kitchen tashiro

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  願い(下ご心）を込めて・・・・・。

  　昨日「また、宇都宮のブルワリーへいくから３人前のおつまみを作ってもらえる？」と低姿勢の長男。　長男の行くブルワリーのビールは、地ビールで無ろ過で美味しい。醸造所の中にカウンターがあり、作りたてのビールが飲めるが食べ物は出ないので持ちこみがO・K。　味は落ちるが瓶入りもあり、自宅でも味わえる。そのビールをお土産に買ってきてほしいとは頼みにくい（荷物になるので嫌うから）、でも、おつまみをこれだけ作ったのだから、まさか手ぶらでは帰ってこないだろうという思惑つきで朝から頑張って作った。　今日はハイツの親睦会の集いもあり、カレールーを作ったので、急遽思いつきで「ナン」も焼いたのでそれも入れた。　明日は５時起きなので、長男が帰宅する午前には付き合えない。明日の朝、食卓にどーんと置いてあることを願いつつ、、、、、。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

  Dec 15, 2012

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  渋抜き柿のシャーベット

  　渋柿は、ヘタにホワイトリカーを付けてポリ袋で密閉しておけばトロリとした甘柿になる。　そのまま、食べても美味しいが冷凍すればシャーベットになる。韓国ではこれをアレンジしたデザートが人気。　バスタイムの前に冷凍庫からだしておき、上がってから、ヘタを切ってスプーンですくって口に入れれば口の中でとろけて、すーと胃に落ちていく。　干し柿のような強い甘さはないが、自然の甘さが美味しい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Dec 14, 2012

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• メタボにも、シミも、コーヒー効果が、、。！

  　都内へ絵画指導へ行った帰り電車の中で、大口を開けて眠る若い男性がいた。イケメン台無し。あんなに大きく口を開けて寝ている人は珍しいので注目しているうちに、自分自身も眠気に襲われ夢心地に。　それでもひとつ手前の駅で気がついた、が、もう一駅寝られるとまた寝てしまった。電車が止まってふと見ると降車駅の景色ではない、と思っても情けないことにすぐに体が反応しかった。　次の駅で降り、上りの電車を待つ間、冷たいベンチで熱い缶コーヒーを飲みやっと目が覚めた。　上りは出たばかりで結局３０分のロス。　このところ睡眠不足が続いていたのがひびいた。電車に乗る前にカフェに寄ってコーヒーを飲もうと思ったが、朝から何杯も飲んでいるので体によくないかなと思い飲まなかった。　帰宅して、パソコンの検索ページで調べたら「３杯ぐらいは健康にもよい」と出ていた。　メタボにも、紫外線から肌をまもるにも、カフエンが良いらしいことが書いてあったのでこれからは安心して飲もう。　　　　　　　　　　　　　コーヒーの記事の張りつけ http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0400O_U2A001C1000000/ 

  Dec 9, 2012

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• えっ！！こんなに、、、たくさん。

  「ゆずが今年は豊作で綺麗だよ、怪我したから取ってやれないから自分で取るならおいで」と畑の近くの農家のＡさんから２・３日前に電話があった。　ゆずジャムをたくさん作っても、食べきれないし今年は少しだけにして季節感を味わうつもりだったので１０個ばかりを頂こうと仕事が終わってからＡさん宅へ。　「朝、息子が取ってくれたから箱に入れといたよ」と言われてガレージに行ってみて、あっと声をあげそうになった。５０個以上は入っていた。　こんなにいらないの、とは、言えなくて「ありがとう」と貰ってきたが明日からの仕事が増えそう。　

  Nov 24, 2012

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• 電車内広告に思う

  　都内へ向かうＪＲは、８時台にも関わらず混んでいたので車内を見渡すことはできなかったが、夕方、教室が終わって乗ったときは割に空いていて座れた。　なんとなく車内がすっきりしているように感じたので、なぜだろう？とよく見ると車窓の上の広告スペースには「広告」がほとんどなかった。　宙吊り広告も少なく、改めて、企業が広告に回すお金がないことに気がついた。広告業界も印刷業界も、低迷する日本経済の影響をもろに受けているだろうし、広告収入が入らない鉄道も苦しい経営を余儀なくされている。　選挙で内閣が代わっても期待薄の今回の突然解散で、選挙関連費用に一体どのくらい税金が使われるのだろうか、の、ほうが気になり早い景気の回復を願うばかり。  

  Nov 23, 2012

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  パソコンの心臓部は、、。

  「ＸＰ」から「7」に買い替えて約３か月、まだ未練はあるが置く場所がないので処分することに。　完全には移動していないがきりがないのでバックアップを頼りに思い切った。無料回収のチラシがポストインされていたので回収を依頼したが、ハード部分の情報漏れが心配なので取り外した。　はがき大のこれに莫大な情報が詰まっているなんて信じられないぐらい小さい。中身を見てみたいとおもったが、見ても分かるわけでもないので諦めた。　人間の叡智に敬意を払いながらたたき壊そうとしたが、約８年間、毎日このハードとやり取りしていたと思うと簡単には叩けない、、、、。　　　　　　　　　　　　　

