春かな???
夜半に降っていた雨も止み暖かい陽射しが・・・朝からお買い物に走る。愛車をこいでスーパーに行き着く頃には汗がじんわり~とスーパーまでゆっくり走って20分風も吹いてなく心地よいピンクレシートの日、この前の分と今日の分とお買い物券と変えて貰う、2枚いただき!!鳴門金時の里娘を原料に、いも焼酎の「里娘」が売り出されると新聞に出ていたので焼酎売り場に里娘を探したけれど・・・なかった。まだ売り出して間がないからないのかな?またの機会に次のスーパーに今日は、相方の兄の命日、樒を買って帰りお墓まいりに買うものによって2軒のスーパーを行ったりきたり自転車に乗るだけのものしか変えないのですが・・・前も後ろも荷物でいっぱい。でもう何にも買えないので帰って来た。お昼を食べて、一休みをしてお墓に新しい花と取りかえて、墓の周りの雑草を取ってきれいにして帰って来た。今日のお仕事はこれで終わり、後は読書でもしますか。以前に読んだ本・・「電池が切れるまでをy見ました。子ども病院からのメッセージ」その続編が・・「電池が切れるまで」の仲間たちが出ていたので買ってきました。長野県立子ども病院の院内学級の話でテレビでも財前直見でドラマ化されたものその中に神経芽胞腫で亡くなった(小411歳)宮越由貴奈ちゃんの電池が切れるまで・・・「命」という詩が・・:*:・。,☆゚'・:*:・。,:*:・。,☆゚'・:*:・。,:*:・。,☆゚'・:*:・。,:*:・。,☆゚'・:*:・。,命はとても大切だ人間が生きるための電池みたいだでも電池はいつか切れる命もいつかはなくなる電池はすぐにとりかえられるけど命はそう簡単にはとりかえられない何年も何年も月日がたってやっと神様から与えられるものだ命がないと人間はいきられないでも「命なんかいらない」。と言って命をむだにするひともいるまだたくさん命がつかえるのにそんな人を見ると悲しくなる命は休むことなく働いているのにだから私は命が疲れたと言うまでせいいっぱい生きようこのしを読むと全身に鳥肌がたつおもいがします。:*:・。,☆゚'・:*:・。,:*:・。,☆゚'・:*:・。,:*:・。,☆゚'・:*:・。,:*:・。,☆゚'・:*:・。,