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ママはアイドル

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ミニが終わった

6年間あっというまのような・・・長かったような・・・次男のミニが終わった先日の決勝戦で逆転負けこの試合で勝ちを狙っていた。でも第四で残り二分くらい・・・追い付かれ逆転悔しくて悔しくて泣いている子もいたがうちの子はぼー然として口も利けなかったバスケは切り替えのスポーツ中学へ行ってからの課題を考えろ！っと父俺は頑張った！！多分、やつは誰かのせいにしたかったでもやつはやっぱり自分を責めた。何がいけなかったのか・・・チームで戦っている限り誰も責めるな！！自分も責めちゃいけない一生懸命やったんだから足りないことはある。小学生だもんいい経験したじゃんいろいろなチームの人と友達になれたし今は中学へむけ身体のケアをしていっぱい食べよう私も楽しかった大きな声で息子を応援していつまで出せるかなこんな大きな声・・・

2010年03月11日

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監督は大きなパパ

毎週木曜日の低学年も参加出来る楽しい練習昨日は夕方まで保護者会だったのでおばあちゃんに連れて行ってもらいました。6時過ぎに私が迎えに行くまで仲間と楽しくやっているようです。昨日は忙しくて珍しく時間に追われる一日でした。息子の学校の保護者会が始まるまでに夕飯の下ごしらえをしチビの練習後に食べるおやつを作りました。新しく参加しているチームではお腹が空く低学年のためにいつもおやつの差し入れがあります。あってもなくてもいいんですが・・・息子は「お母さん今度お菓子作ってね僕も持っていって皆に分けたいんだ」なんかここ最近でお友達のことまで考えるようになりました。練習は高学年中心ですが低学年は隙を見て練習しています。走り回って本当に楽しそう・・・終了後はじめての反省会に参加したチビドキドキした・・・低学年は練習する場所や時間が少ないけど楽しく頑張ってくださいそんな感じです。帰りには監督に抱っこされて甘えて、肩車されてすごく嬉しかったみたいです。パパよりちょっと年上の監督私より一回り上の監督大きなパパだね～スキンシップやコミニュケーションで低学年と絆を深め高学年になったらさらに信頼関係が深まっているんだなあ・・・と思いました。うちのチビも信頼に向けての第一歩を踏み出した感じ

2010年02月26日

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残念だった準決勝

いや～今年も勝てませんでした。本当に一年たつとうまくなると思うんだけどなんか下手になっている気がする。6年生で小さい息子でも気持ちはでかいのだ最近また成長通で筋肉が追いつかない身体が硬いのでストレッチは念入りに腰の調子が・・・と言い出した自信がないからいいわけだろうと思っていた。まあ、でも・・・あんだけの低い姿勢でディフェンスしていたらなるかもね。。。っとぱぱコーチが言う。あいつ鬼だから結果的には毎回の同じパターンで負けてしまった。俺がディフェンス抜かれたらカバー入ってよ・・・入んないしテンション低くならないまま頑張れたと思う。弟の入ったチームに兄も参加してくれた感想がここで。。。いかに練習の内容の厚さが違うかわかるよ・・・まあ機嫌も悪くなく帰宅出来てよかったです。

2010年02月24日

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わがやのスーパー一年生の練習

今月の最初から他チームに練習に参加している三番目兄の所属しているチームはどうしても高学年中心で試合のたびに練習が中止になったり短くなったりして物足りなさは感じていた。さあ！！先週も木曜日と土曜日に練習に行ってきた。仲良しになった2年生のお友達が楽しみに待っていてくれる。土曜日は兄の用事のため午後までいられずにお昼のお迎えで帰宅「僕のおにぎりと唐揚げ分けてあげたんだよ」「もっとあげるから帰らないで一緒にいようよ！！」ちょっと三時まではいられないので残念ながらまたね・・・決して広いとはいえないコートで1年生から6年生までが練習している。6っ箇所のゴールを使ってシュートの練習をしていた。1.2年のゴール3.4年のゴール5.6年のゴール1.2年は高学年のシュートを真似しながらこうだっけいや・・・こうだよ相談しながらやっている。いつも彼らは相談している。わからないと監督やコーチではなく自分より上の学年の人を呼んできて教えてもらっている。子供たちが互いに支えあっている。うちの子はまだバッシュもはけなくてリボン結びも出来ないのだが「今日は僕が履かせます」4年生の子が世話してくれた。兄のチームは何でもかんでも親がやるむしろ親なにやってんの！！って感じです。子供同士が相談しながらゲームを進めている。今までにない感動を得ながら子供を支えたいと思った。素晴らしいチームみつけました！！！

2010年02月24日

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いよいよ準決勝

日曜日はいよいよ準決勝・・・とはいっても鈴木正三杯は負け負けだったのでゆるい感じ・・・でも、常にベストを尽くすのがうちのお兄ちゃん以前からのライバルチームと戦う。勝ち上がりの予選では一回戦、二回線ともじゃん勝ちだった。でも最後の勝ちあがりの試合では第一で負けていた第一では6年生が5人出て3点差くらいで負けていた。しかし、第2で4.5年生が出て逆転おいおい！！6年しっかり・・・ハーフタイムで息子が「みんな気持ちが入ってないよ！！」「強い気持ちでいくよ」「絶対勝つよ」その言葉の通り・・・いい展開になった。相手の4番が4ファールだったことに気が付いた息子はガードでいつもは無理に突っ込むことはしないでパスをまわしながら4番にディフェンスつかれよし今だ・・左からいっきにドライブして突っ込んでいった4番！！5ファールで退場よし！！っとガッツポーズを小さくして立て直すフリースローでは2本入り流れもよく「勝利」結局20点差くらいで勝った。準決勝では最初から気持ち忘れないで

2010年02月19日

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他チームへ練習参加

後1ヶ月足らずでミニとはお別れお兄ちゃんは卒業して中学へ行くものの・・・一年生の弟がいるので今後のことを考えて他チームに練習参加してきました。毎回毎回コーチに怒鳴られコーチに「解りません」も言えないようなそんな空気の中練習に参加させていただいたチームの監督は解るまで教えてくれて「解りません」これをいえる雰囲気に感動した・・・とお兄ちゃん。高学年が低学年の面倒を見る。当たり前だと思うがうちのチームは保護者が目を光らせているところがあり何でも間でも保護者がする。「自分でやんなさ！！」とコーチは言うがいざとなると保護者に「あんたたち早く片付けて！！」時々、「自分のことは自分でやるのよ～」と私がわざとらしく言うが・・・もたもたしていると怒られる。そんなササヤカな違いに息子たちも感動。1.2年生のゲームも3.4年生がタイマーや笛を吹く。1.2年生で相談して守る、攻める。さすが強いチームって根本が違う。技術ももちろん高い！！なんたって去年は事実上の日本一のチーム全国大会には2位のチームが大会に参加して優勝しているからだうちのチビが練習にいったら「スーパー一年生！！」といって誉めてくれた。なんたって130センチ3月生まれの三人兄弟の末っ子。足のｻｲｽﾞは22.5センチデブではない・・・背が高いもう末っ子は嬉しくてたまらない。お兄ちゃんも練習に参加させてもらって自分の無駄な動きや今までやらなかったことを教えてもらった。何よりも友達が出来た。ダブルチームで参加しながらいつか自分で決めたらいい。何よりも楽しい・・・！！これが大事