  Nov 22, 2012

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  アケビへのnostalgia

    朝・畑作業を終えて教室へ向かおうとしていたら「アケビをいかがですか」とご近所のＦさんが声をかけてくださった。　Ｆさん宅の玄関のアーチには、赤紫色のアケビが訪れる人の目を楽しませていた。　今日の予定は工作だったが急遽変更してアケビの観察画に。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アケビの子供たちの感想　「ジャガイモ？」「違うよさつまいもだよ」　「やさい？」　「食べられるの？」　「綺麗な色だね」　「前にも見て食べたことある！」　「そうだ甘かった！」　「山のクマさんが好きなんだよね」と、子供たちの声を聞きながらナイフで割って中身を見せた。　味見したいと恐る恐る舐めてみて「甘い！」と一様な感想。　「そうだ思い出した、去年先生に種を貰ってママに渡したけれど、、、どうなったのかな」　の年長さんのＮちゃんのことばに何人かがうなづいた。　種を希望する子供たちにポリ袋に入れて渡したが、受け取ったママたちは困ったかもしれなかった。　子供時代は都会に住んでいたので、昔話に出てくる「アケビ」は想像上の食べ物だった。　「バナナのように甘い」に憧れていて、夫の赴任先の北陸で、初めて蔓にぶら下がるアケビを見て感激した。造形的にも美しくすぐにスケッチしてみたが、自然の持つ「美」の表現は難しかった。　子供たちの迷いのないおおらかな稚拙な「線」は、大人には到底真似ができない描写で、アケビを見つめる子供たちが大人になったときにも、今日感じた新鮮な驚きを思い出してほしい、と願った。

  Nov 12, 2012

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  ミニトマトの防寒対策

   ５月に苗を植えたミニトマトは、ほそぼそながら色づき、伏見甘唐うがらしも小さくはなったが収穫できる。　１１月になってもミニトマトが枯れないで成育するのは、１０月の平均気温が高かったということで、葉物野菜も猛々しく育っている　どれくらいまで収穫できるのか試してみるつもりで一本だけ、大きなポリ袋をすっぽりかぶせて防寒対策をしておいた。                   

  Nov 5, 2012

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• 紙の太陽光パネルの開発に期待！

  　一週間ぐらい前、朝日新聞の環境ページの「創エネ省エネ」シリーズ記事をスクラップしていたのを読み返し「紙」を使った太陽光発電パネルの今度に期待が大きいいと感じた。　コピー紙よりも薄く軽く、折り畳むめて光を電気エネルギーに変える効率は約３％とプラスチック製とかわらない。　これからのエネルギーとして一番クリーンとされる「太陽光」の取り入れの可能性が増えて資源の再利用につながる。　簡便なので集合住宅のバルコニーでも、夜間の防犯灯の電気ぐらいは自家発電できそう。　製品化にはまだまだかかるかも知れないが原発の問題が解決していない今、研究予算を援助すべきだ、と思う。

  Nov 3, 2012

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• 冬支度

  　南に面した壁の壁紙の汚れの多くは冬場の結露によっておこり、とりあえずふき取りだけはして、夏場にカビ取り剤でふき取っていた。今年は猛暑だったのでとても体を動かす気にならなかったので、浮いてきた汚れやカビが気にしながらも一日伸ばしにしていたがお天気続きなので、二日前から始めた。　カビ取り剤は塩素の臭いがこもるので、窓は開け放し換気扇を回しても中々消えない。　カーテン・クッション・クロス・敷物も冬バージョンに、猫たちのベッドも保温性の高いものに替え、これでいつ木枯らしが吹いても安心　ハイツの友人が在宅だったので、おしゃべりにかこつけて夕方まで避難させてもらい、極上のコーヒーをごちそうになりリラックスさせてもらった。　

  Nov 1, 2012

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• １９年も前の写真を報道するなんて！マスコミのモラルを疑う

   　尼崎事件は想像を絶する殺人が行われていて、誰もが一体どんな女が主犯なのか顔を見てみたい、と、いうことにマスコミは安易取材をして、揚句の果てに別人をあいまいなまま犯人として掲載し放映した。　掲載された方はの精神的負担と苦痛は将来にわたって拭えない。甘味に集まるアリのごとく攻撃するかように集まる取材陣に恐れをなした無関係の方の苦悩が手にとるようにわかる。　大体１９年も前のお写真に何の意味があるのだろうか。オームの逮捕された指名手配の犯人の変貌ぶりを確認したはず、逮捕の決め手は「今」の姿の動画だっことを忘れたのか、とも思う。　夏に、ロンドンのヒースロー空港の入国で、審査官はパスポートの写真と生年月日を見て、目の前にいる人物とかけ離れている、という疑いから２０分に及ぶ審査を受けた。　写真は６年前のもので、普段はすっぴんなのに写真の時はばっちり艶々メーク、童顔なので１０歳は若く見られることを計算に入れないでパスポートに使ったのが、仇となった。　オリンピックという厳戒態勢もあったと思うが、６年前のものでさえ見る目によっては」別人に写る。　　　　　過熱する報道合戦にやるせなさと軽薄さを感じた。

  Oct 31, 2012

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  　ペイントは愉しい！！・引っ越しもハイテク時代

  　                                    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　Ｗｉｎｄｏｗｓ７になってからペイント機能が使いやすくなったので、久しぶりに愛猫たちをモデルに遊んでみた。一瞬の表情を表現はまだパソコンでは使いこなせられない。                                                               ハイツに引っ越し用トラックが止まっていて、そのトラックの後ろにクレーン装備のトラックも来ていた。　引っ越しにクレーン車とはと？？？だったがしばらくしてその理由が判明　がっしりしたクレーンが５階まで伸び、荷台にダンボール箱や家具が乗せられて、下のトラックの荷台に運ばれ、ローラーベルトが動き奥へと運んでいた。　引っ越し作業員二人とクレーン運転手の合計三人でテキパキを済ませていた。　我が家が１５・６年前に東北から戻ってきたときは、たしか作業員が６人で一日がかりだった。　人件費の節約で時間的にも早く済み、作業員も疲れが少ないかもしれないが機械化でコストに反映されそうと複雑な思いだった。　

