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偐万葉田舎家持歌集

2021.12.03
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カテゴリ:犬・猫・鳥など
​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​今日は月例の墓参。
 しかし、写真を撮ったのは、途中の畑の前の樫の木の下に巣を張っている大きなジョロウグモの1枚だけ。これは、追って「虫」関連の記事で使用することとし、先々月(10月7)、東京の妹が帰阪した折に、妹たち二人と一緒に墓参をした時の写真2枚がブログ未掲載のまま残っているので、これで代用することとします。

(墓参)
 お天気も、西方向の景色の霞み具合もよく似た感じでしたから、今日の景色の代用としては十分にその役割を果たしている写真であります。

(墓地のランドマークのクスノキ)
 今日は、このクスノキの枯れかかった枝に一羽のカラスがとまって盛んにカアーカアーと鳴いていました。
 カラスも声を張り上げて鳴くときは、両の翼を少し広げるようにして、やや前のめりの姿勢で声を出すのですな。
 左側の白くなっている部分の下あたりから横に伸びている黒い部分、枝と言うよりは幹と言ってよい太い部分にとまって鳴いていたのでありました。
 このクスノキ、今日見た感じでは、この写真よりも更に枯れ具合が進んでいるようにも見えましたから、早晩にすべて枯れてしまうのではないかと心配ですが、左半分はもう駄目としても、右半分で何とか持ちこたえて生気を取り戻して欲しいものです。
父母祖父母 見し楠よ 枯れずあれ 墓地の守りと 立ちても来れば (偐家持) 
 墓参の後、昼食後に近くを銀輪散歩。
 加納緑地と花園中央公園で猫と出会いました。
 ​加納緑地で出会った猫は、当初カノウ君かと思いましたが、少し感じが違うので、新顔の猫かと思います。ということで、同じオス猫なので、カノウ2君という名にしました。

(カノウ2君♂)
<参考>カノウ君の写真掲載の記事は​コチラ​です。
 その後、花園中央公園に回ると、麦茶が居ました。
 麦茶君は小林一茶のパロディとして名づけましたが、なぜ小林一茶であったのかは、忘れました。

(花園麦茶♂)
 彼と初めて会ったのは昨年の5月であるが、その時は、足早に逃げて行き、ちょっと振り向いて見ただけの異邦猫という雰囲気であったのですが、声を掛けると、小林一茶はワシの弟子や、と偉そうな口のききよう。
 何となく横柄でつれない素振りでしたが、今回は、ヤカモチと付かず離れずの1~2m程度の距離を保ちつつ、長らく一緒に居てくれました。
 彼もコロナ禍の逆風にさらされて一回り大きく成長したのかも。
<参考>麦茶との初対面記事は​コチラ​。

(同上 手前の自転車はマイCB)
 この後、犬を連れたご婦人が奥の小径を通りかかろうとすると、ヤカモチの背後に隠れるような位置に素早く移動。
 何やらヤカモチを仲間と考えてくれたような行動ではないか。
 そうではなくて、餌もくれないこのおっさん、隠れるための岩くらいの役にしか立たん、と考えて、早速にそのように利用しただけであったのかもしれません。

(同上 「麦茶殿、一句できましたかな?」)
 帰ろうとCBを押しながら、公園の出口に向かうと、後ろからついてくるではないか。ヤカモチが公園の垣根から外の道路へと出たところで、その垣根の内側を使って、ヤカモチから離れて行きました。犬から隠れることができたお礼に、出口までヤカモチを送ってくれたのか。であれば、まことに義理堅い猫である。
 ネコついでに、以前の銀輪散歩で見かけたネコの写真でブログ未掲載のものも、この際一挙公開であります。
 先ずは、水走公園のアオメ。

(アオメ♂)
 アオメとの初対面は2020年7月であるが、この写真は今年の11月19日のもの。彼とかなり顔見知りなってからのものであります。
<参考>アオメとの初対面記事は​コチラ​。
 この日の彼は、砂場でしきりに砂を掘っているのでありました。
 砂を掘ってどうするのかと観察していましたが、それでどうするということもなく、ある程度掘ると別の場所に移って新しく掘り始める。掘ること自体が目的のようです。まあ、砂場で砂遊びをする子どもも似たようなものかもしれません。
 ここ掘れワンワンは花咲か爺さんだが、ここ掘れニャーニャーと言っても反応しないボンクラ・ヤカモチに業を煮やして、こういう風に掘るのだと教えてくれているのかもしれない。

(同上)
 しかし、一向に反応しないヤカモチ。
 さすがのアオメも「こりゃアカン。アホ臭いことやめとこ。」とあきらめたようで、砂場から立ち去って行きました。

(同上)
 水走公園を立ち去ろうとするヤカモチに「気ぃつけて帰りなはれ。」と見送るアオメであります。
 その時、気づいたのは新顔のこの猫。

(水走公園の新顔猫♂♀不明)
 耳を見ると、カットされていないから、まだ保護されていない野良猫なのか何処かの家の飼い猫が散歩に出て来たのかは不明。
 何やらどっしりと構えていて、ちょっと風格のある猫でありました。
 次は、恩智川べりのネコたちです。
 以下は、今年11月12日の写真です。

(恩智左膳♂)
 この猫は、右前足が付け根から欠損している三本足のネコである。
 丹下左膳と恩智左近とに掛けて「恩智左膳」と命名することに。
 こういうハンディを持ったネコは、人が与えてくれる餌でもなければ生きては行けないのかも。
 ヤカモチは餌を与えない主義であるが、こういうネコを見ると気持ちが揺らぐ。この日は一人の男性がキャットフードを彼らに与えて居られましたが、恩智川辺では生き抜くための餌は与えられる環境にあるようです。

(段衛門♀)
 河川敷に捨てられた段ボール箱がお気に入りなのか、そこから動こうとしない。ということで、段衛門と命名。
 メスなのに段衛門はおかしいだろうと思われるかもしれませんが、段衛門ではなく段・衛門なのである。
 女流歌人・赤染衛門の向こうを張って、段衛門なのである。
やすらはで 寝なましものを 段ボール
        ひしゃげかたぶき い寝がてにする (段衛門)

(本歌)やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて
          かたぶくまでの 月を見しかな
     (赤染衛門 後拾遺集680 小倉百人一首59)


(おはぐろ♀)
 こちらは、何やら上品な感じ。
 お歯黒という意味の「おはぐろ」ではなく「尾は黒」という意味の「おはぐろ」である。尾は、旧仮名遣いでは「を」であるから、正確には「をはぐろ」とすべきであるが「お歯黒」も捨てがたいとて「おはぐろ」といたしました。
 面白くない?
 そりゃそうでしょう。
 尾は黒いのですから、尾も白い筈がありません。
 以上、墓参とは何の関係もない「ネコ歩き」記事となりました。
​<参考>過去の猫関連記事は​コチラ​​​​​​​​​​​​​​​​​​
​。
    過去の墓参関連過去記事は​コチラ​。






最終更新日  2021.12.03 23:20:36
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