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偐万葉田舎家持歌集

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2021.12.15
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カテゴリ:岬麻呂旅便り

​​​ 友人・岬麻呂氏からの旅便りです。
 前回に続き沖縄ですが、今回は「沖縄本島の西にある慶良間諸島のなお西にある小さな島で・・・出来るだけ何もしないで島時間を楽しむのが目的の夫婦旅」という、12月7日~10日、3泊4日の久米島の旅であります。

(旅・岬巡り報告283・久米島&同写真説明)

(同上)

​​
(久米島の地図)
​​
<参考>
過去の岬麻呂旅便り記事はコチラ
フォト蔵アルバム・岬麻呂写真集はコチラ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
 では、例によって、旅程に従い、別途メールで送っていただいた​旅の写真をご紹介申し上げることといたします。
 しかし、今回は「何もしない旅」というコンセプトの旅、でありますから、どうなりますことやら、であります(笑)。
何もせぬ 旅としあらば その旅の
       ことを述ぶるは 苦しきものぞ (無為家持)

12月7日
関西空港→那覇空港→久米島空港→奥武島の畳石→イーフビーチホテル(3連泊)
 久米島空港は島の西側。
 宿泊ホテルのあるイーフビーチは島の東端。
 イーフビーチの向かいの島が奥武
(おう)島。

​​​
(畳石<奥武島の海岸>)
 初日は、畳石訪問のみで、午後2時ホテルにチェックイン。
 チェックイン後は「部屋から海を夕刻まで眺め島時間」であったそうですが、その島時間に入る前にマンホールの写真だけは撮っていただいたようであります(笑)。
 そして、島時間の締めは、地元の泡盛・久米仙古酒であったということになるのでしょうか。

(久米島町<旧具志川村地区>のマンホール)
 五枝の松とクメジマボタルの図柄のマンホール。
 具志川村という表示があるから、2002年4月1日隣村の仲里村と合併して久米島町となる以前の、具志川村時代のマンホールということになる。

(久米島町のマンホール)
 これは「波」の図柄でしょうか。

(久米島町<旧仲里村地区>のマンホール)
 久米島の西半分が旧具志川村、東半分が旧仲里村で、両村が合併して久米島町となったことは、前述の通りであるが、このマンホールは、
中央に「村章」と「なかざと」という文字が見て取れ、岬麻呂氏からのメール説明にも「仲里」という記述がありましたから、旧仲里村時代のものであるのでしょう。

12月8日
​​ハテの浜ツアー参加→ハテの浜上陸→久米島灯台→具志川城址→ミーフガー→比屋定バンダ展望台→宇江城(うえぐすく)城址→旧仲間切蔵元跡→真謝(まじゃ)チュラフクギ並木​​​​

​​​​
(久米島と奥武島の間の水路 新奥武島橋の上から撮影)
 ハテの浜ツアーに参加される前の、この日最初の写真がこれ。
 写真中央に見える「黒いもの」はアオウミガメだそうな。
 岬麻呂氏によると、撮影しようとしたら、潜ってしまったようで、このような写真になってしまったとのこと。亀だけども写真はウェルカメではなかったようで、それと察して潜ってしまったのかも。
 大阪の亀なら「カメへんでぇ~」と撮らせてくれたかと思うが、クメ島のカメはそうではないのでありました。

(真謝のフクギ並木)
 道路拡張のため、住宅が取り壊されることになったが、その屋敷林のフクギを伐採するのか保存するのかで意見が対立したらしい。その結果、結局、このように道路の中央分離帯という形で残されることになったとのことであります。

(ハテの浜<東方向>)
 さて、ハテの浜ツアーです。
 ホテルのベランダからもその一部が見えていたとのことですが、砂だけの島、ハテの浜です。
 グラスボートに乗客6人が乗船し、船長さんのご案内で、その砂だけの島に上陸するというツアーであります。

(ハテの浜<西方向>)
 上の写真及び下の写真に黒い帯のように広がっているのは、海底火山の噴火で押し寄せて来た今話題の軽石だとのこと。
 小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で噴出した軽石が海流に乗ってはるばると漂着したのであるが、ニライカナイ信仰のある沖縄であってもさすがにこれはノーサンキューな漂着物である。
 美しい砂浜の景観も台無しであります。

