カテゴリ:岬麻呂旅便り
友人・岬麻呂氏からの旅便りです。 12月8日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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>二問とも外れました
そうですか。それは残念でした(笑)。 では、リベンジ・クイズです。 岬麻呂氏は久米島空港でレンタカーを借りて島内を移動されていますが、その車の色は何色でしょう? 記事の何処かにヒントというか答えがあります。 >何もしない沖縄 久米島 良いですね スキューバもいいでしょうね 何ということもせず、のんびりと無為に過ごす、これも素敵な休日の過ごし方でありますが、ついつい何かをしてしまう、というのが普通にて、結構難しいことかもしれません。 見えすぎる 亀追ひ行けば 竜宮城 人魚何処に 三日の探索 (龍森宮) 何もせぬ 旅にしあるを 懲りずまに 人魚探索 君度し難し (久米仙人) (2021.12.15 19:49:44)
龍の森さんへ
コメント有難うございました。竜宮城のお話です。 奥武島にある「久米島ウミガメ館」の駐車場の脇に「浦島伝説」の浦島太郎と乙姫様(?でしたか)の像があります。 最初の写真(新奥武橋の上から撮った写真にアオウミガメの説明を付記しました)の海と、クイズの海(答え橋のある海域)は同一(南西と北東の関係)水路です。特にクイズになっている海域にはたくさんの亀がいます。 船が進むとその亀たちが驚いて船から離れてゆきます、あんなに早く亀が泳ぐととは思いませんでした。船長さん曰く、「船になれた亀は驚かず、なかなか避けてくれず、こちらが避ける羽目になる大亀もいる」と面白い話聞きました。 (2021.12.15 21:52:28)
家持様
何時も「旅」をご紹介下さり有難うございます。 何もしない旅のはずでしたが、生来の貧乏性なのでしょうか、まったく何もしないのは難しいことです。 到着した日から3日間ロビーの隅で終日ノートパソコンを前に座っていた人を見かけました。小生と同年代のようで、何もしない時間を楽しんでおられるように見えたのですが、たぶん「物書き」で仕事をしておられたのでしょう。あの方が「何もしないで、島時間を楽しむ」旅人でしたら、羨ましい限りです。 (2021.12.15 22:14:33)
家持様
先ほど友人からメールが入りまして、クイズの橋は幻の歩道橋「シールガチ橋」と命名されていると教えてくれました。ネット検索して見つけたとの事でした。ご参考まで。 (2021.12.15 22:48:33)
>何時も「旅」をご紹介下さり
有難うございます。 こちらこそ、毎回、楽しい旅便りを頂戴し、有り難く存じます。 >何もしない旅のはずでしたが、生来の貧乏性 なのでしょうか、まったく何もしないのは難 しいことです。 何もしないことは、不可能なこと。無理して「何もしないで置こう。」すること自体が、既に何かをしていることでもあったりしますから、要は「無心で何かをしている」ことで、あれもしよう、これもしようと欲張り、頑張ることをしないことが、何もしないでいるということの本質かもしれません。まあ、人それぞれの感性、思いに従って、自然体で居ることでいいのでしょうね。 それでも、車で長距離走行、長距離移動をされることの多い、貴兄の日頃の旅に比べれば、十分に「何もしない」旅をされたのではないかと(笑)。 旅報告を旨とする以上は、「何もしないで」ホテルの部屋から海や山を眺めているだけでは、映像的にも、かなり報告の難しいものになるでしょうから、それに基づきブログ記事にするヤカモチには更にも難しいものになるでしょう。従前ほどではなくとも、ほどほどにあちらを見たり、こちらを見たりの、普通の旅をお続けください(笑)。 (2021.12.15 23:41:12)
こんばんは(^^)
久米島の美しい海の色~終日 海を眺めて 何もしなくても 充実感に溢れるでしょうね。 「何もしない旅」でも “いつも”よりも 予定がつんでいなくて ゆっくりされたのでしょうね。内容はとても濃いものだったのでしょう。 6度も久米島訪問されているのですね。それだからこそ ゆったりと いいとこ取りを されたのだと思います。 いつも 素敵な旅報告をありがとうございます。 (2021.12.16 18:07:20)
家持さま、岬麻呂さま
出来るだけ何もしないで島時間を楽しむのが目的の夫婦旅とか いいですねえ! ボクもそういう旅に憧れます。 コメント欄でも旅談義が弾んでますね 拝見しているだけで楽しいです。 ちょっと仲間入りさせてもらいます。 まあ、旅の目的はいろいろですねえ 一人旅、夫婦旅、団体旅行 連泊の旅、お遍路のような歩く旅 景色が目的の旅、土地の名物を食す旅、温泉めぐりの旅 歩く旅、自転車の旅、船旅、鉄道の旅 最近は宇宙への旅も実現しましたね。 旅はこれに限るとか固いことは言わずに あれもよし、これも良し その時その時で、自分の好みに合った旅をするのが一番でしょうか。 (2021.12.16 21:15:01)
ひろみちゃん8021さんへ
10年近く訪れていませんでしたのは、「のんびり、ゆったり島時間が流れる」ほんとうに何もない島のような気がしていたからです。久米島の人達に叱られそうです(島には見どころ満載と)。 その一例は、最初の頃レンタカー借り受けは空港の待合室で書類作成(サインのみ)、その場で車のキーを渡されて「駐車場に止めてある車お使いください、戻りは島に2軒あるガソリンスタンドで給油して元の所にキーをつけてロックせず戻しておいてください」と言うおおらかさでした。今回は普通の借り受け、返車手つづきでした。 以前は信号機も少なく(現在は信号は7~8ヶ所あったでしょうか)島の人達はゆっくり走ります、暴走老人(小生)の運転とは調子が合いませんでした。 奥武島・海際には町営のバーデ―ハウス(海洋深層水の温浴施設、サウナ、風呂等)があり、以前は海を眺めて時間を忘れていました。塩害で設備が老朽化して今年10月末で閉鎖されていて「何もできない,しない」旅になったのも事実です。 (2021.12.16 21:26:26)
ビッグジョン7777さんへ
何時もありがとうございます。 貴兄がご指摘のように旅の目的は「あれも良し、これも良し」の自然体が一番なのですね。小生の旅もその原則にそっているのかもしれません。 「夫婦旅の訳」を小生は前回の旅のコメントでも書かせていただきましたが、愚妻に一緒してもらうために(1)その土地の名産品の買い物 (2)その土地の花木の購入(3)その土地の名物を食する」等も原則の範囲ですね。 同じ所に何度も足を運んでいるので、名所・旧跡は毎回見ています。それでも訪ねるのは、季節・天候等で景色が異なって見える興味があるからです。これも「あれも良し、これも良し」の大原則の範囲なのですね。 「家持さんのマンホール写真」、「ひろみちゃん8021さんのマンホールカード集め」が加わって旅の興味の幅が広がりました。これも「あれも良し、これも良し」の範囲で、これからも旅を楽しみたいと思います。 (2021.12.16 22:17:26) |
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