2010年02月09日

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地元の大会予選

鈴木正三杯の予選がおわり全国大会への切符は準優勝のチームが行くことになった。これもまた複雑だ。うちのチームは3月の卒業式まであと3回の試合で終わる。昨日の試合は「スーパーシード」でうちのブロックは5チーム参加で4チームが戦い勝ちあがったところと戦った。39-78ダブルスコアで勝利来年のこと新人戦のことを考えて5年生だけで第二は戦った。第三も第四も低学年を混ぜて試合した。6年一人に4.5年4人とか・・・彼らはいかに6年生に任せたプレイをしていたか・・・反省する内容のものだった。高学年はアップの時から声が出ていてダラダラした待ち時間を吹き飛ばすかのようだった。よそのチームと挨拶を交わしとてもいい日だった。中学にいったらまた練習試合とかで会おうね会えたら良いね・・・覚えていてくれるかな・・・？何年後かがまた楽しみになった。・・・ということで決勝ラウンドへ来週は1-3年の試合です。身体の大きな1年生の息子よ！！気合入れていこう！！

2010年01月31日

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仲良しｸﾗﾌﾞ？

うちのチビがパパと他のチームに練習に行ってきた。少しして様子を見に行った。月に1.2度の練習なので楽しくプレイすることを目的としている。お兄ちゃんも一度言ったことがある。いつもお手本係りだが・・・ある同学年の男の子に火がついた。いい意味で・・・始めたばかりだ。もちろん一年生から始めたうちの子にはかないはしない。しかしその子は勝ちたいうまくなりたいうちの子を超えたい・・・そう思ったらしい。だから月に1.2度でもうまくなった。家でも近所の公園でもボールをもって遊ぶようになったらしい。「中学生になったらどうするんですか？」私はお母さんに尋ねた。「中学へ行ったらバスケ部へ入る。」「そう言って張り切っているんですよ」なんか嬉しかった。絶対うまくなると思った。彼は中学生になったらうちの息子の中学と試合をしたいといっているらしい。きっとバスケが楽しいと思ってくれている。パパも喜んだ。大事なことだ。仲良しｸﾗﾌﾞのつもりで始めたミニバスｸﾗﾌﾞが成長している。

2010年01月24日

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身体のメンテナンス

今日は午前中からお弁当もちで一日練習。6月から膝の痛みに悩まされている息子は午前中は接骨院でマッサージやストレッチをしてもらっている。テーピングをしてもらっていざ練習へ。全国大会への予選では負けてしまったので地元地域の試合だけが残っている。ミニでは3ヶ月もないわずかな時間を楽しみながらも中学生に向けて身体のメンテナンスをしはじめた。成長期へ入る息子だがまだまだ声変わりもなく身体も小さい。根性だけは人一倍あるのだが・・・・今日も弁当に鶏のササミなんか入れちゃいました。成長に気を使った弁当のメニューしかし、気を使わない兄貴、しかもバスケをやめてしまった兄貴はぐんぐん伸びている成長している体重も増えている。ストレスがないとホルモンも出やすいのか？競争相手の多い中学校なだけに親は心配だが息子はバリバリ張り切っている。信じよう。彼の力を・・・今から身体のケアしているのは偉いと思う。ママが苦しんで産んだ君の身体を大事にしてくれて嬉しいよ・・・！！って言ったらニコニコして「お母さん！！」それだけ言って彼は寝た。

2010年01月23日

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大学生との交流

「バスケットボールマガジーン」という雑誌でミニバスについての記事がかいてあった。とても興味深いものだった。コーチや監督の指導や試合中の監督やコーチの様子についてのものだ。勝ちたい・・・でも小学生されど小学生男の子は高学年から成長期がはじまる。背が足りないとか・・スピードが足りないとか・・・無理難題が多い。大学や高校でミニバス時代に有名だった選手がどれほどいるか・・・・というものも書いてあった。あまりにも怒られ怒鳴られている子供を見てバスケを嫌いにならないか心配・・・とも書いてあった。うちの息子はどうだろう。怒鳴られ叱られよく頑張っているもっと誉めてあげなくちゃと思った。小学生なのによく耐えている。土曜日に大学生のお別れバスケに観戦。3人ミニバスから一緒という選手がいました。幼なじみで、励ましあいながら10年以上付き合っている。こんなことがあった。こんなふうに成長した・・・そう話している彼らが誇らしく思えた。私も子育て頑張ろう彼がバスケを続けられるように応援しよう。そう思った。

2010年01月18日

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中学へ向けて

隔週で地元中学への練習に参加している。ここの中学は強いため越境して来る生徒もいるほどだ。このまえは、知らない方から「宜しくお願いします。」「越境の申請をしていますがなかなか厳しくて・・・」って挨拶されました。地元としては競争相手が増えるわけで歓迎できません。もちろん父兄も覚悟していることでしょう。何年も越境の生徒により地元の子達は苦しんできている。地元なのに試合に出られない。地元なのに越境の生徒がキャプテンをしている。地域全体の問題でもあるが・・・そんな中、遠くからバスケのために通ってくるのだからたいした根性じゃないか負けるな次男戦え次男強気だ！これからも彼の戦いは続くのだ。

2010年01月15日

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大会予選

１１日に全国大会に向けての予選があった。言い訳するとくじ運が悪かった・・・でも、子供たちはせっかくだから強いチームとやりたい。～ずっと思っていた。パパコーチもこんな予選でもないと強いチームと試合するチャンスはないのだから思いっきりやったらいい・・・初戦は１００点ゲームで勝利でも息子いわく内容が悪い。勝っているんだからなかなか試合に出られない後輩に試合に出て経験して欲しかった・・・１００点差で勝つ必要がないだろう。得失点差じゃないんだから監督も何考えているんだ！！帰ってきてパパコーチに訴える１００人監督がいれば１００通り考え方がある。・・・納得がいかないままじゃおまえ将来指導者になったらいいよ「向いてる！！」ともかく二試合目はさすが全国を目指すチームもう一度戦いたい相手だった。１６点差で負けてしまった。もっとこうしたらよかったあいつはこうするべきだった。あ～でもないこ～でもない。自分たち以外の試合をみると足りない分いい部分が見えてくる。寒い１日だった。休憩室もないトイレも体育館に一つだけ狭い寒い得点版が一箇所しかないあの会場はもう行きたくない。子供たち良く頑張った。でもまだ大会は二つのこっているんだよ～ん。

