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日韓併合に反対だった伊藤博文日本国初代総理大臣を殺した、単なるテロリストを『英雄』として崇める韓国。歴史に『IF』は禁物だと言われますが、もし伊藤閣下の暗殺が無かったとしたら、日本と韓国を巡る歴史は違ったものになっていたかもしれません。
具体的には、日韓併合には至らず、日本にさせてもらった独立をそのまま保てたかもしれない。が、そういったことを考えもせず、日本の初代総理大臣を殺害したというだけで、ホルホルしてしまうのが彼ら。 ただホルホルしているだけなら、まだ『バカだなあ』と思うくらいで済みますが、『伊藤博文を殺した安重根は英雄』という『キ印』認識を日本にも押し付けてくるのが困りモノ。またぞろ何やらキチ○イじみたことを言ってる輩がいるようです。こちらをごらん下さい。(韓国日報から以下引用※韓国語)
阿呆ですねえ。実にアホだ。侵略の元凶を審判した?これこそが美化だと思うんですけど。というかね、日本の初代総理大臣を暗殺しておいて、皆殺しにならなかっただけでも有難い話なんですけどね。それが斜め上にも追慕する記念切手を発行しただけで『日本の侵略根性』がどうのですからね。もう相手にしてられんわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 26, 2007 09:10:04 AM
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