(ハテの浜に漂着の軽石群)
 さて、ここで、クイズであります。
 下の写真に写っている構築物は何でしょう?
 ハテの浜ツアーの船長さんが乗船客に出したクイズだそうです。
 6名の乗船客は岬麻呂氏は別として、誰も答えられなかったそうでありますが、何度も来られている岬麻呂氏は干潮時のこの構築物の全体像を以前に見て居られたので答えを知って居られたとのこと。
 皆さんは、分かりますか?
(答えは、末尾に記しています。)

(海の中の構築物)
 次は、具志川城址とミーフガー。

(具志川城址)

(ミーフガー)
 石灰岩と凝灰角礫岩の海蝕崖。
 7月中旬から数週間は、この岩の穴から日の出が望めるらしい。
 女性がこれを拝むと子宝に恵まれるというパワースポットだという。

(宇江城・城址からの展望)
 宇江城は久米島の最高峰に築かれた15世紀の城だそうですが、その城址からの展望が、上の写真。
 そして、この日もマンホール写真であります。

(久米島町のマンホール<町名あり>)​​
 上掲の旧仲里村のマンホールと同じデザインであるが、中央に町章と久米島町という町名が入っているから、旧仲里村時代のデザインをマイナーチェンジして、久米島町発足後に作成されたマンホールなんだろう。
12月9日
タチジャミ自然公園→おばけ坂→上江洲家(琉球王朝時代の地頭代の古民家)→五枝の松→シンリ浜→ホテルに戻り昼食→午後は何もせず
 久米島の日の出です。

​​
(久米島の日の出)
 イーフビーチホテルのベランダから撮影の、この日最初の写真。
 そして、前日に訪ねた宇江城城址を遠望です。

(宇江城城址遠望)
 城址のある山は宇江城岳という名の山。久米島の最高峰。
 おばけ坂に向かう途中で撮影されたのでしょうか。
宇江ぐすくの 城址仰ぎ 見つつ君 おばけ坂への 道行くらむか (坂家持)

(おばけ坂)
 その妙ちくりんな名前の、おばけ坂がこれです。
 では、この坂についても、クイズです。
 奥に向かって、この坂は上り坂でしょうか、下り坂でしょうか。それとも、傾斜のない平坦な道でしょうか。
(答えは末尾に記しています。)

(五枝の松)
 これは、国指定の天然記念物である「五枝の松」。
 琉球松にて、1839年植栽との記録があるといい、根元から枝が分岐して約250平米に広がっているとのこと。
 唐崎の松も真っ青、五枝の松であります。

(イーフビーチ)​​
 イーフビーチは、「日本の渚百選」に選ばれる久米島を代表するビーチであり、白砂が2kmに渡って続く砂浜、サンゴ礁内側の穏やかな海の、人気の海水浴場でもある。
12月10日
島の南端・鳥の口→アーラ浜→久米島空港→那覇空港→識名園→那覇空港→関西空港

​​
(久米島灯台遠望<帰途の飛行機から>)
 昼前の便で那覇へ。
 10年ぶり、6度目の久米島訪問の旅も「いざ、さらば」であります。
わぎもこと こしくめじまは いくたびか
        くめどつきせじ くめじまのたび (くめ家持)


(識名園)
 飛行機の乗り継ぎ時間を利用して、琉球王朝の迎賓館であった識名園を訪ね、ついでにマンホールも撮影であります。

(那覇市のマンホール・シーサーの図柄<カラー>​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​​​​​​​
(同上・魚の図柄<モノクロ>)
 極力何もしないことが目的の旅とのことでしたが、結構内容のある旅、おまけのマンホールの写真もクイズもありで、外野席のヤカモチも十分に楽しませていただきました(笑)。
​​​<クイズの答え>
〇海の中の構築物は、です。
 干潮時にも漁船が出せるように、漁港から外海に向かって、サンゴ礁(岩)を削って水路を開削しました。すると、それまで干潮時には干潟に出て貝を採ったり、魚を釣ったりしていた島の人たちは、その水路の所為で、従来のように徒歩で干潟に行くことができなくなる。ということで、水路開削と同時に、水路を渡るための橋を設置しました。潮が満ちて来ると、水路と橋(上部構造部を除き)は海中に没してしまうので、写真のような光景になるという次第。
 干潮時には出題されないクイズだそうです。
(追記・補注)この橋の名はシールガチ橋だそうです。(岬麻呂氏コメント参照)
〇おばけ坂は、奥に向かって上り坂です。
 まあ、ヤカモチは、写真では下り坂に見えるので、答えが「下り坂」ではクイズにならないだろうから、「上り坂」と考えました。
 岬麻呂氏の出題では、上りか下りかの二択でしたが、それでは簡単過ぎるので、もう一つの選択肢「平坦な道」というのを付加して三択にしてみました。​​​