2010年01月14日

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謹賀新年

バタバタした昨年。今年はどんな年になるのだろう・・・次男のミニはあと３ヶ月で終わる。紅白の最後の歌を聞きながら「お母さん！！３学期の３ヶ月ってあっという間だよね」「そうだね。」「だから大事に過ごさないと」そんな話をしていました。一回一回の試合を全力で頑張ろうね・・・痛い膝もなかなか良くならず・・もしかして水がたまっているかも？っておとといの接骨院で言われました。気になって痛いところがあったのに言わなかった。もう、なんだかんだ言っている間に中学生になってしまう。手入れをしてあがりたいと思っているらしい。三男にとってもチャレンジな一年になるだろう。水泳が進級したらミニのチームを移籍しようと考えている。もっと人数がおおくて揉まれて精神的に強くなって欲しい。私も中学生が二人になるのでそっちに注いでいくつもり。三男はちょっとお休み・・・私にとってもチャレンジで充実した一年であって欲しい。夫にとっても新たな気持ちで挑戦しひとまわり大きくなって欲しい。あ～～～どーなるんだろう。がんばろ！！

2009年12月31日

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サンタに手紙

ねえ、サンタさんに手紙書いたの？末っ子におにいちゃんが聞く書いてないよ手紙書いてツリーの下においとかないとサンタさんに伝わらないよ。マジ？夕方帰ってきてから手紙を書いた。習いたての字で必死に住所まで書いちゃってお風呂に入っている間にツリーの下においておくもちろん返事も書いておくお兄ちゃんたち二人に協力してもらって大成功大興奮喜んでいる新鮮な表情はなんとも言えずかわいいものだ親ばかと言ってくれ！サンタのかいた返事を嬉しそうに部屋に持っていった。純粋な心はいつまで持ち続けるのだろうか・・・好評発売中！！（2009年12月3日発売)【在庫あり】任天堂WiiソフトニュースーパーマリオブラザーズWii/New スーパーマリオブラザーズWii,任天堂,ニンテンドー,Wii,Wiiソフト,マリオ,ニュー・スーパーマリオブラザーズWii,NewスーパーマリオブラザーズWii,スーパーマリオブラザーズ,Newスーパーマリオブラザーズ次男ゲット【12/29まで出荷可！】(NDS)ポケットモンスターソウルシルバー三男ゲット

2009年12月24日

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また、痛いのか！！

お母さん！！やっぱり痛い次男と三男が同じ指の同じ場所が青い・・・うちは三人揃って怪我人です。長男は松葉杖しかも部活じゃなくて走り回ってこけた、かっこ悪いパターンしかも足首の靭帯うちは三人の誰かがいつも怪我しているので玄関に松葉杖とかあると・・・今度はだれ！！？って聞かれます。次男はリバウンドに入って中指三男はボールカットに入って中指シップがたくさんあります。パパに誉められ痛いのに満足母はテーピングまくのが日々上達しています

2009年12月24日

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だから！余計なことは言わない！！

サボらずに練習に行った息子。一番末っ子も練習に行った。まだまだ楽しければなんだって良いって・・身体がでかいので３年生の女子くらいの動きには付いていける。パパコーチも参加。前回の試合の反省。スクリーンアウト、ポジション争い。勢いのあるドライブ。逆サイドを確認する余裕などなど・・・課題は山のよう。シュートは頂点で打ち終わる。シュートは頂点で打つ。この違い・・・？？こーゆうコーチ間の違いがある。えっ！！どっちが正しいのかどっちにするべきなのか？悩む息子にコーチに聞いたら？まえ・・聞いたんだけど・・・「いちいち、うるさい！」って言われた。だから聞くだけいやな思いするからチームメイトとやりやすい方法でプレイしているみたいだから余計なことは言わないで個人指導しているんだよ～ってパパに言われました。ヘッドコーチは還暦をとっくに越えてしかもおばあさん・・・言った事忘れちゃうのかもよ～イライラする前に監督はおばあさんなんだな～って受け止めなさいママはそう言っちゃいました。

2009年12月23日

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さぼっちゃえば・・・

明日一時に待ち合わせ～明日は練習じゃないの？え～～～～！！しょうがない遊ぶの無理！！さぼっちゃえばいいじゃんはじめてそんなこと言ってしまった。先日の負け試合で苦しんでいた息子に言ってしまった。息子は・・・「何言っているの」？「この前負けたんだよ！！」「サボっていいわけないじゃん」むっとしながら言い返されました。熱でも出れば言い訳できるけどそんなことありえないし少しコーチのイライラから解放されたい解放してあげたいそんな親子の葛藤があったりする久しぶりに膝の手当てに接骨院にいってきた。元気のない息子に院長が元気をくれる。頑張っていることは解っている。今は苦しみを乗り越えるというよりどうやって残りのミニバス人生を楽しむか？かな・・・

2009年12月22日

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悔しい三位

子供たちはそれでも頑張ったか？絶対勝てるはずの試合だった・・・だから子供も保護者もコーチも悔しくてたまらない。去年は負けなかった相手に負けてしまった。しかも10点差で・・・準決勝だからきつい試合はわかっていた。当たりも強くなるが審判のジャッジも厳しいものだった。こんな厳しく吹かれたら進まないよ～そう感じてしまうほどだった。1ピリで既に４ファールディフェンスが恐くなっている。子供たちのモチベーションが下がっている。息子は２ピリからの登場点差は少しだけ・・・・・３ピリでかなり追いついてきた。しかしリバウンド争いでポジションを確保できないまま相手に取られてしまう。相手が大きいならスピードで勝負！！・・・っと思うのですが、子供たちはあせってしまい。コーチは怒鳴りまくりゴール下にいいパスが入ったのに恐がって打たない・逆サイドにパス違うだろ自分でいけ！ドリブルで突っ込むでも・・・・回りが見えなくなっているからカットされる反対から声かけてもリターン出来なくなっている。走り負けしていた。５人が一緒に戦っていなかった・・・そんな悔いの残る試合だった。アシスタントコーチはショックで立ち上がれなかった。しゃがみこんで落ち込んでいる。コーチがそんな態度やめて欲しい毎回そう・・・ヘッドコーチは怒鳴りまくり落ち込んだ子供たちに輪をかけるように怒鳴る子供たちが憎いんじゃないの？そう思っちゃうくらい子供たちの何人かは泣いて落ち込んでいましたうちの子はチーム皆と一緒にいられなかった・・・そのくらいチームの一致のないことにショックを受けていた。ガードなのでパス出し、ボール運び、前でのディフェンス。多分一番仕事量の多いポジションにいると思う。パスを出さなくなってきているときは、チームメイトを信頼せずに自分であたっていきフリースローをもらう。（よくないパターン）ルーズボールを引きずられながらもとりに行く。最後の最後ブザーが鳴るまで走った。最後パスを取ろうと思った息子は着地地点にいた審判に激突口を切って血を流していました。なんか一生懸命戦って負けた試合じゃなかった。保護者は口々にうちの子のファールの責任・・・とかいやいやうちの子・・・・・というが、私は、チームで戦っているので個人を攻めません。うちの息子は一生懸命戦ったそれで切り替えましょう。バスケは切り替えのスポーツ反省したら切り替えましょう次のこと考えましょう。楽しませてやってよ！！

