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Feb 25, 2011 コメント(2)
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カテゴリ:カテゴリ未分類
[星福」の薬膳倶楽部の薬膳講習の後の、コース料理の最初に出されたのはなんと生きた上海蟹を紹興酒に漬けたので、生で味わう。 「生」の上海蟹を食べるのは初めてなので、生牡蠣を食べてひどい目にあったことがあったので躊躇したが、他所では味わうことができない貴重な蟹ですから少しだけでもと勧められて蟹味噌をスプーンですくって食べて、その美味さに気がついてら、小さな足の先までほじくってたべていた。 身や味噌は紹興酒をたっぷり吸っていたのでたちまち酔いが回って体がはっかほっか。 2番目に出てきた蒸し上海蟹に物足りなさを感じたほどの2度と味わうことができない味だった。
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Nov 20, 2013 10:25:51 AM
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Nov 18, 2013
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個室寝台特急カシオペアのツイン(エキストラべッドつき)が奇跡的に予約できた。 一車両に一つしかない3人ベッドなので、駄目もとでみどりの窓口で申し込んだら1室だけ残っていましたと、係員も驚いていた。 春の観桜会以来の泊りの女子会。 帰りの千歳からの飛行機も早割で確保でき、なんて幸運。 3人とも12月15日までは、風邪をひかないように細心の注意を払って過ごさなければ。
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Nov 18, 2013 10:01:02 PM
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Nov 16, 2013
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「庄内柿を貰った」と夫が艶々の柿を 「あっ、僕も柿を貰ったんだ」と息子が出してきたのは巨大な九州産の柿。 その大きさにびっくり。 大きなリンゴよりも大きい。 贈答用の特別栽培らしいが日本の果物は甘すぎて大きすぎるような気がする。 フランスやイギリスでローカル線に乗っていて、学校帰りの女学生たちと何度かであったことがあるが、座ると通学カバンからちいさなリンゴ、洋ナシ、プルンなどを取り出して、皮ごとかぶりついて喉の渇きを潤していた。 駅には自動販売機などはないから、日本のようにペットボトルの飲料を飲んでいる風景と違って絵になるなと感じた。
店で売っている果物も日本と比べて小ぶりだが果物本来の美味しさがあり香りもいい。
大きな柿は、このままジャムにしてもお砂糖を加える必要のないぐらいの甘さで果物とは思えなかった。
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Nov 18, 2013 09:12:29 AM
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Nov 10, 2013
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「和光」で甥っ子の結婚祝いに添える記念品を取りに行った序でに、久しぶりに「星福(しんふう)」へ。 この店は本格的な中華の薬膳料理店。 ここの薬膳スープはこれだけ飲んで帰りたいぐらい美味しくて体が温まる。 このースープは冷凍品もあり持ち帰ることもできるが荷物が多いので今回はスルー。 料理はボリュウムもあるので食べきれないで残してしまうが、ランチメニューの最後にでる杏仁豆腐は香りがよくて、するりと食べられるのが不思議。 「星福銀座」では月に一度薬膳料理教室が開かれているので、一度行ってみたいと思っている
店をでるころには汗ばむほどでジャケットを脱いで、ホコ天の銀座通りをぶらぶらしていて耳に入ってくる言葉に中国語がいやにおおかった。 一時ほどでもないが親子連れやカップがおおく、持ちきれないほどに、両手の買い物袋を下げているのにまだ、安売りのスーツケースの出店に群がっていた。そのケースはメイドインチャイナですよと教えて上げたかった!!
