カテゴリ:マンホール
銀輪散歩で見かけたマンホール蓋を、ということで始めたこのシリーズの記事ですが、最近は、ヤカモチ自身が銀輪散歩で撮影するというケースよりも、友人の岬麻呂氏が旅先で撮影されたマンホールの写真を送信下さったり、旅先でゲットされたマンホールカードをヤカモチ経由でひろみの郎女さんにお渡しするという関連で、カードから撮影したマンホール写真が手元にたまるなどのケースが多くなっています。
そして、今回は、ついにすべてのマンホール写真が岬麻呂氏関連のものとなってしまいました。 従って、「銀輪散歩・マンホール」というタイトルは、正しい表示とは言えなくなっていますが、継続性の原則(?)から、従来の表示を今回も踏襲することといたしました。 今回は、すべて北海道のマンホールになります。 (注)★は、岬麻呂氏提供のマンホールカードを撮影したもの。 ●は、岬麻呂氏撮影のもの。 1.札幌市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) (★デザインの由来はコチラ) 2.函館市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) (●同左) 3.岩内郡岩内町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 4.古平郡古平町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 5.小樽市のマンホール (● モノクロ・SL) (● カラー・ラッコ) 左のSL図柄のマンホールと右のラッコ図柄のモノクロ版のマンホールの写真は、銀輪散歩・マンホール(その5)に掲載されています。 (● 小樽運河) (★同左・デザインの由来はコチラ) (● 石原裕次郎記念館) 6.北斗市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 7.上磯郡木古内町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) (●同左 咸臨丸の図柄) 8.室蘭市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 9.苫小牧市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 10.登別市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 11.石狩郡当別町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 12.滝川市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 13.赤平市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 14.空知郡南富良野町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 15.河東郡音更町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 16.帯広市のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 17.河東郡鹿追町のマンホール (●然別湖とオショロコマの図柄) 18.野付郡別海町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 19.足寄郡足寄町のマンホール (★デザインの由来はコチラ) 20.北海道函館建設管理部のマンホール (● 北海道庁旧本庁舎の図柄) 21.国土交通省北海道開発局のマンホール (● 規格品タイプ) ※(追記・注)これと同じ図柄のマンホールは小樽市内でヤカモチも撮影していて、「銀輪散歩・マンホール(その5)」に掲載されていることが分かりましたので追記して置きます。 <参考>過去の「銀輪散歩・マンホール」の写真はコチラ 過去のマンホール関連記事はコチラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは。
色々なマンホールがあって見ていて楽しいですね❗。 足寄町のマンホール面白いですね。足が大きな葉っぱを持って走ってますね(笑)。 今日沢山本をくださりありがとうございます。大事にしますo(^o^)o (2020.10.27 21:26:13)
>色々なマンホールがあって見ていて楽しい
ですね。 マンホール蓋への関心が高まるに従い、各自治体が競って色々な図柄のものを作るようになって、旅先などでマンホール見て歩きもなかなかに楽しいものになっています。 まあ、今回のは、自身の足で見つけたものではないので、銀輪散歩・マンホールの基本からは逸脱したものになっていますが、記事をご覧になるお方からすれば、誰が撮影したかなどの経緯は関係ないですから、こういうのも「あり」でしょうか。 >足寄町のマンホール面白いですね。足が 大きな葉っぱを持って走ってますね(笑)。 葉はラワンブキ(アキタブキの一種で、足寄町の螺湾川沿いに自生する特に巨大な蕗)という大型の蕗の葉だそうです。 ●アキタブキ・Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%83%96%E3%82%AD >今日沢山本をくださりありがとう ございます。大事にします とりあえず、目に付いたのをお持ちしました。「まちライブラリー」の足しになれば幸いです。また、追々に、邪魔にならない程度にご提供申し上げます。 (2020.10.27 23:10:15) |
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