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カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
咳にはレンコンが良いと教えていただいた直後、たまたま食べたピタマック
レンコンが入っていて、何だか嬉しい…ひじゅにですが何か? 「そんなことするために医者になったんやありません」by晴子 予告で、この台詞だけ流れた時は、また何か深刻な悩み?と心配したのに 患者さんから家族や野球に関する愚痴を聞かされることについてだった。 こういうハグラカシ(?)が好きよ。 かもか先生が誇りを持って取り組む町医者としての医療には、 こうした愚痴を優しく聞いてあげる…というのも含まれているんだろうな。 これは素晴らしいことだと思いますことよ>ひじゅにには無理っぽいがな。 晴子さんにも難しそうだな…(^^;) 彼女が最終的に、どういう医者を目指すか―というのも、 このドラマの裏テーマのひとつかも? 「その問題ひとつでも解決する薬発明したらノーベル賞もんですよ」by鯛子 たどたどしいのか流暢なのか、よく分からない喋り方なれど、 こういう返し方も好きよ。 こんな風に臨機応変な受け答えができる鯛子さんだけに 守クン@酒屋の息子のどきどきデートの誘いにも>豚玉かイカ玉か? 「君がお酒飲めるようになったら、また誘ってね」 と、洒落た答え方 でも、酒屋の息子だけに…文字通りに受け取って飲む訓練を始めたりしたらどうしよう(笑) メインの藤木澄子さんの法事については喧々諤々… 子供たちの心を配慮する晴子さんの思いやりは素敵と思う。 でも、こういう理由で法事を避ける、という考え方は必ずしも良いとは思わない。 亜紀ちゃんが、お母さんを知らないままというのは良くないよね。 継母を実母と信じている子供に、わざわざ実母のことを知らせる必要はない、 という考え方もあるだろうけど、 そもそも町子さんは、そういうつもりで後妻に入ったわけじゃないし、そうしてもいないし。 死への恐怖に囚われてる清志クンは、引き金となったのは本と同級生の死だろうけど 母親を亡くした経験が何といっても強いよね。 町子さんがうっかり言ってしまった言葉@「順番から言うたら、お父ちゃん」 親も死ぬのだ…ということを知っているから、物凄く現実味があったんだろう。 そんな彼から死に関する事柄を遠ざけて表面的になだめても意味はない。 法事を行うことは、彼のためになりそうだ。 商店街の人々の気遣いは、よく分かるなあ。 周囲の人間としては、やっぱ考えるのは、こういう点だよなあ。 町子さんが法事を行うことに拘るのは、あくまでも澄子さんへの敬意だと思うけれど 心のどこかに、後妻としての自分の立場に対する複雑な思いがあって、人々の反応も予想してて それ故に意地やプライドで強行しようという部分もあったりするかな? ヒロインだから、そんな暗さはないんだろうな(^^;) 「何が普通か分からへん」 仏教徒でなければ法事自体を行わないのだが… この場合、問題はそこではないですねそうですね(^^;) 守クンの恋の行方を見守る、お祖父ちゃん ↑今日のツボ ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ お好み焼セット 懐かしきあの日…縁日の思い出ストラップA(お好み焼きセット) 【成人の日に金箔酒!】『金箔入』 オリジナル名入れラベル 祝い酒 生貯蔵酒 720ml [ 送料無料 ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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