  Oct 30, 2012

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  戸隠の新そばの打ち立てを

  　　　　　　　　　　　　　　　　　信州を旅してきたハイツの蕎麦打ち名人が、戸隠で買った新そば粉を使って手打ちして夕方届けてくださった。　仕事日だったので時間が無く、手抜きで天ぷらはうお松で揚げたのを買ってきて、グリルで温めてカリッとさせた。　新そば特有のかすかな薄緑の蕎麦は香りもよく、秋を感じさせてしみじみ美味しくごちそうになった。

  Oct 29, 2012

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• 非公開日記

  　非公開日記

  Oct 26, 2012

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  There were many go out in October

    子育て時代からの友人宅へT子さんと訪問し、友人とは３年ぶりの再会で友人ご夫妻と歓談。　訪問する前にT子さんと「ランチ」の予定だったが、胃が重く食欲が出なかったので家で簡単粗食、食べながら冷蔵庫に貼ってある書き込んだカレンダーをみて、家でランチした日が数えるほどしかなかったことに反省。　scheduleはパソコンと手帳・携帯にいれて管理していても、老いと共に抜けることがあるので、毎朝必ず開ける冷蔵庫の扉をみて確認するのが日課。　それにしても欲張って出かけすぎた。自分の体力の限界を無視している、とは思ったがそれほど疲れた！という感覚はなく、体調はよく食欲もあったが、胃は正直で中華風メニューの夕食後は消化剤の助けを借りた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Oct 23, 2012

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  非常ベルと緊急避難のスカイツリー体験

  スカイツリー　レストラン「634(むさし）」で、着席してしばらくしたときに大音響の非常ベルとサイレン、続いて「火事が発生しました、緊急避難してください」の放送が。　一瞬、訓練かとボーイさんを見るとあわてた様子、避難といってもまさか350ｍを歩いて降りるわけにはいかない、頭の中を9・11が過ぎり、せっかく予約したランチコースが一口も食べていないのに、、、なんて賤しいことを思いながら指示を待った。　３分ぐらいして「火事は隣の東京スカイツリーイーストタワー」からで、スカイツリーの火事ではないので、指示があるまで待ってください、ただ今確認中です」の放送で一安心。　また５分ぐらいして「隣の東京スカイツリーイーストタワー」は火事でなく煙が充満したようです。　４０分ぐらいして、「天空回廊・天望デッキへのエレベーターの運転を再開しました」と放送。　５分遅く天望デッキへのエレベーターを待っていたら１時間待たされるところだったので、晴天ではないがかなり遠くまでの眺望が楽しみたのでラッキーと思うことにした 　　地上345mの絶景を見ながらのランチは予約した時から天候が最大の心配ごとだった。ぎりぎりだと予報で判断できるが予約は取れない。　朝はなんとか晴れていてラッキーと喜んだ。が、ランチタイムには雲が多くなってきた。ランチが終わってから、せっかくだからと天望回廊450ｍへ。　待ち時間は１０分と提示されていたが５・６分でついた。　さすが450ｍからのロケーションには立ちすくみ、晴れていれば、は、思わないことにしてガラス張りの床から地上を覗いたり、記念写真を撮ったりそれなりに楽しんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天望デッキ350ｍから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　天望回廊450ｍのガラス張りの床から下を見ると吸いこまれそうになる　　http://restaurant.tokyo-skytree.jp/restaurant/ 

  Oct 17, 2012

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• 森口氏の報道に思う。

  　　　今回の森口氏のことは「なんて安易な報道だろう！が第一印象。　ネタ提供者の言葉の「裏」を取らないで全世界に報道してしまったスクープの責任は大きい。あの第一報を読んで、難病に苦しむ友人の一人は、生きているうちに治療ができるかもしれないと、おおきな希望の光を感じたとメールが来ていた。それも束の間で光で、たちまち落胆への日々になったと嘆いていた。　マスコミの報道には疑う余地がないほど超有名大学・肩書き。その超有名大学の肩書は安易に得られることをしったが、たった一か月在籍、とうより聴講しただけなのに肩書に使わせてしまう側にも問題がある。　少なくも「留学」という言葉は１年以上在籍して使える言葉ではないかと思う。　ipsを渇望している人たちには酷な報道でにはかわりないが、これを契機に山中教授の研究室への個人の寄付が増えたことが報じられていて少し救われた思い。

  Oct 16, 2012

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• 放射能汚染に思う、

  　園児たちの出品作品の仕上げが迫り、お弁当タイムで１５分ほど座っただけだったのでかなり疲れがあったので、魚屋を素通りして、簡単調理の鉄板焼をしようと思っていたら魚部門のボスに出会ってしまった。　「今日は、鮮度抜群のカレイが４匹で３９８円、頭を取ってから揚げにすれば一人１００円だよ」と勧められた。「今日は疲れているし遅くなったから、から揚げする時間がないから焼肉の予定」と断った。　ボスが、から揚げというから、から揚げしか頭にうかばなかったけれど、新鮮なカレイだったから、から揚げにしなくても煮つければ簡単調理だった、と車に乗ってから思った。　3・11以来、被災地の魚、特に底に生息する魚は放射能検査済みと書いてあっても売れないらしい、こんな立派な真ガレイが一匹１００円、輸入物の冷凍カラスガレイより安い。　「今日から宮城の養殖牡蠣の３・１１以来の出荷が始まりました」とカーラジオが告げていたが、被災地であるデメリットがこれから先ずっとついて回るから復興とは言い切れない。 

