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カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
入浴剤を森林から桜に変えて、春の気分
でも、本当は春よりも冬が好き …ひじゅにですが何か? 「算段と嘘は違います」by四草 稽古部屋― 初高座に向けて勇助クンの稽古スタート。 ツレヅレンジャー勢揃いなのが和やかでヨロシイ。 「はじめ!」 一瞬、自分の本名を叫んだかと思ったじゃないか>草々にいさん 「賭けますか」 「賭けんでええ」 四草さんの名台詞を阻止する小草若さん。 「お前も、その流れの中におる」 さり気に草若師匠の物真似を披露する四草さん。 『算段の平兵衛』をさせてもらえなかった恨みを『鉄砲勇助』で晴らしてる?>こら 「ええ話ですね」 場をフォローする若狭(違 「ちょっと癖があるさかいな」 技術的なアドバイスをする、さすがの草原にいさん。 …そんな中、いきなり落語が下手になる勇助クン。 上下さえ間違えちゃうなんて、いかにもワザとという感じ。 久々に映る内弟子部屋― ずっと母屋ばかり出てきたから、草々&若狭の住まいも母屋に移したのかと思ったら 寝泊りは元のままだった様子。 やはり「乗っ取り夫婦」と視聴者に誤解を与えないためか?>ぇ 「怪しい!」 直前のシーンを一言で表す奈津子さん。 菊江さんの仏壇店― 菊江さんと磯七さんに新作を聞かせる若狭。 「家であったことを、ほとんどそのまま喋っとるだけなんですけどね」 謙遜で言ってるんだと思うけど>そうか? 日常生活がそのままネタになる恵まれた環境が武器ともなり壁ともなる…とか? い、いやいや、そこまで突っ込んだ話にはならないだろう>そうか? 「落語というのは聞く側の想像力が試される」 磯七さんの薀蓄。 伝えていくためには継ぐ人が必要だし、 その継ぎ方や、さらに次への伝え方にも色々ある…ということが、これまで示されてきた。 でも、それだけではまだ不完全。 受け止める側=客の存在も必要不可欠。 受け止めるためには感性を磨く必要もあるのね。 落語家ではない私達にも果たすべき役割があるってことか。 あら、何だか気を引き締めたくなってきたわ>ぉ 母屋の台所― 急に「鈍臭い子になった」勇助クン。 家事を引き伸ばすのに食器を割ったり卵を割ったり、被害甚大(笑) 全体を見渡せる立場の視聴者にとっては十分「怪しい」勇助クンだけど、 その場にいたらコロッと騙されそう>私だけ? 四草さんの部屋― テーブル下に空のペットボトルが転がっているのがリアル(笑) 心配していた九官鳥の平兵衛が元気そうなので良かった。 割れた卵で作った卵焼きを兄弟子達にふるまう若狭。 1パック10個の卵で、あんな大量には出来んと思うが>それは問題ではない? 草原にいさんも一緒なのは小草若さんの稽古のため? 抱いてた紅白の枕は小草若さんのもの? 小草若さんが使ってる塗箸は、以前に正典おとうちゃんがプレゼントしたもの? そそそそれより、四草さんのマグカップの持ち手が「4」なのは、笑うところ? 「稽古を避けとる感じなんですよね」 さすがに気付いている若狭@おかみさん。 …どんどん勇助クンに疑惑の目が注がれるようにしとるなあ(笑) さんざん振っといて、スコーンと落とすつもりか? また内弟子部屋― 勇助クンの着物やお祝いをアレコレ考える若狭は、おかみさんが板に付いてきた。 自分の着物をアレンジするのを穏やかに了承する草々にいさんも、良い師匠になってきた。 柳眉の楽屋― いきなり若狭の『ちりとてちん』に、回想シーンかと思ってしまった(笑) いつの間にか古典もウケるようになってるじゃん。 古典に励む柳眉@「なんですと」 創作に頑張る尊建@「鼻毛の先取り」 笑いどころか、萌えどころか>ぇっ いえいえ、これもまた「伝える」役割のバリエーション>だよね? またまたまた内弟子部屋― 家出してきた(?)正平クン。 つーか、母屋でなくこっちを訪ねてくるとは、さすがに状況を読んでいる? 『ちりとてちん』etc.朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」から行けます ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ 【セール】Number Cup Type:4【★】 マシュマロなように柔らかく、ポリエステル100%なので、ホコリなど付きにくい!【市松柄】ウォ... 【送料無料※沖縄離島除く】dw200303たまごかけごはん用、たまご10個(お試し商品)お一人様1回... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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