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2009.12.09
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カテゴリ:ドラマ-2-
第2話『青雲』


東京大学予備門に入学し青春を謳歌する真之&子規。

それは先回の『スタンド・バイ・ミー』的世界の延長。
勉強に>全て英語というのが凄い
遊びに>寄席で大騒ぎしたり無銭旅行そしたり野球をしたり…
大らかで賑やかで希望と明るさが根底にあって、微笑ましくも羨ましい世界。

でも、そういうのって必ず終わりが来る。

真之は海軍兵学校へ―

いずれは終わりが来るものを自らの手で終わらせたのだから、潔いと言うべきか
「一身独立」を目指してのことだから、真面目と言うべきか
いや、誰よりも早くに大人になったということなのか…

子規に残したのは手紙と、居眠りする子規の輪郭を描いた壁の落書き。
まさに、少年時代への決別と言えるかも。

でも、その行き先が兵学校というのが悲しい>私だけ?

当時としては仕方ないんだろうし、
寧ろ立派な生き方だったんだろうし、
そこにも青春はあるし、
人生の目標に向かって真っ直ぐに歩む若者達が集っていたのだろうけどね。


子規は文学の道に進むことを思い定めた様子―

真之が後にした世界を、彼は逆にいつまでも守っていたのかも?
大勢の友人に囲まれて、文学という自由な世界に繋げて広げて進んで行ったのかも?
あまりにも短い生涯は、その代償であったのかな…?

それにしても子規はカワイイなあ。
合格祝いの鯛を食べる時、懐から茶碗と箸を出すところなんて最高。
ベースボールを野球と訳し、自分の名前と重ねて「ノボール」と呼ぶところも。
小説に出逢って夢中になって真之に話す様子も。


真之にとって子規は目まぐるしく変わる多彩な球体のようだったとか。
誰よりも深く生きたと言えるのかも?

私的には、子規のような生き方の方が理解しやすい気がする。
そういう風には生きられないけどね。


今回も律@菅野美穂に感心。

先回はまだ子供っぽさを強調していたけど、今回は走り方も大人のそれになったし
顔も大人、特に真之を前にしては「女」の顔。

昔の女性は辛かったよね。
ちょっと『野菊の墓』を思い出したりも。
それでも「一身独立」を目指すところが強く逞しい。


こうして真之は、子規とも律とも別れて軍人としての道を歩んで行く。
真っ白な軍服はカッコイイけど…
この先、功績を上げて行くことになるのも分かるけど…
どうも、戦いを学ぶことや戦争に参加することに痛々しさを感じてしまう私なのだった。



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Last updated  2009.12.14 11:05:18
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