カテゴリ:マンホール
マンホールの写真のストックが34枚にもなっていました。
昨年4月の銀輪散歩・マンホール(その12)で、岬麻呂氏から頂戴した北海道陸別町のマンホールカードより撮影のもの1枚を掲載したのが皮切りで、以後、岬麻呂氏から次々とマンホールカード、マンホールの写真が届くということもあって、従来、銀輪散歩の片手間に撮影したものを集めて掲載していたこのシリーズの記事であったものが、岬麻呂氏提供というものが付け加わることとなり、記事アップ回数・掲載写真点数が急増することとなりました。 <参考>岬麻呂旅便り234・道東 2019.3.5. 2017年 記事件数2件 掲載マンホール点数47点 2018年 記事件数2件 掲載マンホール点数61点 2019年 記事件数3件 掲載マンホール点数99点(49点) 2020年 記事件数2件 掲載マンホール点数75点(58点) ※2020年は7月14日現在までの数字。 ※( )は岬麻呂提供関係のもの、内数である。 <参考>過去の「銀輪散歩・マンホール」の写真はコチラ 過去のマンホール関連記事はコチラ という次第で、今回掲載のマンホール写真34点のうち、岬麻呂氏提供ではないのは僅か3点に過ぎませんから、「銀輪散歩・マンホール」というよりも「銀輪三点・マンホール」というのが正しいのでしょうか。 既に、34点中31点は岬麻呂旅便りで紹介済みである。 これでは、もう、銀輪散歩・マンホールの記事は、記事としての意味があるのかという疑問も生まれてまいりますが、余り深くは考えず、前例に従って、(その16)を記事アップすることといたします。 (注)★は、岬麻呂氏提供のマンホールカードを撮影したもの。 ●は、岬麻呂氏撮影のもの。(以下同じ) 1.北海道上川郡東神楽町のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 2.北海道旭川土木現業所のマンホール (●) ※同じ図柄の小樽土木現業所のマンホールは(その5)に掲載。 3.富良野市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) ※このデザインのマンホール写真(furano-craft氏撮影)は(その12)に掲載済みである。 4.稚内市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 5.北海道上川郡和寒町のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 6.北海道上川郡剣淵町のマンホール (左★右● デザインの由来はコチラ) (左カラー版●、右モノクロ版●) (●富山県射水市のマンホール) ※剣淵町・射水市の姉妹都市提携を記念して設置されたものとのこと。 7.名寄市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) ※旧風連町のマンホール 8.北海道天塩郡天塩町のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 9.北海道天塩郡豊富町のマンホール (● デザインの由来はコチラ) 10.大東市のマンホール ※大東市のマンホールは(その1)にも掲載。 11.富田林市のマンホール ※富田林市のマンホールは(その3)にも掲載。 12.福井市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 13.石川県羽咋郡志賀町のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) (● 旧富来町のマンホール) 14.かほく市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 15.福島市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 16.会津若松市のマンホール (左●、右★ デザインの由来はコチラ) 17.喜多方市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) (● 松・モノクロ版) 18.会津坂下町のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) (● モノクロ版) 19.仙台市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) ※仙台市のマンホールは(その10)も掲載。 20.宮城県大河原町のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) 21.鶴岡市のマンホール (★ デザインの由来はコチラ) (● カラー版) (● モノクロ版) ※同じデザインのものを含み鶴岡市のマンホールは(その1)にも掲載。 (★デザインの由来はコチラ※加茂地区のマンホール) <追記・参考> 加茂水族館のことが書かれている記事は下記です。 鶴岡銀輪散歩(2)・加茂水族館 2013.5.25. (● 温海地区のマンホール) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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