書物の森へのいざない

2012/03/19(月)15:45

皆様ごは無沙汰しております

 今年もバリ島へ行く時期が近づいてきました。  Myのほほん妻は、直行便しか乗らないとのたまい、直行便をさがしたらなんとガルーダしか直行便がないのが判明し、早速アクセスした所なんと燃油サーチャージ込みで10万弱(涙、涙、涙)。  一時はバリ島行きをあきらめたのですが、チャイナエアラインの台北経由が意外と穴場でオールこみこみで5万、ビジネスでも10万とガルーダとあまりかわらない事がわかり、早速妻にチャイナエアラインを提案。 その時ついビジネスでもガルーダとかわらないよっと口が滑ったら、妻の眼がキラリとひかり(何時もはのほほんとしているのですが、こういう時はすばしっこい)ビジネス・ビジネスとのたまい大墓穴を掘ってしまいました。  早速ガルーダのビジネスを調べる事になり、ガルーダのサイトで調べたらなんと、とうぜんですよね約20万。気を取り直し価格コムで調べ直すと、ホテル込みで16万のコースを発見。32万-18万(ガルーダ格安正規)ー5万(ホテル代5泊分)=9万、それに早割割引2万で、7万円オーバー。    悩みますね、悩みますねーーーー  それにしても腹の立つのがガルーダは高い、競争相手がいないからね。それとチャイナエアラインでも韓国のエアーラインでもナショナルフラッグは直行便を飛ばしているのに、我がJALやANAはなにしているんでしょうか。  空港設備でも、イーチョンやバンコクの国際空港に負けているのに(いつも成田に帰ってくると空港のショボさにがっくりしますね)、責任者出てこい!!!!!!!!!

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