『ネゴシエーター』【映画】交渉はあんまりしない
ネゴシエーター [ エディ・マーフィー ]サンフランシスコ市内の宝石店が襲われ、人質が発生した。スコット刑事(エディー・マーフィさん)は残忍な凶悪人質犯コーダとの直接交渉に乗り込む。彼は巧妙な手口で包囲網を脱し、逃走。満員のケーブルカーを巻き込んだ壮絶な暴走カーチェイスの末、ついに逮捕される。しかし復讐心に燃えたコーダは脱獄。今度はスコットの最愛の恋人ロニーを誘拐し脅迫する。指定場所へ急行したスコットに突きつけられた、命を懸けた究極の駆け引きとは・・・。どこかのレビューサイトで「ネゴシエーターじゃない」って書かれていたのが面白くて見てしまいました見事なまでにネゴシエーターじゃありませんでした何でこのタイトルにしたんでしょう???そう思うほどにアクション&罵り合いめっちゃ力で解決しますう~ん、交渉とは?現題は「Metro」 metropolis(大都市)を略した単語らしいけど特に大都市らしさも感じない完全にタイトル迷子交渉はあんまりしないけどエディー・マーフィさんはいっぱい喋りますアクションも頑張っているけどそれはそれはいっぱい喋りますいつも通り