  Oct 15, 2012

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• 睡眠の深さに我ながら驚く。真夏日に肉体労働。

  　昨夜は台風の通過情報が夜中だったので、早い目に本を持って１０時半には寝床へ。　朝、５時前に目覚まし時計に起こされてベランダを見て仰天、プランターはひっくり返り、レモンバーベナの葉はちりちりになっていたので暴風雨の強さを知った。　ハイツの友人に聞いたら「怖かったわよ、ガラスが割れるかと思ったわ」と言っていたが、まるきり知らないで熟睡していた。でもこれは自然体ではない、睡眠導入剤を飲んだからでこんなに効くとは恐ろしい。　畑についてこれまたびっくり。畑の前の街路樹のポプラの枝が（直径15CMぐらいで長さ2M）ミニトマトを直撃していた、というより風で折れて飛んできた枝がミニトマトで止まったらしい。　支柱ごとひっくり返っていたのでそっと起こして、支柱を刺し直すと元通りになったが無数のトマトが落ちていた。　すぐ傍にはアパートもあり、そこに飛んでいく前にトマトで止まってよかったと、思ったが、これが昼間歩いている時に直撃されたら怪我では済まないと思う。台風接近時は出歩かないほうが無難を納得。　葉物野菜の防虫ネットもほとんどめくれていたが、片側の裾を押さえていた丸太のおかげで、飛ばされないで済んだ。　でもむき出しになった葉物は傷んでいなかった。強風が吹いた最後にめくれて難を逃れたらしいので、収穫していたらさっそく蝶がやってきたので、厳重にネットを貼り直した。　絵画教室の移動を夏休み前から言われては、いたが、熱い時に肉体労働をしたくなかったので日延べして１０月１日ぐらいだったら涼しくなると読んで、お手伝いをお願いしていた。　教室の設備品の机や椅子、ロッカー、お道具入れ、パーテーション、イーゼル、画材などを運んだ。シャワーを浴びたように汗は流れ、何度も往復するので足がだるく重くなったが、なんとか午後のお稽古には間に合った。　伸ばしに伸ばした日が、よりにもよって真夏日とはなんて運が悪い！と日頃の行いの悪さを思い知った。、

  Oct 1, 2012

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• 一見 スローモーション？WORLD ORDERのパフォマンス

  　マクロミルからのメルマガに、面白い動画が張り付いていたので　コピーです。最後まで見てくださいね　マクロミル × WORLD ORDER コラボムービー公開！↓ http://www.macromill.com/worldorder/index.html 

  Sep 26, 2012

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  スネイル(カタツムリ）のグリーンカーテン

  　　スネイルの花が最盛期　西日があたる教室の前には毎年、グリーンカーテンで遮っているが今年は、ニューフエスのスネイル草を植えてみた。　繁殖の旺盛さは隣の西洋朝顔よりもすごい。たった一本なのに幅2ｍぐらいをカバーしてテラスの上まで覆っている。　つぼみも花もカタツムリに似ていてブルーに近い薄紫色が涼しげで、葉も透明感があり陽を受けると重なった葉が模様を作っている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Sep 25, 2012

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• 上村淳史展（日本橋高島屋）・スペインクラブ銀座

  　日本橋高島屋で開催中の日本画の上村　淳史展へ　アトリエのある自宅で多品種の鳥を自ら飼育し、繊細な色彩感覚で鳥の一瞬の表情を表現した作品が多く、静かな画面からの感動があり、日本画壇の重鎮を改めて感じた。 　　　　　ランチは昨年秋に開店した銀座６丁目のスペインクラブ銀座へ　一階はワインとスペイン各地からの直輸入物産が豊富に並び、価格もリーズナブル。　２階はレストランで本場さながらの雰囲気で広い店内で、スパニッシュを味わえる。一周年記念イベントでフラメンコショーも日時限定の企画もあり、スペインに３度も旅してきた友人が一緒だったので、さっそくフラメンコチャージを予約してきた。　月島店では通年に毎週月曜日の夜はフラメンコがある。　http://www.spainclub.jp/ginza/  

  Sep 21, 2012

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• 世の中は携帯電話から多機能携帯電話への時代になりつつ、、。

  　都内の絵画指導の日なので８時過ぎの総武線に乗った。座れたので落ち着いて車内を見渡すと、立っている人も座っている人もほとんどが指先を動かしている、その動きは画面をなぞる動きで多機能携帯であることがわかる。　今使っているＡＵ携帯も接触が悪いのか、特定のキイーが不安定なので、ＡＵに相談に行ったら、iphonを勧められた。固定費もかなり安くなり、今のとあまり変わらないので心が動いたが、メールの送受信も少なく、たまに写真を撮るぐらいの使用にはまだ早いと判断したので余計、周囲の動向が気になる。　車内は新聞を読んでいる若者が一人だけで、本を読んでいる人はその車両では見かけなかった。活字離れを痛感した。

  Sep 17, 2012

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  ＢＢＱと口から炎のパフォーマンス

   　築３０余年を過ぎたハイツなので、住民も世帯交代が進み、年齢層に幅ができコミュケーションが取りにくい中で、語弊があるかもしれないが比較的若い層から「ハイツでBBQをしようと」と提案し発起人となって打ち合わせを重ねて実行された。　心配だったお天気も良好・早朝から片づけまで今まで交流のなかった年代の共同作業は、年齢の垣根も低くなり、疲れたけれど過ぎ行く夏の名残りなかでアウトドアーの集いは愉しかった。　子供たちは、パーフォーマンスの大道芸人の熱演に、映像とは違う「ライブ」に魅入られていた。　　　　　駐車場の一部を会場に、管理室前芝生でのパフォーマンス、ハイツないの道路も一部クローズして３時間は初めての試みで課題も残したが次への大きなステップになった。　                         　　水晶玉のハラハラする手わざに拍手喝采                                                         　　炎のバトル３本でジャグリング・　この演技のフィナーレはなんと口に燃料を含み点火、炎を噴出した。                                       　　夜を意識して光る独楽でのロープ使いは、高く夜空に独楽が上がると感嘆の声が拍手とともに上がった。車椅子の方も参加してくれた。

