『電子顕微鏡でみる超ミクロの世界 ものの形・生き物のしくみがよくわかる』
【送料無料】電子顕微鏡でみる超ミクロの世界 [ 矢口行雄 ] 小学校などにあるような光学顕微鏡は1,000倍が限界でも電子顕微鏡なら100万倍の拡大が可能。 アリの顔や蚊の針、チョウの眼、蜂のまつげなど、不思議な写真が満載。また植物や菌類、さらに、時計やナイフなど身近な物を対象に、その「超ミクロの世界」に案内してくれる。大人でも十分に楽しめる一冊。 東京農大地域環境科学部教授樹木病理学、菌類学の専門家で大学の電子顕微鏡室室長という方の著書。 ものすごく拡大した様々な写真のオンパレード。 さすがにこれは未知との遭遇であります。 虫の体植物の体不思議な菌類・細菌たち身近なもの いろいろの4章からなっていますが、どこにも身近な感じのする写真はありません。 電子顕微鏡でのミクロの写真ですのですべて白黒 それぞれの写真に添えられている文章は難しい単語がたくさん盛り込まれていますがわかりやすく書かれています。 漢字にはすべてふり仮名つき。