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ブログのお友達が「色無地の場合、柄物と違ってシワやタルミが
目立つはぁ~ミケさん、どうしてる?」っちゅーのでオイラなりのシワ考ざんす。 そりゃ目指す処は「綺麗に着てなんぼ」の着物姿 着物雑誌に載ってる様な、余った部分を肩から脇に折り込んで前も後もシワの無い着姿 ありゃ無理だす。腕を上げたり下げたりしてれば「折り込み」が崩れますがな。 何かの拍子で見つけた「着物の着方」で 胸元、背中の中心(20cmくらい)ここに シワがなければよろし。余った分は脇へ押し込めばOK 上記を知って以来オイラはそれを実践してござる。着物本の写真で↓説明するでござる。 黒マジックで← →した部分にシワがなきゃOKってことアルネ オイラは着物の着方を2冊の着付け本で勉強したアルネ しかーし片方の着物本は「く〇り監修」こっちはなんだかな~(-_-;) 正しい着付けのうんちく載せてるけど、胸元の「老婆の口元シワ」気になる 見えまっか?白っぽい江戸小紋で目立たないがオイラにはしっかり見えるだす。 以前「デニム着物」の記事で載せた く〇りデニム=「胸元が老婆の口元」と一緒 入れ歯の婆さん、ごめんなすって。良い例えが無くて、、、悪気はないだす。 注意点もむなしく見える後ろ姿ガクッ あまり裾つぼまってないような、裾線長すぎるような ちなみに これらの画像は「正しい着方」のほうだすよドテドテッ気に入らんボソツ それよりオイラは尻回りに出る無数のシワシワのほうが気になるだす。↓ また黒マジックで落書き これは例えで書き足した線だすよ。 着物歴2年そこそこで何言ってんだと思ったシトは妖怪ばばぁの独り言だと思って くださればよちっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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