  Sep 15, 2012

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• 　パソコンと格闘？？か

  　XPから比べると格段に使いにくい、解りにくい。改めてXpの良さを思いながらの引っ越し作業は家事を放りだして、夜中までかかって３分の２は終えたが、使えないソフトやセキュリテー対策をどうするか、廃棄するパソコンのハードディスクをどう処理すればいいのか、問題は山積、すこし脳を休ませてから考えることにした。

  Sep 12, 2012

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• 　一体型パソコンに。

  　小学校への指導の帰りに家電店へ　発売されているパソコンにどんなものがあるか下調べをしようと売り場で見比べていると、店のスタッフが来て、使う頻度や場所、パソコン歴を聞きながら勧めてくれたのは、一体型のデスクトップ。　液晶ディスプレーは使えるので省スペース型の本体だけを買うつもりだったが、ハードがディスプレーに組み込まれているのでよりスペースがいらない。　私の今のパソコンの状況を知ったスタッフは「もう限度ですよ、今日からこの値段になり、さらに引きますからお買い得です」と昨日までプライスカードを見せて勧めた、技術の進歩と海外生産が主なので８年前に買った時よりも安い。　安い、に釣られて買い、車に積んで帰宅して、セッチングしていると「情報によるとこのメーカーの機種は一番使いにくいらしい」と夫が。　値引き率がよかったのはこの為かと、早まったと後悔したがもう後の祭り、１０月の「エイト」が発売されてから買い替える予定だったので、事前調査ができてなかった。　１２時過ぎまで頑張って、データーの引っ越し作業をしたが、煩雑で特にメールアドレスの移動が難航した。

  Sep 11, 2012

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• もう限界！かな。

  　パソコンの不安定さはますます増大。パソコンの判断力は低下して？？？や指示に無視したことが多くなった。買い替えしなければならないかな。

  Sep 10, 2012

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• ハイツの親睦会会議

  　非公開日記

  Sep 1, 2012

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  ドレス?浴衣？

  　　　　　　幼稚園の夏祭り　この夏最大のハードな一日になるので、願わくは少しでも気温が低くなればとの願いも虚しく気温はどんどん上がっていった。 　提灯を張り巡らしたり、テントの設置、模擬店の準備など父兄も汗だくになりながら午前には終わった。　午後からは雲がでて、少し冷気を含んだ風が吹き、テントの下は凌ぎ易かったので一安心。　6時過ぎには夕闇になり「ねこバス」が登場し、それが終わる頃には暗くなり、打ち上げ花火で締めくくり、長い一日が終わった。　子供たち、特に女子たちの浴衣とのデザインは、衿にレースやフリルはともかく、パニエで膨らまして、拡がった短いスカートの着物風ドレスには驚いた。新感覚な物についていけなくなったのは老いた頑固頭かもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Aug 26, 2012

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• [子猫の貰い手を探しているの」と彼女は

  　7時前に畑についたので、ゆっくりと熟したミニトマトをサラダ代わりに食べながら摘んでいると、｢今年はトマトは豊作だが生姜や豆は枯れてしまいましたよ」と犬のお散歩中のＫさんが話しかけてきた。地面に張り付いていた雑草を抜くと、土ほこりとともに抜けるほどで、生ゴミを埋めるために畝を掘ったらまるで砂地のようにさくさく掘れる。乾燥しきっている。 　教室が終わり帰宅したら、隣の階段のＯさんが車から降りてきて「猫の里親」を捜しているの、と助手席に置いたゲージなかにいるオスの子猫を見せてくれた。　聞けば、近くの店の前に止めた車のエンジンルームに入り込んでいて、大格闘をしてやっと捕まえたらしい。勿論捨て猫だったので、一応獣医に連れて行き健康診断をしたので誰か猫好きさんがいたら教えて、と頼まれた。彼女の家にも以前に保護した野良ちゃんが2匹がいるので、これ以上は飼えない、我が家も同じで2匹がいるので駄目。　心優しいＯさんは、エンジンルームに入り込んで泣いていた子猫を放置できなくて、連れてきてしまったらしい。　どなたか里親を引き受けていただけるかたがいらしたら、メールをくださいね。

  Aug 23, 2012

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  早朝の訪問者（ロンドン）

  　この猫は、アルビンの家の裏庭の木戸の上に、毎朝、必ずやってキッチンをじっと観察。　まだ誰も起きて来ない5時過ぎには目が覚めてしまうので、キッチンに降りて行きコーヒーを淹れて、朝もやの庭を眺めながらゆっくりと味わっているとどこからか、この猫がやってくる。　近づくとするり、と飛び降りて逃げてしまう。室内からカメラを向けると不思議そうに見ている。　滞在中は日本の家族のことはあまり思い出さないが、この白い猫に眺められると、シーザーやピカソを連想、その連想から夫や息子はちゃんと生活しているかなと、しばし思い浮べる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Aug 13, 2012

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• 朝カフェは。

  　都内の絵画指導日なので、お盆休みの混雑を避けていつもより１時間早く出たので、早く着き過ぎコーヒー店で時間つぶしをした。　８時半という時間なのに、店内は喫煙席の含めて満席に近い。新聞や本を読む人が目立ち、モーニングサービスをゆったりと摂っているカップルや、コーヒーを片手にモバイルを盛んに動かしている若者、眼を閉じて静に瞑想をしているような年配者などがそれどれの朝の時間を過ごしていた。　家で寝ていたいほうの自分と比べて価値観の違いを感じた。