2009年12月21日

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朝練コーチ参加！！

今日も朝練だった。息子はお父さんにコーチに来て！！とお願いしていた。個人的にシューティングの指導できる大事な時間。仕事の関係で朝方帰ってくるのでお願いししにくかったんですが・・・さすが息子のお願い30分だけのコーチング楽しかった～といって帰ってきました。30分だけでもシュートの指導して子供たちが気が付いて直して試合で発揮できればいい・・・・ただ・・・戦術に関してヘッドコーチ以外のコーチが違うことを言うと迷う・・・らしい子供たちは一番理解できる人を選んで話を聞くそうすると還暦をこえたヘッドの言うことが年寄りのぼけた一言に聞こえるようだしょうがないね・・・年だからさっき言ったことと違うよね～だから～ボケじゃんってくらい子供は信頼していない。きっと試合でシュｰﾄをはずしたら「本当に朝練やったの！！」ってどなるぜ！！息子の一言ああ恐いコーチの一致って大事って痛感します。

2009年12月17日

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朝練

バスケット小物(グッズ)アシックス(asics)バスケット：フリース手甲［XBG022-11］試合前になると朝練が始まる今週の土曜日に準決勝と決勝がある。もちろん決勝まで行くつもりです。朝は7時40分から8時10分までの30分間シューティングの練習子供たちは自主的にシュートを打つが寒い・・・コーチは朝練にこないので保護者が順番に付き合います。観ているだけですが・・・寒いのでかじかむ手を気にしながら打っているので手袋！！持ってきたのは息子だけ頑張って朝練しているけど空回りしないと良いんですが・・・付き添う保護者・・・寒い

2009年12月16日

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点差が開いたのに

子の前の日曜日は大会の予選ラウンドで三試合子供たちはなんかぐでんぐでんな感じでした。なぜなら三連勝だったのですが、8対716対7721対75というような試合こんなときはベストメンバーを入替えて低学年をガンガン使って欲しかった。インフルエンザの影響でこられない子供たちがいるなか検討しかし朝から集ってくれたなかなか試合に出れるチャンスのない子にもっと経験して欲しかった。来週の土曜日は準決勝と決勝もちろん決勝までいくつもり！！気合入れていこうインフルエンザには気をつけよううちなってないんですよ～ちょっとびくびく心配です。冬休みまでまってくれ！！

2009年12月08日

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子供のがむしゃらさって・・・

今日も一日練習試合だった。8チームの招待試合に参加。以前も戦って負けたことがあります・・・本当にまとまっていていいチームいつかまたチャンスがあったらプレイしたいと言っていたので本当によかった。トーナメント方式で試合を進めていった。1回戦目は100点ゲームで勝てた試合だった。だからこそ・・・なかなか試合に出れない子達に頑張って試合に出て欲しかった。・・・・それなのにチャンスは少ない・・・・二回戦目は素晴らしいチームと出来てラッキーだった。まあ・・・・負けたんですが・・・息子いわく・・・ディフェンスはしっかりついたしルーズボールも飛びついてからんだ。パスカットからのシュートも決めたし負けたものの息子はいい試合が出来たことに満足した。（負けて満足しちゃいけないんですけど）しかしチームメイトの危険なファールにはいささか厳しい意見も相手チームは背の高いプレイヤーが2人、小柄なプレイヤーが２人中くらいのプレイヤーが一人。背の高い素晴らしい選手のプレイが見られてとても勉強になった。こんな子が中学で活躍するんだろうな・・・と思った。多分１７０センチくらいかな？ドライブは強くて早いしリバウンドはポジション争いに負けていないあたりはもちろん強い。ゴール下でのプレイは素晴らしかった。その彼は最後の最後まで集中していて顔色一つ変えない。がむしゃらに頑張るひたむきな姿を久しぶりに目の当たりに見た感じがした。うちのチームもうちの息子以外がむしゃらじゃない！！貪欲さがない！！・・・とコーチに言われていました。試合会場で誉められ満足だと思っていた息子は三回戦目の３位決定戦で負け家に帰ってきてから悔しくて悔しくて「おかあさ～ん！！」って泣いた。キャプテンともう一人は試合が終ると叱られ泣いていた。不甲斐無い試合をした自分に泣いていたと思う。泣かずにクールに顔を引き締めていた息子もさすがに人の子だった。勝てる試合を逃した。この悔しさをバネに来月また頑張れ！！

2009年11月23日

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中学年試合

いつも試合のたびにベンチを暖めていることのおおい中学年（3.4年生）の試合があった。高学年は別会場で練習試合若いコーチが高学年の一試合目の審判をやりその後中学年会場へ・・・・結果から言っちゃうと1勝一敗一敗は勝てる試合だったけど。コーチはメンバーチェンジのタイミングこそ悪かったが全員試合に満遍なく出られたことが子供たちとって納得のいく試合だったみたい・・前日までは他のコーチが決まったメンバーで1ピリから4ピリ決まっていたようだ。メンバー全体は○○君がもっと試合に出られたらいいのに・・・ずっとベンチにいてかわいそう。毎週頑張って練習着ているのにそこでベンチを任されたコーチが4ピリのこり2分でその子に交代。負けてしまったけど。コーチのところに「いい経験をさせてもらった」とか「○○みんなと同じくらい試合に出れてよかった」「今までの試合の中で一番楽しかった」・・・とありがたいコメントが寄せられた。ベンチを任されたのはうちのパパコーチなんですが負けた後「最後に負けたのは君たちのせいではありません」「コーチの支持が君たちにうまく伝わらなかったことと」「交代したとき、エンドラインからだったので対応が出来ない。」「高学年だったらディフェンスのつき方がわかったかもしれないけど君たちはまだ教わってなかったね。」「でもよく必死で声も出ていてよかったよ」と誉めたそうです。バスケットが大好きになった瞬間だったようです。中学年はその後、高学年と合流し練習試合に参加一生懸命に応援してくれました。練習試合10試合目のラストに中学年同士も試合をしました。いきいきした子供たちをみて保護者たちも嬉しい気持ちになりました。パパコーチが凄い！！と感じた瞬間でした。全勝で練習試合を終えました。子どもたち満足するなよ～

2009年11月19日

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まねっこじき

ねえ！みてみて！！俺のフォームどう？えっ？お父さんが夕飯を食べている脇でひたすらシュートモーション「どうした？」「○○くんのまね」「どう出来てる？」普段、毎週毎週ですが・・・お兄ちゃんの練習試合に連れて行かれて応援席にずっと座って観ていたら覚えるであろう一人ひとりの特徴。ポストでもらってステップｲﾝしてシュートをするキャプテンの真似。などなど手首のスナップとかも真似ていたのでパパに頂点でうつ前に飛ばずに着地は同じ場所・・・とアドバイスをもらいパパのご飯を食べている脇で何故か？シュートフォームの練習なぜか汗をかく末っ子ひたすら真似をしていいとこどり今パパご飯中なんですけど

