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2003年6月

やきの背中がおかしい。

背中の皮膚が「ビクンビクン」奇妙に動き、
やきはそこを何かに「つつかれている」と錯覚したのか逃げ回る。

前から同じようなことがあったから
しばらく様子をみていたけど、ひどくなるばかり・・・

とうとうシーツの下から出て来られなくなってしまう。


最初に連れって行った獣医では誤診される。

なめすぎでハゲたのを「リングウォーム」(疥癬)と診断され
2ヶ月近く意味もない薬を飲み続ける。

症状はどんどん悪化して、背中大きくはげる。

私も「疥癬」だと思い込み、
やきの毛をはさみで刈って塗り薬を塗りつづける。
(これはつらかった~ 
やきのフワフワの毛をはさみでジョキジョキ切りながら
涙がでた・・・)



症状が改善しないのと
なんだか獣医が胡散臭いので ここで病院を変える。



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