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テーマ:お勧めの本(7171)
カテゴリ:その他の本
11月25日、 同じ日に首を刎ねられた吉田松陰、三島由紀夫になぞらえながら、 文学とは対極にある政治家を、 文藝評論の対象にしたスリリングな試み!
明確な理念と果断な実行力で 日本を改造しようとした政治家の ドラマチックな挫折と葛藤ー。
ネットで話題になっていたので チャレンジしました
第1次安倍内閣次のことが中心に 書かれています
当時は マスコミの言うことを鵜呑みにしていたので 「そうだったのか...」 と 思うこと いっぱい
作者の考えのもとに書かれている訳ですから 安倍総理寄りになっているんだろうな~ ということを 思いながら読みましたが
事実だけを 読んでいるだけでも
マスコミって 朝日新聞って
ひどい
そう感じずにはいられませんでした
「報道」 じゃなくて 「世論誘導」 を してたんだって よくわかりました
これを読むと 今の麻生さんに関わる論争にも 違う側面が見えてきます
第1次安倍内閣 で やろうとしていたこと
やれなかったこと
やったことを進めること が 現在 第2次安倍内閣で実行されようとしているのですから
今の政治を理解しようとするためにも この作品は いいと思ったのでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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よっ!てらま久しぶり!
討論番組なんかを見てても思っていることはほとんど言わせてもらえないよね。 それでも話題の政党はまだマシだけど、議員数の少ない党は時間ももらえずに見てていていたたまれなくなるほど。 報道って結局真実は伝える気なんかないんじゃないの? ・・・って 僕も怒ってます(*^^*) (2013年08月06日 04時35分09秒)
コメントありがとうございます
>よっ!てらま久しぶり! お久しぶりです >討論番組なんかを見てても思っていることはほとんど言わせてもらえないよね。 >それでも話題の政党はまだマシだけど、議員数の少ない党は時間ももらえずに見てていていたたまれなくなるほど。 >報道って結局真実は伝える気なんかないんじゃないの? >・・・って 僕も怒ってます(*^^*) せめて選挙中くらい平等になるかな?と思いましたが、全然そうではなかったですね… 報道をそのまま信じちゃいけないと思い始めています (2013年08月06日 08時28分20秒) |