2009年11月10日

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強化練習試合に参加

日曜日は4試合の練習試合をおこなった。体力のないわがチームにとっていい経験でした。強いチームばかりが集る緊張した試合で応援している保護者も疲れました。前回に２０点差くらいで勝てなかったチームに一桁までつめることが出来ました。スピードのある強豪チームに1点差で負けてしまいました。夏の大会で逆転負けしたチームに10点差で勝利。背の高い圧迫感のあるチームにダブルスコアで勝利。全体の内容は濃い試合だった。そこで・・・またうちの息子は・・・・試合が続いているのにはらいっぱいくってんじゃね～よ腹が減っているからって眠くなるほど食うなよ！！私に向かって不満をぶちまけチームの雰囲気が試合に負けてへらへら何笑ってんだよ相変わらず熱血常に真剣モード悔しくて悔しくて・・・そんな息子にパパがバスケは混乱を立て直すスポーツ切り替えのスポーツ身体も気持ちも切り替えのスポーツ・・・解る？ってやさしく言いました。息子は納得したんでしょうか？納得してくれたと信じよう。試合の後学校から出ながら他のチームの子達と方を組みながら「名前は？」「○○って呼んでいい？」「中学何処いくの？」「またね」友達になってきている。試合も大事だけど友情も強化されてきているようだ。

2009年11月09日

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おチビさんたちの癒される試合

うちの大型新人のデビュー戦があった。そう・・・一年生二年生の試合でした。何処のチームも人数ぎりぎりでしたが、みんないっぱい試合に出れました。うちの子はジャンプボールだったのですが、二年生の勢いのよいジャンプの後、足がぶつかってないてしまいました。かわいい・・・・高学年なら「なに泣いてんだよ！」「もう帰れ！」とか言われちゃうんだろうな～二戦二敗でも頑張りました。ルーズボールも追ったしカットボールもした。ラグビーのスクラムのようにひとつのボールに皆がよってたかって。癒された~「俺もっと頑張る」「頑張れ！！」大型新人

2009年11月04日

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大学バスケの影響？

今日で関東大学バスケの2部のリーグ戦は明治全勝で終了。次週一部が終了。今のところ慶応大学が一位。うちのチームの何人かはかなり影響をうけ動きが変わった。こわかったインサイドプレイが憧れの選手をイメージして突っ込めるようになったらしい。昨日はうちの息子と何人かを誘って二部の試合を観戦した。たまたま近隣の本屋で他のミニのチームの子にあったので「お母さん！誘って！！」って息子に言われ土曜日もしよかったら・・・・と声だけかけた。試合会場でふたを開けたら誘った子のミニのチームが10人以上で来てくれた。うちの主人はこうやってスポーツをすることで勝つこと以上に友達をつくり仲間を増やすことを目的としてコーチをしているので息子を誉めてくれた。試合は明治優勢のまま試合が進むが・・・国士舘のリバウンド！！インサイドが強い。両方のゴールしたでは国士の13番がとる。190センチ、多分体重は100キロくらい？もっと？外からも入る・・・インサイドが強い。なかなかこんな選手はいない・・・と負けはしたもののトレーナーが誇らしげに話してくれました。試合終了後、明治のヒーローからサインをもらいました。とても優しかったです。かっこよかったです。子供たちに囲まれてもニコニコしながらサインしてくれました。うちの末っ子は紺色のＴシャツでサインしてもらうところがなく大声で泣いてしまいました。でも、彼は息子の目線までしゃがんでくれて握手してくれました。本当にありがとう。次に入れ替え戦見に行くときは白のＴシャツで行きます。日本代表にも選ばれ注目選手明治、＃14　金丸ご期待あれ！！

2009年10月25日

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勉強になった練習試合

この前の日曜日も練習試合だった。4チームも来てくれた。遠くから本当にありがたい。しかも、都大会でベスト16以内のチームとブロックで一緒に戦ったチームも来てくれた。すごくよかったのは公認審判のかたの指導だった。「ぴ＝！！」とホイッスル。「ファール」なんでか解る？説明をしてくれた。子供たちもそこで学ぶ。その公認審判の方のチームは本当にいいチームだった。低学年の面倒はよく見るし挨拶もする。あたり前だけどなかなか出来ないチームもある。低学年の試合も間にいれてやった。低学年の試合を観ると、基礎がどれだけできているかよくわかる。声も出ていた。そのチームに負けたけどいい勉強になった。

2009年10月20日

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子供の純粋さ

一緒に暮らしていたおじいちゃんが泣くなり１週間がたった。寂しいながらもこの生活になれてきた。末っ子の一年生は、ぽっかり穴が開いたような様子。年の離れた兄二人にいじめられ逃げ場がなくなった。だから遊びに行ってもなかなか帰ってこない。ある日、あさ学校に出かける前におばあちゃんが「お線香上げていけば・・・」といった。息子は「戻ってこないのにあげたくない」と言った。おじいちゃんの遺体がある間は毎日あげていた。毎日おじいちゃんの遺体の枕元に来ては何時起きるか・・・覗き込むようにまっていた。お通夜の後も盛り上げ方が足りないからおじいちゃんが目を覚まさないそう言った。息子はおじいちゃんが生き返ると信じていたんだ。しかし、火葬場に行き棺が入っていくともう戻ってこないのか・・・？と聞き戻ってこないよ・・・と答えるとはじめて大声で泣いた。彼は本当に信じていたんだ。孫にこんなに泣いてもらっておじいちゃんは、幸せな人生だった。

2009年10月16日

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魂のぬけたプレイヤー

先週の日曜日の事だった。行って来ます。次男と三男はミニバスの練習。パパはコーチなので３人で９時には家を出た。私は日曜だが仕事に出かけた。１０時半ごろ祖父が倒れ救急隊が家で処置をしている。「すぐに連絡が取れるように携帯の電源切らないように！！」主人からだった。練習に出かけたが、祖母が３０秒ほどの体育館に呼びに行ったのだ。「とりあえず意識がないまま病院に搬送する」と主人からメール。母が心配だったので近くに住む親戚に連絡をして病院に行ってもらった。子供二人を体育館に置いたままだったので私は仕事を切り上げ体育館に向かった。１１時４６分死亡確認のメールが届いた。急いで子供を連れて病院に向かった。祖父は眠っているようだった。あまりにも突然のお別れだった。自宅で倒れたため検視が行なわれた。家に連れて帰ってきたのは次の日になった。家でドライアイスを入れて遺体は布団の上に・・・・げっそりもせず、苦しい顔もしていなかった・・・・子供たちはまだ受け入れられていなかった。私たちも信じられなかった。多くのお客様がお別れのあいさつに来たがまるで寝ているようだと・・・三男はもう少し盛り上げたら目を覚ますのではないか！！そういった。前の日は三男と将棋をして、朝は一緒にヤンキースの試合を衛星放送で観た。本当に現実を受け入れにくい・・主人は自分の父だが冷静だった。最後の挨拶は素晴らしかった。次男は周りがなくのでしっかりしなくては・・・と気が張っていたらしい。涙をこぼすことなく私たちにしっかりしろ！！といい続けた。しかし、告別式の次の日の試合では心身ともにつかれきったような練習試合の内容。頑張っているが、思うとおりに身体が動かない。まるで魂が抜けたようだ・・・言われてしまった。仕方ない。でも彼なりの精一杯の試合だった。恥ずかしい試合したくなかったのに・・・不甲斐無い自分に反省をしている６年生の息子の姿に胸が詰まる思いだった。どんな時でもまじめな姿勢を持とうとしている冷静な息子はすごいと思った。帰ってきてから彼は泣いた・・・

