2020/07/15(水)23:45
銀輪散歩・マンホール(その16)
マンホールの写真のストックが34枚にもなっていました。
昨年4月の銀輪散歩・マンホール(その12)で、岬麻呂氏から頂戴した北海道陸別町のマンホールカードより撮影のもの1枚を掲載したのが皮切りで、以後、岬麻呂氏から次々とマンホールカード、マンホールの写真が届くということもあって、従来、銀輪散歩の片手間に撮影したものを集めて掲載していたこのシリーズの記事であったものが、岬麻呂氏提供というものが付け加わることとなり、記事アップ回数・掲載写真点数が急増することとなりました。
<参考>岬麻呂旅便り234・道東 2019.3.5.
2017年 記事件数2件 掲載マンホール点数47点
2018年 記事件数2件 掲載マンホール点数61点
2019年 記事件数3件 掲載マンホール点数99点(49点)
2020年 記事件数2件 掲載マンホール点数75点(58点)
※2020年は7月14日現在までの数字。
※( )は岬麻呂提供関係のもの、内数である。
<参考>過去の「銀輪散歩・マンホール」の写真はコチラ
過去のマンホール関連記事はコチラ
という次第で、今回掲載のマンホール写真34点のうち、岬麻呂氏提供ではないのは僅か3点に過ぎませんから、「銀輪散歩・マンホール」というよりも「銀輪三点・マンホール」というのが正しいのでしょうか。
既に、34点中31点は岬麻呂旅便りで紹介済みである。
これでは、もう、銀輪散歩・マンホールの記事は、記事としての意味があるのかという疑問も生まれてまいりますが、余り深くは考えず、前例に従って、(その16)を記事アップすることといたします。
(注)★は、岬麻呂氏提供のマンホールカードを撮影したもの。
●は、岬麻呂氏撮影のもの。(以下同じ)
1.北海道上川郡東神楽町のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
2.北海道旭川土木現業所のマンホール
(●)
※同じ図柄の小樽土木現業所のマンホールは(その5)に掲載。
3.富良野市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
※このデザインのマンホール写真(furano-craft氏撮影)は(その12)に掲載済みである。
4.稚内市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
5.北海道上川郡和寒町のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
6.北海道上川郡剣淵町のマンホール
(左★右● デザインの由来はコチラ)
(左カラー版●、右モノクロ版●)
(●富山県射水市のマンホール)
※剣淵町・射水市の姉妹都市提携を記念して設置されたものとのこと。
7.名寄市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
※旧風連町のマンホール
8.北海道天塩郡天塩町のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
9.北海道天塩郡豊富町のマンホール
(● デザインの由来はコチラ)
10.大東市のマンホール
※大東市のマンホールは(その1)にも掲載。
11.富田林市のマンホール
※富田林市のマンホールは(その3)にも掲載。
12.福井市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
13.石川県羽咋郡志賀町のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
(● 旧富来町のマンホール)
14.かほく市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
15.福島市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
16.会津若松市のマンホール
(左●、右★ デザインの由来はコチラ)
17.喜多方市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ) (● 松・モノクロ版)
18.会津坂下町のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ) (● モノクロ版)
19.仙台市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
※仙台市のマンホールは(その10)も掲載。
20.宮城県大河原町のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
21.鶴岡市のマンホール
(★ デザインの由来はコチラ)
(● カラー版) (● モノクロ版)
※同じデザインのものを含み鶴岡市のマンホールは(その1)にも掲載。
(★デザインの由来はコチラ※加茂地区のマンホール)
<追記・参考>
加茂水族館のことが書かれている記事は下記です。
鶴岡銀輪散歩(2)・加茂水族館 2013.5.25.
(● 温海地区のマンホール)