​​​​​​​






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最終更新日  2021.12.15 23:46:03
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Re:岬麻呂旅便り283・久米島(12/15)   龍の森 さん
二問とも外れました

何もしない沖縄 久米島 良いですね

スキューバもいいでしょうね

見えすぎる亀追い行けば竜宮城〜

人魚何処に三日の探索


(2021.12.15 18:40:26)

龍の森さんへ   けん家持 さん
 >二問とも外れました
 そうですか。それは残念でした(笑)。
 では、リベンジ・クイズです。
 岬麻呂氏は久米島空港でレンタカーを借りて島内を移動されていますが、その車の色は何色でしょう?
 記事の何処かにヒントというか答えがあります。
  >何もしない沖縄 久米島 良いですね
   スキューバもいいでしょうね
 何ということもせず、のんびりと無為に過ごす、これも素敵な休日の過ごし方でありますが、ついつい何かをしてしまう、というのが普通にて、結構難しいことかもしれません。

見えすぎる 亀追ひ行けば 竜宮城 人魚何処に 三日の探索 (龍森宮)
何もせぬ 旅にしあるを 懲りずまに 人魚探索 君度し難し (久米仙人)
(2021.12.15 19:49:44)

Re[1]:岬麻呂旅便り283・久米島(12/15)   岬麻呂 さん
龍の森さんへ
コメント有難うございました。竜宮城のお話です。
奥武島にある「久米島ウミガメ館」の駐車場の脇に「浦島伝説」の浦島太郎と乙姫様(?でしたか)の像があります。
最初の写真(新奥武橋の上から撮った写真にアオウミガメの説明を付記しました)の海と、クイズの海(答え橋のある海域)は同一(南西と北東の関係)水路です。特にクイズになっている海域にはたくさんの亀がいます。
船が進むとその亀たちが驚いて船から離れてゆきます、あんなに早く亀が泳ぐととは思いませんでした。船長さん曰く、「船になれた亀は驚かず、なかなか避けてくれず、こちらが避ける羽目になる大亀もいる」と面白い話聞きました。 (2021.12.15 21:52:28)

Re:岬麻呂旅便り283・久米島(12/15)   岬麻呂 さん
家持様
何時も「旅」をご紹介下さり有難うございます。
何もしない旅のはずでしたが、生来の貧乏性なのでしょうか、まったく何もしないのは難しいことです。
到着した日から3日間ロビーの隅で終日ノートパソコンを前に座っていた人を見かけました。小生と同年代のようで、何もしない時間を楽しんでおられるように見えたのですが、たぶん「物書き」で仕事をしておられたのでしょう。あの方が「何もしないで、島時間を楽しむ」旅人でしたら、羨ましい限りです。 (2021.12.15 22:14:33)

Re:岬麻呂旅便り283・久米島(12/15)   岬麻呂 さん
家持様
先ほど友人からメールが入りまして、クイズの橋は幻の歩道橋「シールガチ橋」と命名されていると教えてくれました。ネット検索して見つけたとの事でした。ご参考まで。 (2021.12.15 22:48:33)

岬麻呂さんへ   けん家持 さん
  >何時も「旅」をご紹介下さり
   有難うございます。
 こちらこそ、毎回、楽しい旅便りを頂戴し、有り難く存じます。
  >何もしない旅のはずでしたが、生来の貧乏性
   なのでしょうか、まったく何もしないのは難
   しいことです。
 何もしないことは、不可能なこと。無理して「何もしないで置こう。」すること自体が、既に何かをしていることでもあったりしますから、要は「無心で何かをしている」ことで、あれもしよう、これもしようと欲張り、頑張ることをしないことが、何もしないでいるということの本質かもしれません。まあ、人それぞれの感性、思いに従って、自然体で居ることでいいのでしょうね。
 それでも、車で長距離走行、長距離移動をされることの多い、貴兄の日頃の旅に比べれば、十分に「何もしない」旅をされたのではないかと(笑)。
 旅報告を旨とする以上は、「何もしないで」ホテルの部屋から海や山を眺めているだけでは、映像的にも、かなり報告の難しいものになるでしょうから、それに基づきブログ記事にするヤカモチには更にも難しいものになるでしょう。従前ほどではなくとも、ほどほどにあちらを見たり、こちらを見たりの、普通の旅をお続けください(笑)。
(2021.12.15 23:41:12)

