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カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
昨日、腕を痛めて以来遠ざかっていた絵を再び描き始めたら楽しかったので
今日も取り掛かろうと思ってるけど、やっぱ腕が痛い… 堂々巡りの、ひじゅにですが何か? ベッドから起き上がる色っぽい神木クンしか頭に残ってない(笑) 録画で観直すと… チョコクリーム(?)でケーキの仕上げをする夏美タソの姿が。 パティシエの そばで見守る柾樹リン。 仕事を理由に、迷惑かけてる久美子さん宅には顔を出す事もできないのに 夏美タソの実家にはすぐに駆けつけちゃう、分かりやすい奴。 「どうせ、お前と同じ中途半端な味だろうから」 自分を棚に上げまくってる、困った漣パパ(笑) 家に入れなくても厨房にはホイホイ入れちゃうなんて、職業人としてどーなのよ? そもそも他人の家に押し付けて平然としてるなんて、親としても人としてもどーなのよ? 端っこに、ちょこっと垂れてるチョコクリームが中途半端ぶりを象徴? 昌子ママのスプーン芸は軽くスルー。 柾樹リンとの婚約を白紙に戻し、尚且つ盛岡に戻って女将修業をするという夏美タソ。 よよよよく分かんないんですけど… 世襲制らしき加賀美屋で、赤の他人が女将にしてもらえるのか? …きっと、この点を全国の視聴者が一斉に突っ込んだハズ。 ってことは確信犯? 今、加賀美屋は女将不在…ここに付け入ろうとしているのか? 大女将が自分を見込んでいることは確証済み…そこに甘えようとしているのか? 「“それくらいの”覚悟が必要なの」by夏美 「別れたわけじゃないんです」by柾樹 …形だけってことじゃん(溜息) 先週までの話とどのくらい繋がりがあるのか分からないけど>不連続ドラマだからな 柾樹リンに旅館を継いでほしい、という気持ちは同じなんだよね? 「中途半端じゃ終わらない」ってことは、絶対に女将になるつもりなんだよね? 最初からの計画と何ら変わるところはないじゃんか。 好意的に考えるならば、 柾樹ゲットの手段としての女将修業だったのが、 今や、自分自身の生きがいに昇華した…ってことなんだろうけど そう素直に受け取れないのは、やっぱ無理があり過ぎる設定だからだろう。 ご都合主義とか力技とかいう言葉をも通り越して、何かが狂っているようにしか思えない。 (言っちゃいましたスミマセン…でも本気です…もっとスミマセン) それより、ベッドから起き上がる神木クン色っぽいス。 布団を足先にしか掛けてないス。 朝日が差し込んでるス。 「ごめん、起こしちゃったか」 上着を羽織る柾樹リン、その直前には何をしていたのかが気になるス。 ももももしかして新しいカップル成立!?>こらこら 夏美タソとの婚約解消の裏には、実はこんな事情が!?>こらこらこら 加賀美屋では、お茶会の準備中。 大女将の嫌味ったらしい物言いも 環さんと平治さんがソリが合わないなんて、取って付けた感ありありの設定も 今更ながらの子泣き爺の柄の悪さも 今日はランニング姿ではない聡っちも 全ては夏美タソのためにある。 ○『どんど晴れ』review今迄の分はこちら(INDEX)から ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ 憧れのパティシエたちが創り出した人気スイーツはまさに芸術品。素材やクリームにこだわり、時... お茶会、ご自宅用 山田屋まんじゅうバラ すばる堂 水木しげる妖怪堂 第1弾 BOX販売 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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