2009年10月11日

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バッシュをチェンジ

今まで成長の過程で悩んでいた息子の膝はジャンプ膝ではなくランナーズ膝であることが判明練習後、足の甲が赤くなってしびれてしまったらしい・・・膝が痛くて無理のないようにチームメイトとは別メニューで練習している。月曜日の朝一で整形外科へいった。膝のサポーターをきっちり締めバッシュをばっちり履き紐をぐっとしっかり締める。なじんだやわらかいバッシュは足の甲にあたるようになってきた。あたる上に膝をばっちり締めていたので足の指のほうまで通っている神経に疲労を与えていたようで・・・ダブルパンチバスケでどんだけ走っているのか？ランナーズ膝はマラソン選手がなるような痛み。桃の内側とお尻の筋力が弱いのでそこを鍛えていけば膝の痛みはかなり軽減されるらしい。そこの整形外科は多くのバスケ選手が通ってきているし大学のバスケのトレーナーもいるので安心。最近のジュニア用のバッシュはやわらかく足になじみやすいしかし、やわらかく足になじんできたときには（甲にあたりはじめたら）チェンジするようにアドバイスを受けました。そのころは底の用もすべるようになってきているでしょ・・・ずぼしであった。やっと新しいバッシュにチェンジまだなじんでないからと・・避けていたバッシュやっとお目見えです。

2009年10月03日

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兄弟で将棋にはまる

最近息子たちは将棋にはまっている。末っ子は兄たちと年も離れているので退屈すると公園に行っている。友達と遊んでいるわけではなく将棋をしているおじさん軍団のところに「ひょい」とたってみているようだ。お菓子をもらって帰ってくる。息子はおじさん（おじいさん）が大好きなので出かけるときは挨拶だけでもしている。将棋に興味を持ったのはそのおじさん軍団の影響。図書館で将棋入門の本をかりて「わかんないよ～」といいながら将棋とにらめっこ時々長男が相手をしてくれる。ゲームをしなくなった。よい傾向だ。頭も使うし・・・攻めながら・・とられてもカバーがいる「飛車」取られても「金」でカバーそしたらガードぬかれたらフォワードカバー・・・そしてセンター「角」からパスが「香車」に入って速攻。いやいや将棋の駒おおいからバスケじゃないじゃんアメフトじゃん・・・作戦板じゃなくて将棋版使えば良いのにね・・・三男思い付きで言ってみた（笑）

2009年10月02日

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決勝戦の観戦

今日は、観戦の立場で試合を観戦に行ってきました。都合のつく子供たちを連れて行きました。4強に残ったチームは今までうちのチームも戦ったことのある競合ぞろい。特別高さのあるチームは1チームのみ。その他3チームは特別大きいわけではなくチーム力で勝負って感じパスにしてもドリブルにしてもキレのあるプレイ。ディフェンスもスライスした動きで司令塔を働かせない。本当に勉強になった。決勝リーグであがってこれなかったチームで応援席はいっぱいかと思いきや以外にすかすか自分たちと同じ年の子達が頑張っている勇姿を多くの子達が観たらよかったのに・・・そう思いました。あるチームでは中心となる選手がインフルエンザ。だから負けた？だから？その子がいなくちゃ勝てないチーム？4強にあがってくる時点で違うだろそれ・・・って話。チーム作りの大切さをパパと息子と話した。もっと頑張ろうと思ったみたい・・・5年生の子はいつかこんな会場で試合してみたい・・・期待を高く持って目標をもてる前向きないい時間だった。さあ・・・がんばろ。

2009年09月23日

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オフな一週間

大きな大会も終わってしまい、オフな一週間になってしまった。普通ならこの連休で練習なのだが、なんと息子は・・・「おたふく」になってしまった。水曜日くらいからなんか調子が悪かったのだが学校が金曜日に終わって帰ってくるとだるい・・・？土曜日には腫れた。でも軽くて高熱はでない。口うるさい息子！！少しはだまるかと思いきや・・・回らない口調で文句をいいまわる。そんななか、一番下を連れて代々木第二体育館へいってきた。もちろん関東大学バスケットリーグ戦の観戦だ。応援している日大は法政に勝利。中央VS専修の試合ではなんかだるい感じでどうしよう・・・って思ったけど慶應ＶＳ東海が素晴らしい内容だったので大満足何もない近隣の小学生無料なので是非会場に足を運んで欲しいと思いました。

2009年09月21日

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頑張ったブロック予選

残念ながらブロック予選は最後の三試合目で負けてしまった。でも、二試合目、三試合目は内容がよかった。最初の試合は勝ったものの内容はいまいち。さすがに息子は納得がいってない様子だ。監督はもちろん怒るが怒り方が憎らしい嫁にイライラして八つ当たりする姑のようだ。保護者は頭を下げてばかりだ。コーチにもシルバーマークをつける講習会でもしたら良いのに。一試合目、二試合目、三試合目と膝の痛い息子には痛いから無理できないといいなさいと言っておいた。もちろん監督にもでも年寄りだから？忘れている様だ。勝っているんだからほかの子を使って経験させることも考えて欲しかった。身体の小さい息子はドライブで切り抜けていくところでファールをもらう。フリースローもいい感じで決めていく。息子ながらきれいなフォーム。（親ばかで・・・）二試合目は１Ｐから出れないっていったらしい４年生の超足の速い子が入った。すごい早い・・・パスもドリブルもカット１Ｐのかれの活躍で盛り上がった。５月からはじめてばかりで教えてないのになんでこんなに動けるんだろう。監督もコーチもびっくり。ディフェンスも一対一できれいにスライスしてついていける。パスが入ったらドリブルで切り込めるようになった。２Ｐも別の４年生がリバウンドにカットに大活躍した。同じ学年お子が頑張っていい刺激になった。流れのいいまま勝利した。３０分休んで３試合目。相手は中学生かと思うくらい大きな子ぞろいのチームだった。165センチはあるだろう子供たちが５人はいる。技術的にもスピード的にもうちのほうが上だがリバウンドあらそいで惜しくも負けてしまった。１Ｐは9-0から始まったが終わると４２対26いい試合だったと思う。負けたもののよく追いついて点差をつめていった。もっとこうすれば、ああすれば、思い切ってプレイすれば・・・。その言い訳が弱さだったりする。試合を通して自信につながったり友情が深まったり子供がいい経験することによって保護者もいいチームって何かを学んでいる感じがした。