  Aug 11, 2012

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• おしゃべりが災い。

   　友人宅に行くので、出かける途中にあるクリーニング店の前に車を止めてに立ち寄り、仕上がったものを２点受け取り、スカートを洗濯にだして代金を支払い、しばらくクリーニング屋さんの奥さんとおしゃべり。　友人宅に着き、車から降りて後部座席を見たが、受け取ったはずの洗濯ものがない！。しばし呆然。お釣りを受け取り財布に入れてすぐに運転席に座ったことを、記憶をたぐりよせてみて、あッ、と思い出した。　受け取った物をカウター横に置いたことまでが思い出された。が、車に入れた記憶が出てこないので、多分、そのまま手ぶらで店を出てすぐに運転したのだ。　友人宅の帰りに寄ったら、苦笑しながらクリーニング店の奥さんが仕上がった洗濯物が入った袋を持ってきてくれた。　受け取り伝票をなくしたり、半年も取りに行かなかったり、お財布の現金が足りなかったりなど、年中なにやかやとトラブル客のひとりなので、奥さんはまたかと、ぐらいに思っていたかもしれない。直前のことを忘れるとはアルツハイマーの前兆。

  Aug 10, 2012

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  白金｢劉庵｣・　日本陶芸倶楽部へ

  　友人と暑気払いと体力保持を兼ねて、薬膳スープと薬膳料理を食べに白金｢劉庵」へ　「十薬スペシャル薬草スープ」は、ひと匙ごとにをゆっくり舌の上で転がすように飲むと滋養が体に染み渡り足先まで温かくなる。　デザートのとろける様な杏仁豆腐で締めくくるランチが終わると、旅の疲れも帰国後の暑さからの倦怠感も払拭されたように感じる。　原宿の東郷神社内にある｢日本陶芸倶楽部」へ５月に作った作品を取りにいった。６月には焼きあがっていたが、なかなか寄れなくて今日になってしまったが、作品を見るまではドキドキで、綺麗にあがっていたのでにんまり。　底のたまり部分が深いブルーで、織部の緑色とマッチしていたが、物を入れると見えなくなるのがあまり大きなものは入れられない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Aug 9, 2012

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• 予期せぬ出来事！（ロンドン）

  　アルビン夫婦は所用で出かけ、夜まで帰宅しない日に従妹夫婦と子供たちとお留守番をしていた昼下がり、ドアーをノックする音がしたのでeriちゃんが語学学校から帰宅したのかと思い「お帰りなさーい」とドアーをあけたら、２軒隣に住む親子でダディが子ども３人を連れて立っていた。　顔は知っているが言葉を交わしたことは無い。こんな場面は想定外、とっさには言葉出ない、とりあえずにっこり笑って「Ｈａｌｏ！Just　Moment｣とだけ言ってルーベンを呼びにいったがオリンピックのテレビに夢中で「NO」の一言で動いてくれない。　しかたがないので玄関に戻ったら、どうやらルーベンを近くの公園に散歩のお誘いに来たらしいことがなんとかわかった。　アルビンは何処へと聞かれてこれも答えに困った。買物に行ったとでも言っておけば差し障りが無いのかもしれないが、どの程度のお付き合いかを知らないのでうっかりいえない。迷っていると「出かけているのかい」と言ってくれたのでほっとして｢YES」と答えてから、３人の子供たちに笑いかけて年令を聞いたりしてやっと開放された。　しばらくして今度は電話のベルが。弘子ちゃんたちかと電話にでたら、だだっと英語が流れたので、ルーベンを呼んで出てもらった。YES・YESと答えていたるルーベンの口から、tashiro-]という単語が聞こえてきた。相手は子供が出たので大人はいないのかと聞いたのでルーベンは側にいる私の名前を言ったらしい。　またもやピンチ。用件は聞けないので「２０時過ぎにもう一度電話をして欲しいとだけ｣ひたすら言ったら相手は諦めたのか電話は切れてほっとした。

  Aug 8, 2012

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• 花火大会だけれど、、、。

  　夜、地元の花火大会があったが、とても部屋から出る気にならず、音だけ聞きながら涼しかったロンドンに思いを馳せてせめて気分だけでも涼を感じた。

  Aug 4, 2012

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• 嬉しいニュースで疲れも薄らぐが、暑さには、、。

  　帰宅してシャワーを浴び一息つき、開いたパソコンで生徒のママからのメールを見て嬉しさで旅の疲れも薄らいだ。　出品した「我ら海の子展」に入賞した知らせで、他にも２名が佳作に。賞の決定は旅行中なので直接生徒に届くように手配してあった。月曜クラスだけの少人数の出品で今年は無理かなと思っていたので嬉しかった。　あまりの暑さと湿度にめげそうになり、ハイツの友人にお願いして近くのデパ地下へ車で連れて行って貰い、４日分の食料を買い込みひきこもりを決めた。

  Aug 3, 2012

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• 知らないところで勝手に友達申請を、、facebookが。

  　知らない間に次々とアドレストレーからメール情報を使って、facebookは友達申請や招待がアドレス帖にある全てユーザーに送信、しかも２週間ごとに送られていた。 送られきたから連絡が入り判明、その対策で朝からほぼ一日がかりだった。５年前に登録した時には、そんな設定はなかったように思ったが、チェックを取り、全てを削除して、アドレス帖に登録してあるメールユーザーにその旨を数回にわけて確認しながら送った。　１０年前にパソコンを始めたときからのメールユーザーで今はメールのやり取りがない方にも使われている可能性があるので送った。　海外の知人と小学校時代友人たちの登録状況を確認しようと、ブロバイザーごとにカテゴリーになっているので開いて検索したのが、facebook側に情報を知らせた結果になってしまったようだ。　夕方、メールﾄﾚｰを開くと、一斉送信にも関わらず懐かしい方々から返信があったりしてしばし感慨にふけったが、ネットの恐ろしさと不気味さを感じた。

