そうそう、私この前
自分で買ったHot water bottleを
日本語で『水枕』って紹介したけど、

『水枕』として売ってる物には
水道水以上の温度の水を入れたらだめなんだって。

なんか変な書き方して
誤解させてしまったらごめんね～

ヒデゴンさんのコメントで気付いた。
私のは日本語なら『湯たんぽ』だ。




それでその湯たんぽね、
もうすごーく良いです！

お腹痛い時にでも使おうって思ってたんだけど、


昼間は毎日、やきのお昼寝ベッドに入れてあげてて
やきさんも乗ったりしてる。
うふふ


で、やきがお昼寝から起きた後は
またお湯を入れ替えて～

今度は


タオルで巻いてソファに置いて
腰に当ててるんだ～

この柔らかさと温かさ
本当に気持ちいいよ～♪

温かいって気持ちいいよね。


で、ほらこのタイプの湯たんぽ
今は色々なカバー付きのを売ってるでしょう？



ほら。こんなとか



こんなのとか。


私も最初はカバー付きのを買おうと思ってたんだけど


お湯を入れる時にカバー濡れないのかな？

あ、カバーって外せるのかな？

…あぁっ！
ということはカバーは自分で作ればいいじゃん！


と、この安いハダカタイプを買ったんだけど～



袋から出してみたら
この
左側の余白部分

カバーを付けるのにじゃまだな～って
思ってたんだよね。


そ　れ　が

見て見て～


ぶら～ん

使い終わった後
洗濯干しに吊るせる～



ひっかけられる～～～


これ超～便利っ！

いや～　もうカバーなんていらないや（笑）


ソファに乗せてる画像の通り
薄手のタオルを巻いて使ってるよ。


ただ
中の水を毎回捨てなくちゃいけないのは
ちょっともったいないね～
と思うけど

いやいやいや、
夏になったら自分ちのお庭でプールしてる家だってあるもんね。
その無駄にくらべたら
微々たるものじゃ。
（無理やり納得）


というわけで
湯たんぽのある暮らしを満喫しております。



本当はこれで暖をとりたいがのぅ…



そしておまけ


これ、この前
やきと獣医に行くときに自分で発明して
『私ってなんてさえてるの！』って
自分で自分をほめてあげたんだけど（笑）


こっちではカイロってあんまり売ってないんだけど
（あ、ダイソーとかで売ってるかな）


厚手のハンドタオルを濡らしてしぼって
レンジでチンしたものを
ビニール袋に入れて
さらにジプロックに入れたカイロもどき。

これをキャリーの毛布の下に入れてあげたんだ～

カイロのように温かさは持続しないけど
カイロがない時に。




『やきどには注意してね』