなんか息子2人いたって何にもなんないよ～」するとジェウクシが「それは・・・その家によっても違うんじゃないか？僕んちも息子2人だけど。」と反論。
　う～～～ん男の子、女の子・・・とにかく健康であればいいんじゃないでしょうか～＾＾