  Jul 17, 2012

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• ４時間待ちで診察３分未満

   　先週受けた検査結果を聞く予約は１１時３０分だったので、１０分ぐらい前に受付を済ませて待合室へ。　掲示板を見ると、１０時からの予約の診察が始まったばかりだったので、２時間遅れは覚悟して持参の本を読んで待った。　「今日はとても混んでいて、このままだと１時過ぎは確実ですから、お昼ご飯をゆっくり召し上がってきてもいいですよ」と看護師さんが言っていたが、病院の食堂は不味いので持参のコーヒーを少しづつ飲みながら待った。　本を読み終わってもまだ受付番号は掲示されない、時計を見ると３時前、いくらなんでも遅れすぎなので帰ろうかなと思っていたら、３人後に受付番号が掲示された。　空腹もこんなに遅れると感じなくなっていたので我慢して待ち、やっと順番になり診察室へ呼ばれた。　「検査結果は正常値ですから、次回の予約を、、、」とたった３分にも満たない診察時間。会計を終えて病院を出たのは３時４０分で、４時間２０分も病院にいてクーラーで体は冷えきっていた。　どこかが悪くて診察にきて４時間も待たされたら病気が悪化しそう。これでは予約の意味がない。　　　　　　　　初体験　３分診察４時間待ち記　

  Jul 13, 2012

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• アナウンスが無い。

   　車を修理中なのでJRで教室へ。　降りる手前の駅を過ぎもう少しというところで電車はストップ。ストップしたまま２･３分過ぎてもアナウンスが無い・無いから不安が過ぎり、３･１１の時に乗っていた電車が、２時間も止まり閉じ込められた恐怖がいやでも思い出したが、電車はなにごともなかったように発車して定刻に降車駅に着いた。 時間調整していたかも知れないが、アナウンスはして欲しい。

  Jul 12, 2012

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• SDカードの耐用回数は？？

  　平均して週に５日はデジカメを使って撮影しているので、SDカードの耐用年数とか使用回数が心配になっていた。友人が家電店にいくので車に乗せてもらい、店員に質問してみたら「一日１０枚を毎日一年間撮影しても年間回数は３６００回、１０年で３６０００回、１０万回といわれるているから大丈夫ですよ」と、教えてくれた。　劣化の前兆は、と聞くと「真っ黒の画面になる」で、いきなりそうなったら困るから、５万回ぐらいを目安に買い換えたらどうですか、だった。　今のSDカードは６年は経っているので、ロンドンに行く前に買い換えたほうがいいかもしれない。　

  Jul 11, 2012

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• 

  サラダごぼう･ミニトマト・ハックルベリー･坊ちゃんかぼちゃ

  　朝７時に畑に着いて、ニミトマトともぎって食べようとしたが、色づいていたのは３個だけ。　畑の前に止めた車のなかで、持参のパンとコーヒーと、このトマトの簡単な朝食を食べながら、６月のはじめには赤くなり、朝食べても夕食用にも持ち帰るれるほどだったのに天候が悪いのか、朝夕の気温差がないからかな、と思った。梅雨あけで一斉に色づきそうだがその頃には旅行なので畑に行かれない。　　　　　　　　カラスさんは喜ぶだろうな、、、。　サラダごぼうも生育が遅れていたが、混んでいることころを間引いて見たら結構太くなっていたので３本ほど抜いて、茹でてサラダに。柔らかい食感と香りがサラダごぼうの所以。これも太くなると「ス」がはいるので食べごろに留守とは残念。　ハックルベリーも野生の血が混じっているのか強く、枝をどんどん伸ばし大粒の実が紫色に。今年初めて栽培したので、いつが収穫時なのかは見分けが難しいが、苗の札には９月とかいてあったので、兎に角９月までそのままにしておくつもり。　ぼっちゃんかぼちゃも、早くから雌花を咲かせ、実が大きくなり収穫し始めた。が、このところ葉や茎が黄ばんできて雌花は咲かないで雄花ばかり咲き、茎も伸びていない。いつもの年だと畑を多い尽くすほど伸びて茂り雑草予防になるのに、、、変だ。　仕事の帰りに野菜直売所に寄ったら、トマトやキュウリが山積さてれいた。きゅうりは５本で１００円、曲がりキュウリは８本で１００円、トマトも１kg２５０円、農家ではいつもの年より収穫時を遅らせてもどんどんできるので、この分だとお盆過ぎには出荷する野菜は少ないと言っていた。　天候に左右される野菜は農家泣かせで、手間と肥料をかけた野菜は出荷しても箱代にもならないらしいので気の毒だなと思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Jul 10, 2012

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• 蒸し暑い！

  非公開日記

  Jul 5, 2012

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• 叉、声帯がつぶれた？

  　金曜日ぐらいから喉が痛みだした。土･日･月と出かけることが続き、体が悲鳴を上げたのか昨日の夜から声がかすれて出にくくなった。喉は痛いけれど体のだるさも熱ないので喉飴や喉スプレーで凌ぐつもりだった。　コレストロール値が高いので降下薬を処方してもらって飲んでいたが、1月に行ったきりで行っていないから、血液検査をしてもらおうと、かかりつけの内科医院へ。　「ありゃ！喉は真っ赤かだよ･辛いでしょう、抗生剤をだしますから必ず飲んでください」とドクターは喉を見ながらいう。　「コレストロールよりこっちのほうを先に治療しないと痰がたまっているし、肺に入ったら大変だよ」、と脅かさ4種の薬を処方された。　折角、朝ご飯を抜いてきたから血液検査もと強引にお願いした。　薬が効いたのか夕食のころには少しはよくなり電話にも出られるようになった。　　

