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例のスパルタコーチは相変わらず傍若無人且つ横柄な態度を続けています。
お仲間と痛みを分け合いましょう、などのゴマカシもいつまで効くものではありません。 グループでレッスンを受けると言っても相対するのはいつもコーチとですからね。 「ここをこうして、伸ばして、曲げて」などと言うのももったいないと言うような調子で、ムスッと手刀を当ててきやがります。 曲がるように出来ていない関節の方向へ…痛いっていうのよ! 息子は高校受かったし、お客さんもそろそろ来はじめたし、娘も一人で宿題しているし、大きな悩みは無くなった今日この頃…… 唯一残った問題点がコヤツなのです。 「も~~~う耐えられない!やめる!」ダンナに先週申しました。 息子の学校でひどくお金がかかるかも知れないというのもありましたが、スパルタコーチのモラルハラスメントにこれ以上耐えられないのが1番の理由です。 その日のレッスンでは手刀の力が一段と入っており、罵倒の言葉もゴルフをやめろと言わんばかりのものでありました。 「触るなっ。私に話しかけるなっ」のオーラに力が入っていたのでしょう。 腕にも力が入りすぎ、目を覆うばかりのショットばかり出してしまいました。 レッスンにはならないでしょうけど、もうこれはストレス発散しかない! と、ボールをコーチの顔に見立て、ギッタンギッタンに打ち込んだのでした。 「ぜんぜんダメだね。力入りすぎてるよ」 うっせー!当たり前じゃ、入れてるんじゃ! あ、返事はしないんですけどネw(陰険な私) そのうち私に近寄らなくなりましてね。 彼の人徳はその日も生徒二人というシチュエーションをもたらしたのでした。 もう一人の若い男性にかかり切り。 新人の彼を怒らせなきゃいいわね、と思ったりしました。 無駄なストレスと無駄な発散!こんなの意味がありません。 続けろと言うダンナに限界を訴えたのでした。 「じゃあ、コーチ替えろよ。しばらく時期をずらしてもいいからさ」 あと3回分のレッスンが残っていたので3回とも他のコーチに振り替えて今期は終わりということに決めました。 仕事のピークが終わった夏からまた他のコーチで再開するということでお手を拝借。パパパンパン。 ---- 続く---- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 4, 2006 03:18:40 PM
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