もう…何がなんだか日記

2009/06/08(月)20:40

『雪の女王』第7話

韓国ドラマ-3-(96)

【第7話:戸惑う二人】 テウンの元クラスメートが登場したけれど、ボラはまだ知らない。 ボラの亡くなった兄はやはりジョンギュだったけれど、テウンはまだ知らない。 韓ドラに(だけじゃないけど)よくある半径数mの世界(笑) でも、外部からの揺さぶりがないと、物語がなかなか進展しないからな。 それに、同じ時期に兄と妹に出逢っていた…というのが面白いよね。 2人とも、テウンの人生に大きな影響を及ぼす存在となったわけだし。 8年後の再会も、偶然ではなく必然と思える。 それにしても、テウンたら… もうすっかりボラにラブラブじゃん。 やはり先回の「お色気」が効果絶大だった? ←拘ってます(笑) スンリも先回は食事に、今回はキムチ作りにボラを誘って テウンのことが頭にあるから…と自分で自分に言い聞かせてるけど、 本当はボラと友達になりたいんだろうな。 最初の飲み比べの時に既にボラの良い特質を見極めているし。 視聴者にはボラの良い部分がなかなか分かり難いけど>こらこら まあ、最初の頃に比べると表情も柔らかくなったし態度も素直になってきたのは事実。 前日に雪が降ったのを自分は見ていないから今日の雪が初雪だと はしゃいだり神妙に願い事をしたり… その無防備にして無邪気な仕草にテウンがほだされるのは仕方ない。 だからってテウンたら手が早…(略 友達もいないボラだから、強がってはいるけど、きっとファーストキス。 でも、それで怒るのではなく、テウンを信頼していたので失望した…と悲しんだり そうしてテウンを遠ざけてしまった途端、以前の彼女に戻って周囲に当り散らしたり テウンの存在が彼女には物凄く大きいのだと改めて感じられて、 そこがちょっとイジラシイかも。 ゴヌとのデート中に母親に再会してしまい、 そのやり取りから、ボラのどうしようもなく孤独だった子供時代が浮かんでくる、 一緒にいたのがゴヌでなくテウンだったら、どんな反応を示したかな? 母親への態度を戒めるのは同じな気もするけど。 それにしてもゴヌったら… ジョンギュの名前を最初に口にした時は、亡くなってることまでは知らない風だったけど ラストではボラの家のことを何もかも承知している様子。 好きな人のことを把握しておきたい気持ちは分かるし、 結婚相手のことは色々調べておきたいのはお坊ちゃまらしいし、 金持ちだから調査依頼もお手の物なんだろうけど、 ちょっとストーカーっぽくてナンダカナ…ではある(^^;) ところで、キムチを作るシーンってドラマでも映画でも割とよく見るけど 大変そうだけど楽しそう。 味見し合ってるところなど、良いなあと思ってしまう。 ひじゅにもムン家に行き、ヒジュンオモニムのお手伝いができるようになりたいわ>ぉ ドラマ&映画感想は「REVIEWの部屋」に色々置いてあります ☆やっくんち☆ クリックしてね♪ ◇人気映画・TVBLOG◇ ■HCA サービスプレート雪の女王; エレガントなファンタジーを首元に!雪の女王のネックレス 『2009年4月27日新入荷!!2010年-2011年2年分』ヒョン・ビン横型卓上カレンダー

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