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テーマ:ドラマ大好き(3780)
カテゴリ:ドラマ
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 [ 木村文乃 ] 警視庁捜査一課十一係の刑事、如月塔子(木村文乃さん)は、 日本中を震撼させた連続殺人犯“トレミー”の事件を解決に導いたが、 1年たってもその時に受けた“トラウマ”に苦しんでいたー。 ある日、 深紅に染まった部屋での猟奇殺人事件が発生する。 現場に残された手掛かりをもとに捜査を進める 塔子や警部補の鷹野秀昭(青木崇高さん)だが、 見知らぬ男に尾行されていることに気付く。 その男を捕らえようとした瞬間、近くの建物で爆発が起こる。 未曾有の危機に直面する警察。 果たして、これは偶然なのか? 前作から1年後を描いています 連続ドラマW 石の繭 [ 木村文乃 ] 物語的にも 前作を見てないと少々辛いって気がしましたし 演出上にも共通点が各種あったり 登場人物の成長を「直接」感じられる場面など 前作を見てから見るのは必須です 前作とは違い 何やら面倒くさ気な上司が登場します しかし これがまた主人公にとって味方かどうか かなり微妙 しかし 概ね いい職場だよ と やはり 姫川玲子さんを思い出しながらしみじみ ストロベリーナイト シーズン1 Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 竹内結子 ] 猟奇的な事件を扱うんで人を選びますが 基本的に 迫力もあるし、緊迫感もあるし 全話をイッキ魅したくなるくらいには 面白いです ただ 第1作目に気になった 主人公が時々人が変わったように見える件については 何ら言及もなく されどやはり気になり・・・ まさか、これは役者の芝居の問題なのか?と 不安が押し寄せてきています あと ものすごく「嫌な予感がします」が気になります 嫌な予感がしまくります あんまりにも嫌な予感がしまくったせいで 笑いが出るようになってしまったのは私だけではないはずです 途中から なかなか強引な・・・と思いましたが 小説ならもう少し違和感がないかもしれない・・・ などと思いましたが 原作未読です 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫) [ 麻見 和史 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月03日 01時41分37秒
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