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カテゴリ:韓流 ・華流あれこれ
私は『カル』で韓国映画にハマった…
初めて観た韓国映画は『シュリ』で、 次にハン・ソッキュ繋がりで『カル』を観た。 ビジュアルもストーリーも、合わない人は多いと思う。 猟奇殺人を扱っているので血がどばどば~っ!だし、画面とことん暗いし 作りは結構荒いし、謎を残したまま終わってしまうし…。 でも、私はとっても面白かった。 なぜかグロく感じず、不快感はなかった。 謎についても私なりの解釈をした(正解ではないだろうけど)。 ソッキュッシも、こっちのキャラ&ルックスの方が素敵だと思いペンになったけど 何と言っても魅かれたのが、ヒロインを演じたシム・ウナ。 上品で、神秘的な雰囲気があって、もの凄~~~く美しかった!!! ニュース番組(韓国の)に写った引退後の姿は何かダサかったけど、 「だからこそシム・ウナ」と妙に納得した。 一昨年、ソウルの地下鉄駅の売店で彼女が表紙を飾る新聞を見かけた。 言葉はよくわからないけど、カムバックを望む記事の様だった。 「今でも皆、あなたを愛してるよ、ウナッシ。戻っておいでよ」 心の中でつぶやいた日本人の私― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.30 23:08:30
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