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2006.05.11
カテゴリ：韓国ドラマ-4-
イ・ワン君、前髪ハラリの髪型の方がカワイイのにィ！
マヤに唆されてハナに迫るユンソ。 皆が気付いて押しかけるとこが、何だかな…。 おまけに怒ってユンソを殴りつけるリュウ先輩…。 多角関係は韓ドラには付き物だけど、大抵のところ相手のキャラは 意地悪な完璧悪役か、間で揺れるのも無理ないと思える魅力キャラ（だと思う） でもリュウ先輩ったら、リュウ先輩ったら…痛いよ、痛い。 何だか、笑えないお笑いキャラみたいだよ。 ちょびっとビョンビョンに似たイケメンなのに＞ぉ 可哀想なユンソは、先輩のせいでも、野次馬のせいでもなく、 ハナから拒絶された絶望感から突然、理性を取り戻す…じゃなかった、空元気を出す。 微笑みさえ、無理に浮かべて。 「卒業おめでとう」だなんて、取ってつけたような台詞でも、気持ちは分かるから許すわ＞ぇ 慌てて追いかけるハナ＞遅過ぎるんだよ、君は！ その後姿を見送って、黙って去っていくユンソ（TへT） 今更かもしれないけど、イ・ワン君ってば、 シン・ヒョンジュンとエリック@神話（ムン・ジョンヒョク）を足したような顔だな。 何と叔母さん&マヤは、ハナに両親の死も知らせず、旅館を売り払って夜逃げ！ ハナも就職先は決まってたから良いようなものの…。 行き先が両方とも東京ってとこが都合良し（笑） 地方から東京に舞台が移るところ、まるで朝ドラのよう。 いや、本家の韓ドラも大抵ソウルに舞台が移ったりするから同じか。 赤いジャケットに黒いスカート&靴下なのに、ピンクのハイヒールを履いて上京するハナ。 だって、ユンソに買ってもらった靴だから。 2年後、すっかりくたびれた靴を、まだ履き続けてるいじらしさ。 その後、借金取りに突き倒されてヒールが取れてしまったり、 ロッカーに同じデザイン&色の靴が入っていたりと、象徴的な小道具に。 リュウ先輩は髪型も変え、颯爽とした実業家ぶりだけど、 床に落ちてるゴミ（大き過ぎ）を拾うのってイヤミったらしくない？ そんなだから、コネで入ったハナにとばっちりが行くんだよ。 何も言わずに健気に頑張るヒロイン。 韓国語教室にも通ってるし＞ひじゅにも通いたいよ 「韓国人のよう」なんて講師から言われてるし＞通わなくていいじゃん 雪の中を帰郷するシーンのBGMに使われたピアノ曲、 イントロが『May Fly』（ムン・ヒジュン）にちょっと似ていて、一瞬ドキっとしたわ＞ぇ ユンソが使ってた納戸がそのままの状態だったり、 今は余所者となったハナが勝手に入れちゃうのは、ご愛嬌ということで（笑） それより窓の外にユンソらしき人物が立っていたのは、まさかギャグじゃないよね？ それから、所々にちらつきだすユンソの影。 彼女が担当することになったホテルの客が彼なんだよね？ 何か『秋の童話』のテソク@ウォンビンを思い出すな。 そーいや、レビューもそろそろ書かなくちゃ（＾＾；） 2年…結構長い時間だけど、ユンソとの思い出を昨日のことのように思い出すハナ。 そして変わらず―いや、もしかしたら以前より、ずっと強い気持ちで―ユンソを愛するハナ。 そうだよ、愛に障害なんてない。 ひじゅにも2年間、ヒジュン・オッパを待ち続けるのさ！ ↑結局、これが言いたかったのね ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇  repetto2006年春夏ニューモデル！！【BABY DOLL/ ベビードール】ローズピンク / ラム ムン・ヒジュン 4集 / Triple X A LOVE IDEA(1集)/LITMUS(送料無料)
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