  Jul 3, 2012

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  嬉しいことが★★ふたつも！！

  買物に行く前にポストを見たら郵便物の中に放送大学の封筒が、、、しかも親展のゴム印。　中身は分かっているが、見るのはどきどきなので帰宅してから、コーヒーを淹れて落着かせてから開封。　恐る恐る書類を開いてみて頬が緩んだ。1学期の通信添削の結果は合格で、単位認定試験の受験資格が貰えた。嬉しいけれど喜んではいられない。この単位認定試験は7月22日に学習センターに行かなければならいが、21日からロンドンに行くので受験は不可能、追試は12月で、2学期の認定試験とあわせてになるらしい。これは辛いな、、。2科目の受験は。　ロンドン行きの航空券は1月に購入、その時点は放送大学院の受験は未定だったので仕方がないが、添削問題の解答を、締め切りぎりぎりに何とか解答して送ったので自信がなかったが、これで少しは自信がついた。　昨日、100円ショップで買物をして帰宅したら、お財布がないことに気がついた。すぐに店に電話をしておいた。　今朝「お届けのお財布がありましたからとりに来て下さい」電話が。　大量の買物をしてレジで支払いのあと、財布はバッグにいれないで手にもったまま、買ったものを袋詰めして、カウンターに置き忘れたらしい。親切な方がレジ係りに届けてくださった。現金はたいして入っていなかったが、お財布がなくなることのほうが大変なことで、情報が沢山入っているのでそのまま戻り嬉しい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Jun 30, 2012

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  じゃがいもほり・アガパンサス

   梅雨の晴れ間にしてはサラリとした空気と気温で、体を動かすには楽で、調子に乗って動きすぎた。　広い園内の畑では園児達が手で掘り出しては喚声を上げていた。小さなものを集めてすぐに調理室で塩茹で。掘りたては塩だけでも大地の旨みあり美味しかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　打ちたてのお蕎麦の差し入れと、油がのった「かつを」のサラダ風と茹でトウモロコシ等の旬をタップリ味わいパソコンに向っていると、１０時前から眠くて下書きトレーに書きかけのブログ記事をいれて、やっと朝食の下準備と片付けを終えて床へ。ちょっとオーバーワークだったが、心地良い疲れは睡眠の質を高めてくれて朝の目覚めはすっきりしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手打ちそばと一緒に庭の花、アガパンサスも届いたので、ベランダのレモンバーベナーを加えてドアーの外へ。ここは階段の通路なので通る人が見て清涼感を感じてもらえればと、、。 

  Jun 27, 2012

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• 消費税率の引き上げに思う

  　お昼のニュースで、参院本会議で増税を可決されたニュースを聞き、予測されていたとはいえ、ますます年金生活者や低所得者には生活しにくい世の中になったと感じた。　ハイツの友人と近くのデパートに買物に行ったが、昼間なので売り場には人陰がまばらで店員の姿が目立つ。このデパートも経営は赤字らしく、何処からとも無く出てくる閉鎖の噂が耐えない。　ホームセンターは混んでいるほどでもないが、レジには並ぶひとが絶えなく、商品の説明を聞こうと思って店員を探したが見つからず、レジから呼んで貰ったぐらい店員の姿はなかった。　消費税の１０パーセントはヨーロッパでは普通だが、一律ではない、パン・牛乳･小麦粉・子供服にはかからない、趣向品･贅沢品･高級品には１５パーセントの税がかかる。コーラーは贅沢品だから高い。日本のそれにならって生活必需品に無税にして低所得者をまもるべきではないのかなと思う。

  Jun 26, 2012

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  ラベンダースティックを編む

   　ラベンダーを収穫した先週は、次の日に少し編んで配ったが、そのあとは手付かずの状態だったので、今日は出かけないで一気に仕上げた。残ったラベンダーはサシェにする予定で、編むわけではないので急いで作る必要がない、が、後でと思っていると中々仕上がらないで、一年後もそのままになっていることが多い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Jun 19, 2012

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  ラベンダーの収穫

  　「ソーラー発電のカエル君」のにらみが効いたのかラベンダーは、花泥棒に盗られる前に無事収穫できた　本当は２･３日後が丁度いいころ頃だが、明日から月曜日まで出かけることが多く、刈り採っても後の始末をする時間が取れないので、予定の無い今日は晴れていたので殆どを刈りとり、葉や小枝を切り取り、長いのはステック用に１１本づつ束ね、短いのはポプリ用にまとめて束ね直射日光があたらない室内に吊るした・　木が大きくなりすぎたので半分に切ったが、それが良かったのか、昨年よりも勢いのある茎が沢山出て花穂をつけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Jun 14, 2012

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• 累犯障害者の犯罪に憂う

  大阪で起きた　「無差別殺人」のニュースを教室へ行く車の中で聞き、週刊朝日のホリエモン獄中記に書いてあった堀江貴文さんの文を思い出した。　「改善更生の見込みが無い障害のある短期受刑者は、山本譲司さんのいう「累犯障害者」として再び社会へ還っていく、そして満期受刑者の多くが再犯の恐れを抱えて、ほぼ間違いなく他人にケガをさせる事件を起こしそうな人も少なくない」と書いてあった。　それを読んだ時に、なぜ？どうして?そんな状況をわかっていて、刑務所では、刑期を終えたからといって、心のケアーをしないまま刑務所からだすのだろうと憤懣と疑問を感じた　まさに堀江さんの文章の通りに、先月、出所したばかりの犯人が通り魔になり、理不尽が言い訳で、人の命をがむしゃらに無残にも奪ってしまった。死にたいのなら死刑囚にならなくても殺人を犯さなくても死を選ぶことが出来たでしょう！と、犯人に怒鳴りたくなる。　

  Jun 11, 2012

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