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2011.02.27
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カテゴリ:ドラマ-3-
第2話『二人のあしあと』


肉まんとミカンと車とシンデレラと白い石…


妻を亡くした父親@ダーリン熱田と夫を失いかけている娘@百合っちの共同生活が始まり、
そこにイモという、いわば異分子が飛び込んできた…のが先回の話。

今回、もうひとり“異分子”が加わった。
ダーリンがつけた名前はハルミ

幼い百合っちの前に現れたオッカのワンピースは黄色。
ハルミが乗ってきた車も黄色。

春を告げる菜の花の色とか、
優しく飛び回る黄色い蝶を連想する。


先回、事情を知らないとはいえ百合っちにはキツイ言葉を投げていった伯母さんが
ダーリンにオッカを紹介したということが判明。

やはり根は良い人なのだろうね。
お節介だけど…少々、独善的で固定観念に囚われている感じはするけど…口は悪いけど>ぉ
百合っちが夫の不倫相手に子供ができたと告げた途端、その点に言及するのを止めたのは偉い。

↑褒め過ぎ?

でも、何となく、この伯母さんが一つのキーになりそうな気がするもんで。
ダーリン&百合っちも、イモもハルミも、少ない言葉で相手の心情を察する繊細さがあるので
そこに正反対のタイプの伯母さんを絡ませるところに意味が持たせてあると思う。


そんな伯母さんの計らいで、ダーリンとオッカの出逢いは夏祭。
ちょっと粋かも?
オッカ本人も言ってたけど、夏に肉まんというのはズレてるっちゃあズレてるけど
オッカらしい感じがして好印象。

まあ、ダーリンは気付いてなかったみたいだけど。
(最初から知っているからこその、あの肉まんの食べ方だと思ったのに)

それから、画面には出てこないお見合いの日があって
断ったダーリンをオッカが訪ねていったことから、2人の歴史は始まったのね。

それにしても、ダーリンは妻を2人とも亡くしてしまったわけで
つくづくと切ないなあ…

配偶者を亡くすというのは、文字通り半身をなくす様な特別の喪失感があると聞く。
我が母のお葬式の時も、父は人前憚らず大泣きしてたっけなあ…


ダーリンの肉まんに対し、百合っちの思い出はミカン。
浩之さんが育てたミカンは最初は酸っぱいだけだったけど、
年毎に甘さを増しながら、2人が老いるまでずっと実っていく予定だった。

問題は不倫相手ではなく、お腹の子供。
そうだよね…これはもう、どうしようもないよね…
「なかったこと」にはできないし、認知すれば良いってものでもないし、
何より浩之さんは子供を欲しかったんだろうし。

百合っちが不妊治療を頑張っていたのは、自分が母親になりたいというだけでなく
浩之さんを父親にしてあげたかったんだろうし。

それに、不倫相手の上の子供の態度が気になるな。
あの子にとっては浩之さんは異分子だものね。
百合っちに対するオッカより遥かに分が悪い。
そのオッカに、百合っちは心開けなかったことを悔いているくらいなのに。


そんな中、四十九日の宴会のために用意を始める4人。

オッカの人生を年表にして貼るというアイディアは良かったけど、書く内容に苦慮。
そこから、子供を産まない女性の人生は空白が多いのか…という疑問に繋がる。
ここは、なかなか鋭い展開だなあ、と思った。
非常に女性的な思いつきかもしれない。

女性向け掲示板で、
「子供を産むと人間的に成長する」という説を堂々と唱えている人がいて驚いたことがある。

そりゃあ、子供に絡んだ色々な経験ができるから、その面において熟達する部分はあるだろう。
未経験の私なんぞは、赤ちゃんを抱き上げるのも怖くてできないもんな。
子供を優先させることが多いので自己犠牲の精神とか寛大さ等も身に着きやすいかもしれない。
私なんて、母親の立場の人は無条件で尊敬しちゃうよ、基本的にね。

あくまでも基本的。
人間性が全面的に向上するなんて有り得ない。
そうだったら、近所の意地悪ばーさん達や、街中のモンペ連中は何なのよ!?
って言いたくなるもんな。
児童虐待だって起こるわけがない。

そう思いながらも、やはり経験がないと劣等感に繋がりがちだから
百合っちが疑問を抱く気持ちも分かる気がする。
これは女性特有の気持ちかもね。


というわけで、さすが全4話だけあって、2話目にして大きな流れになったな。
いや、全体に淡々とした語り口なんだけどね。
でも、中身は濃い。

突飛な題材というわけでもな>結構よくある話
イモとハルミというファンタジックな存在が加わったことで新鮮な流れになっている。
(扱い方が下手だと朝ドラチックの陳腐なキャラになりかねないけど今のところ好感度大)
そして先がどうなるのか予想できそうでできなくてドキドキする。





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Last updated  2011.02.28 12:13:21
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 見合いは多分してないですよ。   大和 さん
お見合い写真を渡したけど断られたんだと思います。
会ってもいないのに断られたその理由が知りたい。
そのオッカの真剣な「いいんです!正直に言って下さって」「顔…ですか?」等の質問の数々が真剣なだけにおかしくて、また二人で歩くシーンの何気ない会話に泣けて。
伊東四朗さんの「これは綺麗なもんだなぁ」とか「うまい!」とかの台詞で、オッカがお父さんに惹かれたのも頷ける。
オッカが「食」を大事にしていた事も感じる。
(某ドラマと違って。)
真っ白な年表。
「子供を産まなかったからといって母さんの人生が真っ白だったなんて事があるか?そんな事はない、そんな事は絶対にないぞ、百合子!」という台詞も、和久井さんの表情も素晴らしかったです。
遠くから映した場面で周りをぼかした感じがミニチュアみたいで、ファンタジックでそれがまたいいです。
淡々と語られているのに心に染み入る。
そんな暖かさが心地よいドラマですね。 (2011.02.28 00:04:23)

 大和さん ☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
ああ、そうですね、ダーリンは再婚話そのものに気乗りがしなかったのだから逢いもせず断ったと見るべきですね。
オッカは行動力あるなあ、と感心するけど…それもこれも夏祭の出逢いがあったからですよね。
オッカの原稿が白紙だらけだったのは逆に色々な出来事があり過ぎたからなんだろうな…と思いました。
ダーリンとの結婚はしっかり記述しているところに、愛情の深さを感じますよね。 (2011.02.28 14:16:22)


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