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カテゴリ:バトン
じゅんすけ♪さんからいただきました。
★★★指定型バトンのルール★★★ 廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答えるコト。 また廻す時、その人 に指定するコト。 じゅんすけ♪さんからの指定→ 『韓流』 ●最近思う『韓流』 ブーム以前は韓国エンタなんてマイナーもいいとこで、映画1本観るのも一苦労でした。 それが今や映画もドラマも音楽も、どんどん入ってきて ひじゅにが住む田舎のレンタル店にも韓流コーナーが設置されてるほど。 それだけは本当に良かったと思うので、「ブーム」で終わらず定着してほしいと願っています。 ただね、よく行くレンタル店2軒が2軒とも、 韓流コーナーなのに香港映画が混じってるのよ。 勉強不足というか何というか…。フザケロヨ!と言いたい。 ま、日本における韓国の位置―というか意識というか―は、 まだまだこんな程度のものだ、ってことなのでしょうね(^^;) ●この『韓流』には感動!!! 韓国映画の第一印象=“作りは荒いけど、込められているものは熱い” この熱さが魅力だと思います。 (作りも、どんどん良くなってる気がする) 韓国語ってラップに凄く合うんですよね>子音の関係? どちらかと言うと嫌いな分野だったラップが好きになりました。 勿論、バラードも良いです。 英語もそうだけど、リズムに合う言語は音楽には最適ですよね。 日本語は、その点で非常に不利だと思います>ミアネ ムン・ヒジュンのファン ステージで怪我をすれば失神者続出だし、 親に反対されて自殺したファンもいるし 噂になった女性には嫌がらせや脅迫をして警察沙汰になるし CD発売が遅れれば事務所に対しテロまがいの攻撃をするし 発売されれば自分たちでお金を出し合ってバス広告まで出しちゃうし 誕生日にはグランド・ピアノやオートバイまでプレゼントするし …この熱さが大好きだよ、ヒジュン・ファン。 ●直感的『韓流』 アジアだけどラテン系 熱さ 情念の深さ テンションの高さ 国の分断という悲しみ それとやっぱり唐辛子 ●好きな『韓流』 韓国エンタにハマったのは、映画からだったので、 ハン・ソッキュ、ソン・ガンホ、シム・ウナは今でも私の中で特別な存在。 イ・ジョンジェ、ユ・ジテ、ソル・ギョング、最近ではチョ・スンウも好きです。 ムン・ヒジュンじゃないのかって? 彼は、たまたま韓国人だったというだけ。 彼がアメリカ人でも、インド人でも、中国人でも、日本人でも…何国人であろうとも 出会ってさえいれば絶対に好きになってたハズなので、 「韓流」カテゴリーには当てはまらないかと(*^^*) ●こんな『韓流』は嫌だ!!! ヨン様に群がるおばさま方は微笑ましいと思うけど、 それらを大袈裟に報道するマスコミの態度は嫌いです。 誰にでも「様」付けしたり、必要以上に持ち上げたり、 「白人スターに比べ手が届きそうなところが良いんでしょう」 なんて見当外れのコメントしたり…もうバカかとアフォかと…(――;) それに、取り上げる内容が物凄く極端に偏ってるし、最低だと思います。 最近は歌手の日本進出も目立ってきたけど、必ず日本語で歌うのも何だかな…。 ファンサービスに日本語曲も少し…てのは歓迎だけど、 日本デビュー=日本語で歌う、となっちゃってるのがイヤ。 欧米の歌手は自国語のままじゃん。 英語に比べ馴染みの薄い言語だとしても、好きになれば学びたいと思うものでしょ。 それに、ひじゅに的には韓国語の響きが好きなのです。 片方で笑っちゃうくらい絶賛してるかと思うと、 歴史のことまで持ち出して罵倒するアンチも必ず出てくるのですよね。 芸術分野を国や政治で批判するのはオカシイ。 それに、日本はそんなに偉いのか!?とも思います。 (ひじゅには日本人だし、日本が好きだけど、日本の全てを肯定はしない) そうした奴らもウザい、の一言。 ―だから本音を言うと、今の日本における韓流ブームというのは、ひじゅには大嫌いです。 ●この世に『韓流』が無かったら・・・ 華流中心だったかも(笑) あるいは、それ以前のように 音楽はブリティッシュ・ロック 映画はハリウッド…と、白人至上主義だったかも(^^;) ●次回に廻す人5人(指定付き) お好きな人に差し上げます。 指定は… 「好きな作家」 なんてどう? ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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