Re:岬麻呂旅便り283・久米島(12/15)   ひろみちゃん8021 さん
こんばんは(^^)

久米島の美しい海の色~終日 海を眺めて 何もしなくても 充実感に溢れるでしょうね。
「何もしない旅」でも “いつも”よりも 予定がつんでいなくて ゆっくりされたのでしょうね。内容はとても濃いものだったのでしょう。 
6度も久米島訪問されているのですね。それだからこそ ゆったりと いいとこ取りを されたのだと思います。
いつも 素敵な旅報告をありがとうございます。 (2021.12.16 18:07:20)

旅談義   ビッグジョン7777 さん
家持さま、岬麻呂さま

出来るだけ何もしないで島時間を楽しむのが目的の夫婦旅とか

いいですねえ!
ボクもそういう旅に憧れます。

コメント欄でも旅談義が弾んでますね
拝見しているだけで楽しいです。
ちょっと仲間入りさせてもらいます。

まあ、旅の目的はいろいろですねえ

一人旅、夫婦旅、団体旅行
連泊の旅、お遍路のような歩く旅
景色が目的の旅、土地の名物を食す旅、温泉めぐりの旅
歩く旅、自転車の旅、船旅、鉄道の旅
最近は宇宙への旅も実現しましたね。

旅はこれに限るとか固いことは言わずに
あれもよし、これも良し
その時その時で、自分の好みに合った旅をするのが一番でしょうか。 (2021.12.16 21:15:01)

Re[1]:岬麻呂旅便り283・久米島(12/15)   岬麻呂 さん
ひろみちゃん8021さんへ
10年近く訪れていませんでしたのは、「のんびり、ゆったり島時間が流れる」ほんとうに何もない島のような気がしていたからです。久米島の人達に叱られそうです(島には見どころ満載と)。
その一例は、最初の頃レンタカー借り受けは空港の待合室で書類作成(サインのみ)、その場で車のキーを渡されて「駐車場に止めてある車お使いください、戻りは島に2軒あるガソリンスタンドで給油して元の所にキーをつけてロックせず戻しておいてください」と言うおおらかさでした。今回は普通の借り受け、返車手つづきでした。
以前は信号機も少なく(現在は信号は7~8ヶ所あったでしょうか)島の人達はゆっくり走ります、暴走老人(小生)の運転とは調子が合いませんでした。
奥武島・海際には町営のバーデ―ハウス(海洋深層水の温浴施設、サウナ、風呂等)があり、以前は海を眺めて時間を忘れていました。塩害で設備が老朽化して今年10月末で閉鎖されていて「何もできない,しない」旅になったのも事実です。 (2021.12.16 21:26:26)

Re:旅談義(12/15)   岬麻呂 さん
ビッグジョン7777さんへ
何時もありがとうございます。
貴兄がご指摘のように旅の目的は「あれも良し、これも良し」の自然体が一番なのですね。小生の旅もその原則にそっているのかもしれません。
「夫婦旅の訳」を小生は前回の旅のコメントでも書かせていただきましたが、愚妻に一緒してもらうために(1)その土地の名産品の買い物 (2)その土地の花木の購入(3)その土地の名物を食する」等も原則の範囲ですね。
同じ所に何度も足を運んでいるので、名所・旧跡は毎回見ています。それでも訪ねるのは、季節・天候等で景色が異なって見える興味があるからです。これも「あれも良し、これも良し」の大原則の範囲なのですね。
「家持さんのマンホール写真」、「ひろみちゃん8021さんのマンホールカード集め」が加わって旅の興味の幅が広がりました。これも「あれも良し、これも良し」の範囲で、これからも旅を楽しみたいと思います。 (2021.12.16 22:17:26)

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