2009年09月14日

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憧れの日本代表選手たち

先日、日本代表監督が決まり選手たちもかなり若返ってびっくり。でも大好きな選手ばかり。東芝の菊池選手が戻ってきたのは喜ばしい。我が家にとって喜ばしい。うちの末っ子は３歳のときに、この菊池選手からシュートフォームを教えてもらい守り続けている。レラカムイの阿部君の坊主頭を触らせてもらい興奮した代々木体育館。こっそり正中くんのユニフォームをきて走り回った。大学４年の御別れバスケで日本のバスケの将来について語ってくれた岡田選手。みんな良い人ばっかり・・・いけるものなら外国に試合を見に行きたいよ～大学の試合も今日から開幕。週末の子供の練習の合間に連れて行かねば。

2009年09月12日

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食べる目的はリバウンド王になりたいから

小学校一年生の末っ子の野望はリバウンド王になることそう・・・あたりの強い男になること。今日は久しぶりの保育園のお友達との飲み会兼食事会があった。久しぶりに会った友達と遊びたいが・・・食べてから遊ぼう！！食べないと強い身体が出来ないよ。マグロ食べます。お野菜食べます。必死で食べます。飲み放題だよね。「飲むよカルピス」家でのおやつにチーズと豆乳を300ｃｃ。ジュースは骨にならないから。おじいちゃんが豆乳を飲むので真似して飲むようになった。目的はリバウンドを制したいから・・・小一、大型新人の野望は続く。

2009年09月11日

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息子のストレス？

夕方の練習から帰ってくるとイライラ・・・毎週のことなんで切り替えるようにずっと言ってきた。でも、今日はディフェンスであたった肘が痛い。ジャンプ膝が痛い。膝はもう二ヶ月くらい痛い。試合のたびに思うように動けずイライラしているが、今日は肘まで痛くして帰ってきて。余計イライラ。少し痛みが治まるまで休んだら・・・・「そんなわけにはいかない」どうしていいかわからず食欲もわかず泣く・・・こっちはどうしていいか解らず「泣いてどうにもならない」「常に強気でいないと気持ちが何よりも大事。」私はいつも父親にそういわれて育った。そのように私も息子に言った。腫れ物のように接することなくストレートに互いに向かっていく。早く痛みから解放されたい。痛い足を引きずってでもコートでディフェンス。無理をさせないで欲しい。応援でもいい。監督はわかっているけど仕方がないと言う。休ませたいのだが・・・彼のバスケに向かう姿勢は強気だ。

2009年09月09日

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小一大型新人の野望

末っ子の息子は生まれたときからバスケを観戦して育っている。むしろ私のお腹にいるときからかもしれない。妊娠８ヶ月の時には代々木体育館でウインターカップの試合を見ていた。竹内兄弟の洛南ｖｓ能代の試合を・・・最近ではテレビでヨーロッパの試合やアフリカの試合を観ている。あたりの強いディフェンス。超キレまくりのスクリーンアウト。お父さん！！ちょっとやってみたいからあたらせて。いきなしパパとスクリーンアウトの練習とかしているし「俺負けたくねえ」次の練習でやってみよう！！だめだめ！！まだ、あんたは一年生なんだから身体の大きいあんたが小さい一年生にあたっていったら泣いちゃうでしょ・・・（うちの子も一年ですけど）あんたはお兄ちゃんにいつもあたられているから慣れているけど。ヨーロッパの選手みたいにリバウンド強くなりてえだめだよ！！今はじゃいつ？５年生になったらね。「いやだね」「俺強くなりたいんだもん」格闘技を見た後のような一言だわ・・・ひそかに我が家の大型新人が野望をかなえようとしている・・・

2009年09月07日

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子供はもっと誉めて欲しい

昨日は準決勝、三位決定戦、決勝でした。準決勝はとても強いチームでした。お兄ちゃんたちの時代も勝ったことのないチーム。子供たちは緊張していました。もちろん監督もぴりぴり・・・出だし第一Ｐでは19-0いいとこまったくなし。ゾーンディフェンスって言っていたのにふたを開けたら「オールコートマンツー」になっていた。もちろん監督は怒鳴りっぱなし。子供たちの緊張は絶好調・・・何とかしてリラックスしないと・・・「ドンマイ！！」「リラックス！！」と保護者皆で声をかける。第二Ｐでプレスがうまく機能しパスがつながりナイスシュート。少しリズムがでてきた。「何やってんの！」「何回言ったら解るの！！「ファールしてでもあたれ！！」ファールした子はアンスポとられていました。公認審判はよく観ています。「ベンチの監督の言葉も良く聞いています」あとで子供と保護者になんでアンスポをとられたかうちのパパが説明していました。結局30点差をつけられて負けてしまいました。６年生は精神的にも肉体的にもぐったりして昼ごはんも食べられませんでした。次の３位決定戦で負けたら皆食事抜き！！さんざんの言われようでしたが内容はひとまずおいといてなんとか５０点差くらいで勝ちました。「３位の賞状もらって満足するなちっとも嬉しくない。意味がない」とまで言われてしまいました。内容はともかく少しでいいからねぎらって欲しかった。うちの子は「意味のない銅メダルなんかいらない」そういってすねていました。失敗しても失敗しても失敗しても頑張ったのに。膝の痛みをこらえて頑張ったのに・・・「使えない」この一言が辛かったみたいです。私がこんなこと言われたら泣きますよ。。

2009年09月06日

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決勝ラウンドにむけての朝練

本当に眠かった。毎回のことだが・・普段は朝練なんてしないのに勝ち進むと突然やってくる朝練。ご飯を食べるのが遅いうちの子にとっては辛い。でも、エネルギーになる「炭水化物を！」と朝から焼きおにぎり夕べ握っておいたので焼くだけ・・・コーチが参加できないので保護者が当番を決めて付き合うことになる。今朝は私が・・・ものの見事に５人が遅刻シューティングツーメンドリブルシュート３０分しかない練習の中でシュートに集中。そして、体力づくり。水曜は夕練もあったのでクタクタだ。さあ！！「レッドシアター」みちゃったけど明日も朝早いぞ！！

2009年09月02日

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コーチまたは監督の叱責

ある女子試合では観ているほうが気分が悪くなるくらいうるさく叫ぶ監督がいる。そう自分のチームならず相手のチームのフリースローの時でさえ叫び、子供をあおりたてる。審判はその監督の野次にあおられないように冷静だ。事実上の決勝戦ではないかといわれる試合が一回戦であたってしまった。気分が悪くなるので何処の審判も笛を吹きたがらない。試合が終っても「あれはファールと認めるのか」「あんなドリブルはダブルじゃないのか」解っていても試合の進行のために審判だって吹かないときあると思う。「へなちょこ審判とでも言ってくれればテクニカルとったんだけど」本当に冷静な審判だった。そのチームは決勝ラウンドに進む。言葉の暴力ともとれる監督の元で！子供はそんなもんだと思っているかもしれないが相手チームや見ている人はたまったもんじゃない。

