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カテゴリ:NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛
夜食に鶏の唐揚げを食べたせいか、今朝は胃が焼けて辛かったのに
昼食にまた揚げ物を食べてしまった …ひじゅにですが何か? さて、今日の一反もめん…じゃなかった布美枝― まずは近所の魚屋夫妻による状況説明。 これで三回目の登場だっけ? 毎回、立ち話の形で必要な情報を与えてくれる2人。 でも、ツッコミを入れるどころか好感持ってしまうのは何故だろう何故かしら? 何もかも台詞で説明しまくるドラマに半年苦しんできたので忍耐力がついた? いやいや、使い方も印象も違うせい。 あちらはしょっちゅう、つーか全て。 こちらはまだ数回。 あちらは説明のための説明、単なる言葉。 こちらは物語に溶け込んでると言えるかも。 出番が少なくても魚屋のオジサンのキャラはしっかり伝わってくるしな。 布美枝が東京に行ってしまった後でも、時々は実家の人々も出てくるだろうから 魚屋夫妻もたまには顔を見せてくれる可能性があるな。 ちょっこし期待しちょるがね。 で、肝心の布美枝は? 嫁入り仕度で大わらわ。 柳行李に 箪笥に鏡台にミシン 食器に布団に座布団 「らしい」単語が飛び交う。 タイトル前のショートコントはよく分からなかったけど まあ、このくらいは許してあげよう>ぇ 当座の物だけ持っていくということで話は収まったけど、 しげる家にはきっと何もないんだろうな… そこからまず、布美枝の苦労が始まるのかな? 「少し地味かもしれんけど」 リウマチ持ちの古手川母さんが夜なべで用意してくれたのはピンクの着物。 じ、地味なのかアレは… というのは置いといて 徳井優の質屋に最初に持っていくのが、あの着物だったらどうしよう… というのも置いといて 子供のために出来る限りのことをしてやりたい、という親心には やはりジンとするものがある。 一方、村井一家― ひとりセカセカ準備している竹下母さんと、マイペースな風間父さん。 母さんは苗字帯刀御免の家に生まれたのが唯一の自慢。 父さんは趣味人で、映画館を開いたこともあるとか。 しげるは、お見合いの時間さえ惜しいと言っていただけにマンガに大わらわ。 父さんに授けられた「ストーリー」も、何冊もの芝居や映画の雑誌も 閃きの基にはならず 竹下母さんが保存しておいてくれた子供の頃の絵の中の『地獄絵図』に 糸口を見つける 「主人公が気付かんうちに地獄を彷徨っとる話」 この間は戦記物を描いていたから、妖怪物はここから始まったというわけなのかな? そして結納も無事に終了。 これで5日の内3日が過ぎたことになるんだよね? 本当に、何てスピーディ! 内気だけど、イザという時には肝が据わる…という布美枝には 絶好の速度なのかも? 昨日、7歳の布美枝が 今日、10歳の布美枝が それぞれ回想シーンで登場し ユキエ姉さんに貰ったお針箱と『モロッコ』も再登場し キチンキチンと纏まりをつけながら着実に進んでいく『ゲゲゲ』。 「選んだ道で一生懸命やってくしかないわ」 ユキエ姉さんの言葉通りに、これからの布美枝は生きていくんだろうな。 ところで、布美枝はもう『モロッコ』を観たのかな? 今日はまた、ひときわ寒いですね。 ヘタレひじゅには朝から挫けてます>こらこら 応援クリック、よろしくお願い致します 朝ドラ『ファイト』~『ゲゲゲの女房』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります *ZABUTON COVER*Melange(メランジェ) 座布団カバー 【Yanagi STYLE】柳行李の進化形。【送料無料】柳行李 行李アタッシューケース(小)【豊岡杞柳... 落ち着いたローズピンク地青海波模様附下訪問着 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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