2006/07/06(木)14:00
鹿の子寄せ>『純情きらり』第81話
おふみを国際的にしたら、今回の北のジョンイルさんになるのかしら>イタイ行動ってことで
…と、シリアスな事態なのにバカなことを考えてる、ひじゅにですが何か?
「責任を他人に擦り付けちゃあ、いけなかったんだ」
言ってくれましたね、かねさん。
少し溜飲が下がりました?
いーえ、全然>ぉ
悪役の言動に関してなら、ここで
「ああ、ちゃんと分かってくれる人がいるんだ」
と、嬉しい気持ちになるものなんだけど、
この場合、その言葉の主はヒロインだもんなあ…。
勿論、それで彼女が反省し、成長するという流れなら良いんだけど
そういう期待がまるで出来ないのが我らがヒロイン桜子!だからなあ…。
途端に冷たくなる山長の人々。
でも、今まで特に優しかったわけでもなかったじゃん。
味噌汁を盛ってもらうのを拒否したり、「ピアノでも弾いてたら」なんて皮肉を言ったり…
子供の喧嘩かい。
おふみも罪悪感まるでなし>これじゃ、キヨシの愛情を得る可能性は限りなく0だな
「約束のお手当て」
喫茶マルセイユも洋裁の下請けも休んで、悠長だな有森家…と思ってたら
女将修行はお給料付きだったのね。
だったら尚更、真剣に臨むべきだったのに、桜子…。
かねったら、まさか修行の名目の下に有森家を援助しようと考えていたとか?
(そこまで複雑じゃないか)
「何でもします、煮炊きでも掃除でも」
「その何をやっても、アンタは役に立たなかったじゃないの」
桜子ファン一同「……………」
唯一の味方キヨシにすがりに行く 最後にひとつでも役に立ちたいと味噌蔵に行く桜子。
キヨシが許可すれば他の職人たちも従うの?>キヨシったら偉い
その手伝いに意味があるのか、これなら役に立ってるのか…疑問はあるけど置いといて>ぉ
少なくとも、タミさんの心は動かした様子。
自慢の味噌料理を桜子に教えたいと、女将に頼みこむタミさん。
何て唐突!
ってか、最初からそういうワケになってたんじゃなかったの?
今まで教えようとしてなかったじゃん。
四面楚歌の桜子に、自分の姿を見たのか…
最後のあがき(ぇ)をする桜子に根性を見出したのか…
答:ヒロインだからです
だけど、接待が上手くいったら達彦に会わせてほしい…と自分の要求も忘れないタミさん。
これって、桜子を任された時点で出すべき条件だったんじゃ…?
女将の意向に逆らって桜子を鍛えようというのに、その上にさらにまた…って
うううう~ん、よう分からんぞ。
それだけ、山長にとって重要なことではあるんだけど
それを傘に着て、ってことだったら…タミさん、根性悪過ぎ(爆)
それをまた立ち聞きしてる桜子も根性良さそうには見えへんで。
そして始まる料理の特訓。
桜子があまりにモタモタしていて、自分を見ているよう(^^;)
坊ちゃんブログに書かれてた「鹿の子寄せ」、ここで出てきたよ。
甘い味噌ダレをかけるなんて、群馬名物焼き饅頭を彷彿とさせるわ>全然別物だって
18年も達彦に会えないままだったタミさんに
「ちっちゃい頃好きだったものは、今でも好きに決まってます」
根拠もなしに断言する桜子。
その一言で笑顔になっちゃうタミさん>これで桜子の傘下に
女将の試食会。
田舎料理みたいのかと思ったら、何かシャレた感じ>食わせろ!
桜子が作った鹿の子寄せだけは褒めない、かね。
これもツンデレの「ツン」の部分だろ。
本番前夜、いきなりギックリ腰になっちゃうタミさん。
『必殺仕置き人』ばりの効果音付き(古)
さあ、これで桜子さま登場だあ!
☆やっくんち☆
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