2009年09月01日

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選挙のせいで・・・

昨日は、選挙があったせいか学校の体育館が使えなかったので他校にお願いして練習試合をさせてもらいました。午前中のみの練習試合でした。負けはしませんでしたが、欠点がよく見える試合でよかったと思います。膝のサポーターを忘れてしまったうちの息子は「痛い！！痛い！！」と小声で私に言うものの監督には決して言わない。言ったところで彼のポジションの代わりがいるわけではないから・・・というのが息子の言い分らしい。試合後、監督に私から言った。「小学生からこんなに無理させてはいけないとわかっているんだけど」「今はケアしながら頑張って欲しい」腰にはきてないか？いや～暑いときの試合では首にも疲労がきていた。試合から帰ってくるとアイス枕と膝のアイシングでソファーに横になっていることもあった。週に３回の接骨院での身体のケアは彼にとってオアシスなんです。昨日は涼しかったので膝くらいですんだ。選挙で使用できなかったために他校で練習できたことはとてもよかった。１週間あけてしまうと身体もなまってしまうようだ。明日から新学期明後日から朝練が始まります。シュートの確率を上げていこう。

2009年08月31日

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バッシュのひもが切れた！！

先週の試合でバッシュのひもが切れたんだ！！と２日前に報告を受けた。なんか試合中なんどかひもを縛りなおす場面があったので気にはなっていたんですが・・・ひもを交換しようと思っていたんですが購入してまだ一回しかはいていないバッシュがあったのでそれをいよいよはくのです。ひもが切れたほうのバッシュは靴の底がそろそろ危ない感じになってきていた。多分４ヶ月くらいでチェンジしないと駄目そうだ。まあ・・・それだけ動いているってことですな。しおどきかな・・・と本人も納得。明日の練習試合で履く準決勝でも履けるように足を慣らしていこう。

2009年08月29日

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文句言うなら陸上選手になれば

今日からいよいよ区部大会の予選が始まった。一回戦目は、当たり前だが負けられない相手。練習してきたのに・・・第一ピリオド・・なぜか１０点差で負けている。うちの子は第2から２分くらいで逆転ほっとした。鬼のような息子のディフェンスがよかった。ハンズアップしながら必死に足がついていっていた。もう一人の足の速いこと2-1-2でのディフェンス。抜かれたときはちゃんとフォロウしてクロスしたいいディフェンス。相手の足に引っかかっても起き上がる。低い姿勢でついていく。ドライブで突っ込んでいったときは相手ディフェンスの手が息子の顔面に入った。（顔が命～）痛いが、「痛い」とは言わない。それが、私の息子。逆転してからはこっちのペース。結果的には２０点差くらいで勝利。隣の勝ちあがってきたチームとの試合は終始リードはしているものの点差は30点以上開いているものの内容がよくない。うちの子は、勝っていても内容が悪いと自分に負けた・・・とか言って機嫌が悪い。何度もパスが通るそのあとがつながらない。何度でも同じことをしてパスをつなぐ息子。うわ～怒っている。見るからにイライラしている。チームメイトに激を入れる。次は準決勝。（緊張・・だって一回も勝ったことない相手とだし）帰宅してから文句をいう次男にパパが「じゃ！陸上選手になって走るかなんかしろよ」「自分との戦いでいいじゃん！」「チームメイトいないから一人で頑張れよ」と易しく言った。黙った・・・・

2009年08月23日

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試合を控えているのに・・・

ちょっとびっくり！！いや～結構びっくり合宿中インフルエンザにかかった子がいた。幸いＡ型であった。その子は前の週の旅行で友達からうつったらしい。。大きな大会をまえに今週は練習を休みにした。もし無理して感染者が出てしまえば大きな大会を棄権しなくてはならない。暑くて体力が落ちる・・こんな季節だからこそ無理をさせないようにしようとそんな考えです。他校にも迷惑かけられないし。潜伏期間は今週いっぱい・・・・誰も感染しないでくれ！！練習は来週から。予選勝って決勝へ行くんだ。

2009年08月14日

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夏合宿に行ってきた

スラムダンクな友情論６年生の息子にとって最後の合宿だった。兄のときも引率したが、本当に疲れる。埼玉の田舎のチームと練習試合をさせてもらいました。女子も男子もとても強かったです。うちのチームはゾーンプレスに弱いというのが解っていながら全然練習してこなかったしマンツーマンに拘っている感じの監督も今回の練習試合でこの「プレス」にやられたのを反省しただろう。合宿では「プレス」の練習をした。ある保護者が言ったようだ。「頭を使え」ということで教えてないのに出来るわけがない。教えてくださいよプレス！！今まで、プレスをやられて負けてきたんだからこれに勝とうと思わないのか！！？？ミニバスの基本、子供の基本はマンツーと思いたいがプレス！！レベルが上がってきたのを感じる。子供たち６年生はさらに友情を深め苦しいながらも合宿を楽しんだ。一年生で始めたばかりの末っ子も３年生のメニューをなんなくこなしクタクタになったようだ。早生まれの一年生は１３０センチと期待のある意味、大型新人である。低学年の三年生が練習試合に出ているのに自分が出れない・・・悔しくて泣く。勘弁してよ！！あんたまだ一年生だから・・・三年生と同じことが出来るので勘違いしている。暑い中よく頑張った。地震にもびっくり！！２週間後には試合合宿の成果を出そう。

2009年08月12日

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たかが小指一本のために

★送料無料(メール便)★【業務用のため箱なしです】冷やしてダイエット！冷却ジェルシートとしても使える！【熱さまシート/冷えピタ/冷却シート/冷房費節約】冷やしてNEWダイエット　セルバーン1袋（2枚入り）指が・・・痛い・・・！！左の小指が！！曲がらない。昨日見てもらったときはひどくなかったし痛みも、そんなにひどくなかった。でも朝方から眠れないほど痛みが増しヒエピタを張ってまた寝た。でも痛くて腫れている。病院へ行って固定されてしまった。仕事が家事が出来ない・・・・少しいたわってもらおう。

2009年08月08日

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夏風邪

【小林製薬】熱さまやわらかアイス枕 1コ入いやいや、とうとううちの子も夏風邪を引きました。昨日の夕方から腰が痛いとか節々が・・・なんていっていたので、ジャンプ膝のこともありよっぽど疲労がたまってんのかな・・？なんて思っていました。具合がいまいちなので早く寝かしました。今朝起きたら熱が38℃超えていたので救急外来へ子供たちを診療所に連れてきていたのはほとんどお父さん方でした。風邪薬をもらって様子を一日見ていたもののよくならず具合が悪い上に兄も弟もうるさいのでイライラしていました。ほんとこんな季節だから気をつけないと。明日、月曜日かかりつけに行くこととしよう。今日は何回もアイスノンをかえて寝ていました。一応、兄弟分冷蔵庫に入っています。

2009年08月02日

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ヨシダソース

Yoshida’s（ヨシダソース）BBQ（バーベキュー）ソース574g みんな知っているだろうか？ヨシダソース。社長は日本人。いろいろな番組でも最近取り上げられてとても有名だ。なんと！！今日お会いしたのだ。とても笑顔の素敵な人だった。超感激した。苦労して築き上げた人なのでとても尊敬している。写メを摂ってもらった。ミーハーな私でした。

2009年08月01日

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