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Nov 10, 2013 08:53:49 AM
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Nov 6, 2013
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One cloth is only folded up A correct answer is a blouse. 銀座のイッセイミヤケ路面店のイベントの案内を貰ったので、買い物ついでに寄ってみたら、目についたのがこのブラウスというかベスト。
立体裁断で布の魔術師と言われているイッセイミヤケは、最近は折り紙にヒントを得てバッグやブラウスなどの作品が多い。 秋の新作で、黒地に赤のストライプが入っているだけのシンプルなオリジナルテキスタイルで作られていた。 ポリ素材の70センチの布を輪にして縫い、あとは折り目だけでブラウスに仕上がっていた。
造詣的にも素晴らしく、手に取って眺めていたら「着用すればこんな感じになりますよ」と店員が、すらっとしたマネキンに着せてあるのを見せてくれた。
「私みたいなちびのばあさんにはとても着こなせない」というと 「これからの季節にはベストとして、セーターやTシャツにあわせれば、体形もカバーできて、若い人よりむしろお年を召した方の方が、味のある着こなしができると思います、ちょっと着てみませんか」と試着室へ。
丁度、黒のセーターを着ていたので着てみると体に凹凸ができて面白かった。 「あら、こんなにお似合いの方は少ないですね」と店員。 プリーツ・プリーズシリーズで価格の高さは分かっていたいたが、さらに高かったので買うつもりもなかった。 店員さんの煽てに乗って気がついたら」カードにサインしていた。
古希を迎えた友人が英語を錆びつかせないようにと、英語でブログをアップし始めた。
読む私もわからない単語が多く、前後からと全体でなんとなく読んでいるが彼女のチャレンジ精神には脱帽。
中1程度ならかけるかなと、試してみたがたちまちスペルがでてこない。というより単語が思いだせない。 当分は彼女のブログの英文の翻訳で脳を刺激を刺激してみようと思った。
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Nov 6, 2013 09:54:12 AM
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Nov 2, 2013
カテゴリ:本
童話作家で、動物のファンタジーやフィクション等の物語を主に書いている、「わしおとしこ」さんから、新作童話「おはなし おおかみブン」が贈呈された。 オオカミという人間に嫌われ者を、温かい目線で彼女の目を通すと、愛おしくなる。 一匹のオオカミの四季がえがかれて、最終章は微笑みたくなる。 絵本と童話の中間で、ベッドに入ったこどもに読み聞かせたり、旅の出るときにも丁度いい今までにないサイズがいい。
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Nov 2, 2013 05:36:56 PM
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Oct 30, 2013
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洗濯と布団干しを終えたら後の予定はフリー。
甘いもは無くても欲しいと思わないが、「あられ」や「かきもち」はストックがないと落ち着かない。 あられ工場の併設売店へ買い出しに、車で一人で行こうと思ったけれど、お天気もいいし 街路樹も少し紅葉しているし、ドライブを兼ねて、同じハイツの友人を誘ってみたら即、O ・Kで3人で出発。
http://www.a-soka.net/db/?trg=det&id=10075 工場からの出来立て商品が、アウトレットで買えるし美味しいので贔屓にしている。
買い物を終えて「お昼、どうする?」になりちょっと早いが、あられやの近くにあった「はなまるうどん」へ。 丸亀製麺とシステムも価格もほとんど同じだが、はなまるうどんは緑の野菜といりこだしが美味しい。 小春日和の一日をささやかに愉しく過ごせた!
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Oct 30, 2013 10:10:49 PM
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Oct 24, 2013
カテゴリ:食べ物
昨日のメニューのグラタンのソースとペンネ具に、牛ひき肉と玉ねぎを炒め、蒸したポテトを加えてコロッケに。
いつものポテトだけのコロッケとはちがい、クリームコロッケに近い食感が美味しかった。 長男はポテトコロッケ派、長女はクリームコロッケ派だったが作る手間が大違いなのでポテトコロッケのほうが多かった。 家を離れた長男は帰省の度に「ポテトコロッケ」をリクエストしてきた。 ステーキやお刺身をたっぷり食べさせたいと思っていたが「そんなものはどこでも一人でも食べられるからポテトコロッケがいいんだ」と言う。 長女はいつも野菜中心の手巻き寿司を帰省の度にリクエスト。手巻き寿司は食材を用意するだけで手間がかからない。 二人にとっての家庭の味かもしれないがちょっとさびしい思いをしていた。 サラリーマン家庭で節約、節約で育ち質素が身についているのかと、思いながら再利用のコロッケを丸め、子育て時代に思いを馳せた。
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Oct 24, 2013 09:40:05 PM
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Oct 23, 2013
カテゴリ:創作料理
暖房を入れるほどでもないが夜になるとなんとなく温かい食べ物でほっこりしたくなる。 雨の日曜日には鶏の水炊きで足の先まで温まった。 今日もフーフーしながら熱いものを食べたいなと、エビとペンネでグラタンを作り、焼きあがってから、柚子胡椒をアクセントにしてみたら、柚子の香りが立ち上ってきて「和」の薬味が「洋」にも合うことが分かった。 ホワイトソースを作るときに、ガーリック入りブルサンチーズを入れて隠し味にしたのでそれもよかったのかもしれないが、体が温まり、青ゆずをどっさりくれた方に感謝しながら食べた。
ホワイトソースも、ペンネの具も多い目に作ったので余ってしまった。 明日は蒸したジャガイモと混ぜて、ペンネの具に鶏肉でも足してコロッケもいいなとリサイクルメニューを考えるのも楽しい。 付け合せ サラダ菜と松の実、柿、リンゴ、ホウレンソウの柚子果汁ソース和え カブのおしたし
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Oct 23, 2013 09:39:51 PM
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Oct 13, 2013
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20年近く使ってきた家庭用精米機の調子が悪くなってきたので、ネットで検索して性能や価格をかなり考慮して注文した。 20年前の価格よりも、安くコンパクトに、キーもたくさんありスピードも速く、買い替えてよかったと、思った、が、精米したお米を炊いてみて愕然とした。 買い替える前の機械の方がご飯が美味しい。これには驚いた。 精米したあとの 後始末も手間がかかりすぎてこれも想定外。
家庭電気製品は買い替えるごとによくなっていたので期待したが、精米したてのご飯の美味しさは格別なので、炊き方を工夫して我慢するしかない。
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Oct 13, 2013 08:52:38 PM
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